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人に飼われる事を拒否した野良牛(^_^;)時には人間嫌いになりますが、ニャンズは嫌いにはなりません。猫パンチをもらってもね

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新聞への軽減税率適用をめぐり産経編集委員が「新聞がないと政権批判できない」と強弁 安倍機関紙がどの口で…

 12月16日、自民党の税制調査会は、消費増税10パーセントに際する軽減税率の対象品目に、食料品に加え「新聞」を含めることを、来年度の与党税制大綱に盛り込んだ。
 すでに巷では、水道や電気などの公共料金、すなわちライフラインすら対象外になった一方でどうして「新聞」だけ?という声が噴出しているが、先日、本サイトが伝えたように、もともと新聞業界は、部数減少対策として与党と政府に新聞を軽減税率の対象にするよう、表から裏から、猛烈に働きかけてきた。
「裏でも、渡邉恒雄・読売グループ会長を中心に官邸、自民党、公明党にさかんに働きかけをおこなってきました。政治報道のありようなどもからめながら、相当な裏取引があったとも言われています。それが実って、今回、軽減税率の適用が決まった」(政界関係者)
 何度でも言うが、マスメディアの使命は“権力の監視”である。本サイトは、今回の軽減税率をめぐる、新聞メディアが政治権力に頭をさげるという構図は、政権批判や政策批判などの機能が損なわれる危険性が高く、「これは国民に対する裏切りだ」と指摘したが、どうやら連中はその意識が皆無のようだ。
 たとえば、昨日17日放送の『みんなのニュース』(フジテレビ系)は、特集で新聞の軽減税率問題を取り上げ、街角のインタビューでも疑問の声が聞かれた。ところがスタジオトークでは、久保田るり子・産経新聞編集委員が“ネットニュースもベースは新聞。報道、ジャーナリズムは新聞が担っている”と擁護し、さらに、こんなふうに言い放ったのだ。
「新聞がないと、政権の批判もできない」 いやはや、思わず吹き出してしまったではないか。たしかに、大マスコミによる(資本と人員にモノを言わせた)報道がなければこの国の言論状況が大打撃を受けること自体は認める。しかし、いざ新聞を開いてみれば、記者クラブという特権的な場所から“お上”の発表を垂れ流すだけの記事が大半を占めているではないか。しかも、今回一番問題になっているのは、権力の監視者たるべき新聞が、既得権益のため、政府・与党へ平身低頭に“お願い”してしまったこと。久保田氏はその肝心要の論点をずらしている。
 実際、『みんなのニュース』のスタジオトークのなかでも、元財務官僚で税制にくわしい森信茂樹・中央大学大学院法務研究科教授が“政権に借りができて、権力批判ができなくなる”と批判し、経済作家の江上剛氏は“消費増税は社会保障費にあてるためのもの。新聞社が財政再建を主張するならば、今回は適用を見送るべきと言って、軽減税率そのものに対する国民的議論を喚起すべきだった”という旨の指摘をしていた。
 しかし、それでも産経の久保田氏は一歩も引き下がらない。「新聞はそんなに脆弱じゃない」「中立に立ち、是々非々で政権に言うべきことは言う」などと、虚勢を張り続けたのである。
 いったいどの口が言うのか。産経新聞が“安倍政権の機関紙”であることは今や誰もが知るところだが、これは決して保守タカ派・ネトウヨ新聞だから、ということではない。というのも、産経は、安倍政権の重要政策のことごとくに賛意を示すだけでなく、ましてやデマやペテンに近い報道で安倍政権に有利になるよう“世論操作”まで行っているからだ。
 たとえば、今夏の安保法制では、産経は安倍首相にとって最大の悩みの種のひとつであった国会前の反対デモを終始攻撃。8月29日付「産経ニュース」では、「国会前デモに集まるヘイトな人々」なるタイトルのトンデモコラムを開陳。〈(安保反対デモの)実態は安倍晋三首相に対する暴言も目立つ「反政府集会」の様相を呈していた〉〈(コールは)倫理的に問題のある「ヘイトスピーチ」といって過言ではない〉などと書き立て、言論機関として恥ずかしげもなく「政権批判」をバッシングしていたのだ。
