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やりたいことが沢山あったのです。こう見えても、おしっこをちびるくらい死ぬことが怖かったんです。お父さん、お母さん、兄弟、恋人よ、私は少しでも永く生きていたかったのです。どうせ死ぬのならあなたたちのために死にたかったのです。また泣き言を言ってしまいました。ごめんなさい。「先立つ私を許してください」なんてそんな美辞麗句は言えません。一緒に泣いてください。時間が止まってほしいのです....。でも そろそろ時間がきたようです。みなさん、私の分まで長生きしてください。女々しい言葉かもしれませんが、今まで生かせてくれてありがとうございました。行きの燃料しか積んでいません、帰って来るなということです。それでは、 さようならでなく 行ってきますと言わせてください..........。
神風特攻隊 片道切符の青年隊員の本音より
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病気と健康
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