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先日、学生時代のクラブの後輩が、あるマンドリン奏者をつれて
ウチの本店へ食べに来てくれました。
京都での公演(プロ奏者として活躍されている先輩との師弟共演)のため来日。
ウーゴ・オルランディ氏。
かつて、私がまだマンドリンに青春を燃やしていた頃・・・ 中学・高校・大学と、伝説の奏者、プレクトラム音楽〜特にマンドリンの名手として
先輩方の口から何度もその名を耳にしていました。
部室にあったCDなどを聴き、その演奏に聞きほれ、楽譜を入手し、日々研鑽する日々でした。
(そう、本当に「耳にしていた」だけなんです)
私の8コ上の伝説の先輩がヨーロッパに音楽留学した際、
国立音楽院教授(ディプロマ)として指導した伝説の先輩の伝説の師匠。
伝説×2です(笑)。
私の中では威厳、風格備わった堂々たる熟達のマンドリン奏者の姿が浮かんでおりました。
イメージ的にはハリー・ポッターの校長先生
ダンブルドア〜髪の毛はあそこまで長くはないでしょうが〜みたいな感じです。
今回来日されるだけでなく、演奏もされると事前に知っており、
もうかなりのお歳のはずなのに、弟子のためにと一肌ぬぐとはホントにお元気な方なのだなぁ、と
思っておりました。
ですが・・・
『天才』と言われる人は凡人の想像をはるかに・・・。 私はイタリア語は「ブエナ・セーラ」等、音楽関連の固有名詞と挨拶くらいしかできませんので、
後輩を通訳に、少しの間お話させていただきました。
お会いして、話してみると、
どうも想像より圧倒的にお若い・・・。
息子さん?
学生時代に前述のイメージですから、
現在は(あくまで私のイメージです)70〜80歳くらいのはず・・・。
20歳くらい若く見えます。
???
我ながらバカな質問だとは思いながら年齢をお聞きすると、
なんと今年で53歳!!
ビックリです。
いや、それよりもビックリしたのは
そこから逆算すると・・・・
私 『では、音楽院の・・・』
オルランディー氏 『教授になったのは22歳の時だよ(笑)』
私 『・・・!』
天才とはいつの世も凡人の想像をはるかに越えるからそう呼ばれるのだ、とはいえ、
いやはや、ため息しか出ません・・・。
10代から思い描いた斯界の名手は
フォグワーツの白髪の賢人(笑)と思いきや、
陽気なイタリアンでした。
それでもこの一葉は貴重なものとなりました。
あ、私の顔が隠れちゃいました(汗)。
編集し直すのも面倒なんで、このままUPということで(^^;)>。
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