 それだけではない。9月の安保法案可決直後、産経新聞はFNN(フジニュースネットワーク)との合同世論調査をもとに、〈安保法制整備は7割が「必要」〉(産経ニュース)などと報じたが、これがほとんど“捏造”と言ってもいいようなシロモノだった。詳しくは産経調査を分析した本サイトの過去記事をご覧いただきたいが、産経は質問文を前回調査からコッソリ変更するなどして、安倍政権に都合よく“数字上の世論”すらも捻じ曲げて報じたのである。
 ここまでくると、産経は報道機関というよりも“安倍謀略機関”と言うべきだが、これはなにも、本サイトだけが評していることではない。保守派からも評価されているあの池上彰氏も「週刊東洋経済」(東洋経済新報社)9月5日号のインタビューで、安保法制に関する報道をめぐって「読売新聞や産経新聞は、フォーラム機能で両論を載せることは今も絶対にしません」と指摘。「安保法制賛成の新聞は反対意見をほとんど取り上げない。そこが反対派の新聞と大きく違う点です」と苦言を呈している。
 そもそも、久保田氏自身、8月31日放送の『みんなのニュース』で、国会前安保反対デモの話題を振られて、「国会に戦争という亡霊がうろうろしている。組織動員されている感じがする」「(安倍政権は)戦争を防止するための法案をつくっているんですね」「日本は中国や北朝鮮といった核武装国に囲まれている国なので、その平和をどうするかを考えるべき」などと、是々非々もクソもなく安倍政権の代弁者として振舞っていたではないか。
 そんな産経新聞の編集委員が、「新聞がないと、政権の批判もできない」「政権に言うべきことは言う」などと語っても、なんの説得力もないどころか、かえって市民からしてみれば、新聞業界全体の信頼性を損なうことになるのではないか。
 ましてや、今回の与党による軽減税率対象品目の大幅な拡大は、あからさまに選挙対策だ。低所得者への救済措置というのは名目にすぎず、実際には富裕層ほど負担が少ない逆進性を持ち、さらに社会保障費の問題を先送りにするという明確な愚策である。
 念のため言っておくが、新聞を含めた報道や言論は、それが単なる権力の広報でない健全な批判精神に基づくものであれば、間違いなく民主主義に資するものであり、またそうでなくてはならない。当然、ときの政権がこれらにのみ不当な重税を課したり、増税をチラつかせて沈黙させることは、決して認めてはならないことだ。だがしかし、同時に、言論機関は他のなによりも徹底して政治権力と距離を取ることが要請される。
 産経新聞は、自分の胸に手を当ててよくよく考えてみるべきだ。
(リテラ.宮島みつや)
[新聞がないと政権批判が出来ないとな? 不治最低グループさん、嘘つきはアベの始まりになるよ(^_^; 正しくは「新聞がないと政権擁護が出来ない」だろ(`o´)]

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 任期満了のため、今日をもって退任する大阪市の橋下徹市長が、先ほど退任の会見を行った。先月末のダブル選挙で圧勝をおさめた勢いをそのままに、最後の最後までマスメディアに対する「威圧」の姿勢を崩さない、「橋下節」の集大成のような会見であった。
 冒頭から「退任会見なんですが、メディアに二、三、文句を言いたい」とぶちあげ、「慰安婦は必要」発言、職員組合問題など数々の報道を具体的に挙げながら、「検証能力がない」「無駄な8年間とほざくコメンテーターはしょうもない」「朝日新聞は幻想主義」などとマスコミへの批判をまくし立て続けた。また、憲法改正について積極的に語る一方、今後の政治活動への関わりについて問われると、「私人だ」「弁護士の守秘義務」などとはぐらかす。対するメディア側は、言われるがままで、それ以上つっこめない。その様は、まさにこの8年間の橋下徹とマスコミの関係を象徴していた。
 ABC朝日放送の府民世論調査によれば、このたびの退任を機に引退を宣言している橋下氏に対して、「復帰してほしい」が49%、「復帰してほしくない」が35%と、反対意見をもつ論者やマスコミを封殺する強権的な姿勢、慰安婦発言などの失言でバッシングを受けたにも関わらず、彼の人気は依然として健在であることがよく分かるデータが出ている。
 彼はなぜこのように人気を保つことができているのか。そこには、橋下人気に丸乗りしようとするマスコミと橋下氏との「共犯関係」があった。
 その蜜月関係は、彼が政治家になったばかりの2008年から始まる。まずは、彼を取り上げると目に見えてコーナー視聴率が上がる情報バラエティ番組が橋下氏に取り込まれていった。橋下氏と「内輪」の関係になってしまった放送局はそれ以降客観的な検証・報道のできない空気をつくりあげてしまう。
 それは、圧倒的な人気を後ろ盾に、橋下氏がマスコミに対する威圧的な行動・言動を繰り返すようになってからも変わらなかった。むしろ、より推し進められることになる。国歌の起立斉唱命令に関して問い質した女性記者に26分間もの間「とんちんかん」などと罵倒した異常な事件もあったが、その「いじめ」のような状況にも異議を唱えるマスコミ関係者はいなかった。
 マスコミ関係者は誰も彼のことを悪く書けない。そして、その状況が生み出したのが、この橋下人気だ。
 当サイトでは、このような状況がつくりあげられていった過程、そして、この「橋下的なるもの」をつくりだした、彼とメディアの「共犯関係」について考察した記事を先日の大阪ダブル選時に配信した。橋下氏の引退会見に際し再録するので、是非ともご一読いただきたい。
(編集部)
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 橋下徹・大阪市長率いる国政新党「おおさか維新の会」(地域政党名は「大阪維新の会」)の完勝に終わった大阪府知事・市長のダブル選挙。府知事選では、橋下氏の片腕である現職の松井一郎氏が自民府議の栗原貴子氏をダブルスコアで圧倒。市長選では、橋下氏が自ら後継指名した吉村洋文氏を付きっきりで強力に応援し、5月の「大阪都構想」住民投票で反対派の顔になった自民市議の柳本顕氏に19万票もの大差を付けた。
 この結果について、「自民が都構想阻止で一致する共産の支援を受けたせいで本来の自民支持層を固めきれなかった」「反維新勢力の結集を“野合”と批判した維新の作戦勝ち」など、さまざまな分析がなされているが、やはり一にも二にも、橋下人気による勝利であろう。
 10月下旬に行われた朝日新聞とABC朝日放送の府民世論調査では、橋下氏の支持率は48%、不支持率は33%だった。大阪市民に限れば、5月の住民投票前には橋下支持43%、同不支持39%だったのが、支持率は50%に回復、不支持率は37%に下がっていた。橋下氏は12月の任期満了で政界引退を表明しているが、将来的に政界に「復帰してほしい」が49%、「復帰してほしくない」が35%。同時期の産経新聞の府民世論調査では、松井・橋下によるこの4年間の府政・市政を63%が「評価する」と答えている。
 都構想や「改革」の実績をめぐる虚偽説明やごまかし、対立する相手への過剰な攻撃と罵詈雑言、マスメディアや反対論者に対する言論封殺など、強権を振りかざす橋下氏の独裁的政治手法については本サイトでもさんざん指摘・批判してきたが、大阪での人気は衰えるどころか、完全に復権しているのである。なぜか。その「空気」の正体に迫った本が刊行され、注目を集めている。
『誰が「橋下徹」をつくったか──大阪都構想とメディアの迷走』(140B)。関西を拠点とするフリーランスのライター・松本創氏が、橋下府政・市政の約8年間を主に在阪メディアとの関係に焦点を当てて検証したノンフィクションである。在阪テレビ局・新聞社の記者やデスクやディレクター、橋下氏に「敵」認定され、攻撃された平松邦夫・前大阪市長や藤井聡・京都大学大学院教授らによる証言、また著者自身が取材した記者会見での橋下発言やその報道内容から、権力者にコントロールされ、無自覚なままに「橋下礼賛」の空気を作ってきた在阪メディアの実情を明らかにしている。
 橋下氏が政治家になった2008年当時、8割を超す異常な支持率に一も二もなく乗ったのは、まず在阪局の情報バラエティ番組だった。たとえば、毎日放送(MBS)の『ちちんぷいぷい』は、若手アナウンサーを「ちちんぷいぷい政治部キャップ」という設定にして“政治部ごっこ”を始めた。毎日、登庁前の橋下氏を直撃し、「けさの橋下さん」というコーナーで「今日のネクタイは誰が選んだんですか」などという愚にも付かない“取材成果”を垂れ流し続けた、という。本書では、当時を知る同局関係者がこのように語っている。
「絶大な橋下人気もあってコーナー視聴率が目に見えて上がった。それで、自分たちにもできるんだ、政治ネタを扱ってもいいんだと自信になり、単純に盛り上がってしまったというのはあるでしょうね。(中略)独自取材で集めたネタや批判的な視点があるわけじゃないので何か大事なことを引き出せるわけもないんですけど、とにかく現場に行って、なんか一生懸命わちゃわちゃやってる感じだけは画面から伝わる。まあ内輪受けなんですけども、それこそが求められていた面はあると思います」
 この話から、松本氏は、橋下氏とテレビ局の身内意識、バラエティを担当する制作局の報道局に対抗する身内意識、番組と視聴者の身内意識を指摘して、こう書く。
〈そういう内輪の論理が重なって「われらが橋下さん」像ができ上がり、客観的な検証・報道ができない空気が醸成されていったのではないか〉
 11年の前回ダブル選では、テレビばかりか新聞も含めて、都構想を争点としたい橋下・維新側の思惑に丸乗りし、橋下氏が府政において実際のところどれだけの成果を上げたのかを検証することなく、「都構想、是か非か」の報道に狂奔する。その選挙で市長に鞍替えした橋下氏は、圧勝の自信からか、気に入らない報道や記者の質問に対して激しく攻撃するようになる。都構想の行方を報じたABCの記者に対して、ツイッターで〈あの取材記者は「馬」だったのか?確か人間だったはず。
ほんと馬の耳に念仏だよ〉と攻撃したかと思えば、囲み取材で教員への国歌の起立斉唱命令について質したMBSの女性記者に激昂し、得意の論点のすり替えや詭弁を繰り出しつつ、「ふざけた取材すんなよ」「とんちんかん」などと26分間にわたって面罵し続けた。
 情けないことに、この女性記者に対して、周りのメディア関係者は一切、擁護や同情を見せなかったという。「市長も大人げなかったけど、あれは記者が悪い」「彼を相手にああいう食い下がり方をしたら勝ち目がない」などと、したり顔で評する者ばかりだったというのだ。権力者を監視するべき記者たちが、完全に橋下氏に取り込まれていたのである。
 しかし、橋下氏とメディアの蜜月関係にも何度か亀裂が入る。大きかったのが、13年5月の慰安婦発言。「従軍慰安婦が当時必要だったことは誰でもわかる」という発言を報じた朝日新聞・毎日新聞をはじめとする報道を、橋下氏は「大誤報をやられた」と攻撃し、毎日行っていた囲み取材の中止を宣言する。明白な責任転嫁にもかかわらず、記者クラブ側は抗議もせず、説明も求めず、まったくの無策。橋下氏が自己都合で中止宣言を撤回し、やっぱり継続することになった囲み取材にいそいそ集まると、朝日の記者が「一言一句、全部正確にしゃべれと言ったつもりはございません」「(慰安婦制度が)必要とは何だったのか(どういう意味なのか)質すべきだった」と、口々に取材の至らなさを反省してみせた、という。その光景を松本氏はこう書いている。
〈若気の至りで教師に食ってかかった優等生が我に返り、友人の援護を得て謝罪している……そんなふうにも映る2人の記者の釈明を、橋下は敢えてなのか視線を外し、鷹揚に構える教師のように何度も頷きながら聞いていた〉
 この一件を機に、橋下氏はメディアへの攻撃姿勢を強め、会見や街頭演説、ツイッターや維新のネット番組などあらゆる場で、記者の個人名を挙げ、罵詈雑言や嘲笑を浴びせるようになっていった、という。13年9月の堺市長選のタウンミーティングの光景をルポした松本氏は、
〈いじめの構図にも似た「橋下的なるもの」が眼前に可視化されたようで、空恐ろしいものを私は感じた〉
〈単なるウケ狙いをはるかに超えた、まるで「言葉巧みなヘイトスピーチ」は聴衆に「嗜虐の愉楽」を提供し、会場が喝采に包まれてゆく〉
 と描写したうえで、こう書く。
〈これは極めてテレビ的な振る舞いなのだろうと思った。「毒舌」や「直言」や「ぶっちゃけ」を持て囃してきたテレビというメディアの、橋下徹は一つの「達成」なのではないか、と〉
 このように同書は橋下氏の8年間を時系列で追いながら、在阪メディアとのいびつな関係がどう作られ、変遷していったのかを明らかにする。多弁と詭弁で煙に巻く橋下氏の言論術分析、都構想をめぐるウソやごまかし、さらにはマスメディア企業が揃って「普通の会社」化していった背景なども指摘している。そして、検証も批判もできないテレビをはじめとする在阪メディアが橋下氏の「改革者」イメージを府民・市民に刷り込み、大阪の土壌を「橋下的なるもの」で分厚く覆っていった、つまり橋下氏とメディアは明白な“共犯関係”にあったと結論付けている。
〈メディアが自らの行ってきた報道を掘り起こし、検証し、ジャーナリズムの精神を取り戻さなければ、「橋下的なるもの」は何度でも生まれてくるだろう〉
 今回ダブル選挙での維新の完勝と橋下氏の復権は、同書の警告がまさに現実化した結果だと言えるのではないか。そして、この勝利でさらなる政治的影響力を獲得した橋下氏が国政に進出した後、この国の言論がどうなってしまうのか。今、大阪で起きていることはそれを先取りしたといえるだろう。
(リテラ.田部祥太)

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「FRIDAY」(講談社)7月10日号に掲載された“組閣ごっこ”の写真。
 今から半年ほど前、安倍首相が総理公邸に“お友達”を呼び寄せ“組閣ごっこ”をしている写真が流出したことをご記憶だろうか。
 これを報じたのは「FRIDAY」(講談社)7月10日号で、「安倍首相支持率急落中にお友達との「組閣ごっこ写真」流出」という記事。掲載された写真を見ると、安倍首相を囲むように見城徹幻冬舎社長・AKB48総合プロデューサーの秋元康氏など“お友達”5人が総理公邸の西階段に並び、まるで内閣発足時の閣僚写真のようにおさまっていたのだ。
 この西階段は、戦前からずっと内閣発足の際に使われてきた日本の憲政史を象徴する場所だ。そこに立てるのは本来、国会の指名を受けた総理大臣と天皇から認証を受けた国務大臣だけであり、だからこそ、首相公邸への改修の際にも、この西階段は建築当時の状態に復元された。それをオトモダチとのお遊びに使うとは……。
 まさに安倍首相のおごりを物語るような話だが、実はこんな写真が流出した原因は、問題の写真の後列左におさまっていたベンチャー経営者・ネクシィーズの近藤太香巳社長がFacebookに自慢そうにアップしたからだった。
 近藤社長といえば「YAHOO! BB」の販売代理店事業で急成長を遂げ、2004年に史上最年少で東証一部上場企業「株式会社ネクシィーズ」の社長になったカリスマ起業家。
 ところが、そんな安倍首相のお友達でもある近藤社長が元愛人からDVで告発されているのだ。
 それを報じた昨日発売の「週刊文春」(文藝春秋)12月24日号では、元ビジネスパートナーで3年以上に渡って近藤社長の愛人だったという倉本明美さん(仮名41歳)が、近藤社長の関係を赤裸々に語っている(外部リンク: 記事によれば、近藤社長と倉本さんが交際をスタートさせたのは09年3月頃。当時近藤社長は2番目の妻と再婚してわずか1カ月後だったが、近藤社長は自らを独身だと偽っての交際だったという。その事実を1年後に知った倉本さんだが、しかし近藤社長の甘言を信じ、その後もビジネスパートナーとしても親密な関係を築いていく。だが11年7月、倉本さんの浮気を邪推した近藤社長の暴力が始まったという。
〈「お前は嘘をついている。男と浮気したんやろ。ふざけるな!」
 そう叫ぶと近藤氏は上半身を起こし、彼女の左胸を思い切り蹴り付けたのだ。〉(週刊文春より)
 この際、倉本さんは肋骨を骨折するが、その後も暴力を受け外傷性くも膜下出血の疑いと診断されたほどだったという。こうした生活を「地獄の日々だった」として告発する倉本さんだが、問題はDVだけではなかった。それは近藤社長による倉本さんの会社の乗っ取りだった。
 DVによって2人の愛人関係は12年10月には破局を迎えるが、しかしビジネスパートナーとしての関係は続いていたという。交際当時、倉本さんは美容ビジネスを立ち上げ、株式の7割を自らが所有し、残りの3割を近藤社長が持つという関係でもあった。しかし近藤社長はこの間倉本さんに内緒で株主総会を開き、増資を決定して倉本さんの持ち株比率を大幅に下げていた。その上で今年5月には倉本さんを代表取締役から解任し、自らが代表取締役に就任してしまったという。
〈倉本さんは現在、“不正増資”について刑事告発を行う準備を進めている。
 一方でDV被害についても警視庁原宿署刑事課にA4用紙十八枚にわたる刑事告訴状を提出した。〉(同前) 愛人にビジネス援助し、破局すると簡単に約束を反古し、そして会社を乗っ取る。これが事実なら、なんともとんでもない男だが、しかしさらなる問題は、こんな人物と安倍首相が非常に親しい関係にあるということだ。
 前述の“組閣ごっこ写真”撮影の際、近藤社長は偶然その場に居合わせたわけではない。本サイトでも以前報じたが、近藤社長は“組閣ごっこ”写真の2年ほど前から安倍首相と会食をするほどの仲だった。
「2人の関係を深めたのは“組閣ごっこ”写真に一緒におさまっている見城社長でしょう。安倍首相の後見人、フィクサーとしての地位を着々と固めている見城社長ですが、その際ベンチャー企業の経営者など自分の人脈を積極的に引き合わせています。その一人が近藤社長だった」(政界関係者)
 例えば2013年9月20日、安倍首相は見城社長主催の銀座での会食に出席しているが、この席に近藤社長も同席し、自らのFacebookでそれを公表している。安倍首相が「ここまでこれたのは見城さんのおかげだ!」と発言したことや、「事務局長は損得舎 社長の佐藤尊徳。メンバーは、楽天 三木谷社長・GMO 熊谷社長・avex松浦社長・サイバーエージェント 藤田社長。僕の計8名でした。この少人数でトキの総理を囲み、話題は旬のオリンピック秘話から世界に向けた日本のあり方にまで進展」など著名出席者を列挙した自慢話を嬉しそうに書き込んでいる。
 その後もこうしたベンチャー業界の経営者グループは安倍首相と頻繁に連絡をとり、支援を行ってきた。その中の有力者の一人こそ近藤社長なのだ。背景には、安倍政権下での規制緩和やカジノ構想などをめぐり、新たな利権に食い込もうという思惑があるのではないかともいわれている。
 今回の問題はいちベンチャー経営者のスキャンダルというだけでなく、まさに安倍首相の有力支持者によるDV、会社乗っ取り事件なのである。
 近藤社長は“組閣ごっこ”写真をFacebookにアップした際、こんなことを記している。
「総理とお話をしていると、我が国を誇りに思えます」
「こんな偉大な人物と年に2回も食事ができ、私は本当に幸せです」 
「国の誇り」などと言いながら、実際は女性や弱者を抑圧し、自分の利益だけを追求する──。その意味では「安倍首相とその応援団の体質がよくわかったスキャンダルと言ってもいいかもしれない。
(リテラ.田部祥太)

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プーチンが年末恒例の大規模、1400人の記者を前にして
3時間に亘る会見を開いた。
トランプを絶賛。 当然だろう…オツムのレベルが同等なの
だから。
同じことがあのバカとハシシタにも言える。
ただしプーチンのようにただ「フツーじゃない」というのとは
ちょっと違う。「バカ」がプラスされるのだよww
文化放送の早朝の番組にゲストとして出るある哲学者T氏はあのバカとハシシタを「バカ同士だからお互いに惹きあう」と
公言して憚らない。毎度胸がすく語りだ。
彼が常に彼らを呼び捨てにする痛快さ!
少なくともプーチンはあのバカのような「バカ」ではない。
3時間もの記者会見において、終始自分のコトバで質問に
答えていたのだ。あのバカにこのようなことができるだろうか?
常に用意された「原稿」をつたない言葉で読むか必死で暗記して
答えるしか能が無いのとは、明らかに違う。
そして約束事を反故にして、選挙によって選ばれたのだからと
言って、やりたい放題の権力者に対する支持率がなぜか
上がるこの国の歪み。多くの国民の脳味噌が筋肉(誤倫)に
なりつつあるがためか????
あ〜、この国の行く末は?
誤倫とかリニアとか…そこまで持つか???
転載元
ブツブツフクロウ・独言様
http://blogs.mobile.yahoo.co.jp/p/blog/myblog/mytop?bid=yanbaru_fukurou

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野良牛の間食です♪

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スナック菓子の類はほとんど購入しない野良牛(*^o^*)間食は主に果実類やメザシの干物
スペシャル間食はキャベツを糸切りにして、トレッキング叉はソース&マヨネーズ
やっぱりは草食系だ〜o(^-^)o

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