|
彫り進むのが極端に遅くなっています。 集中して時間をかけて彫り進めないと 取り返しのつかない失敗をしそうです。 なので「ちょっとした時間を使って彫る」 というわけにはいかず、そのことも進みが遅くなる 大きな理由になっています。 それでも、前回の様子と比較すると、わずかですが、 確実に進歩はしている、と言いたいところです。 このあたりからは、凹凸の変化による陰影が わかりやすいように少しだけ撮影に気を使うことにしました。 前回からの手を加えている個所は以下のとおり。 1)顔(鼻、口、頬、顎、首、耳) 2)右肩 3)衣の袖 4)足元 後ろ姿はあまり進歩はありません。 耳と首を彫っているので頭の形が悪くなっていますね。 もう少し全体的にまあ〜るくしたいです。 足元は木目の関係で「欠け」やすい部分なので、 時間をかけて慎重に進めています。 顔は上下の寸法を短縮するようにして丸顔に近づけました。 前回までは仏像というよりも、どこか普通の人間の顔に 近い雰囲気になっていたのですが、もうちょっと仏像らしい 雰囲気のほうが良いかも?と思い改良しています。 口元の表情がまだ今一つですね。 目も難しくて、これ以上どうやって進めるか悩みます。 目と同じくらい難しいのが耳ですね。 ホームセンターで入手した北米材なのですが、 仏像のサイズに対して木目が荒いので、細かい 造形が難しいです。 耳を彫りながら首のあたりも彫りました。 前回時点よりもより部分の位置関係が自然になったような気がします。 全体的に衣がユルユルでだらしない格好のような 印象になっていますね。 これはもうしかたがないかもしれません。 もう少し彫ったら、あとから取り付ける手を彫らないといけません。 でも、同じ材料を使うと、やはり相対的に木目が荒いので 指先などがうまく作れないかもしれません。 かりになんとか頑張って作ったとしても、極めて華奢なもの
になるように思われ、すぐに破損しそうです。 |
木彫の記録
[ リスト | 詳細 ]
|
地蔵菩薩の続きです。 日曜日に6時間ほど彫りました。 細かいところを仕上げていく段階に入りましたが、 一気にペースダウンしています。 布の質感を出すのがなかなか難しいです。 顔にもチャレンジです。 ちょっと油断すると、大幅に削ってしまうので 集中して少しづつ刃を動かす必要があります。 なのでなかなか進みません。 完成がいつになるのかちょっと見えなくなりました。
|
|
吉祥寺Y屋が移転するそうです。
と思ったら、移転する先は同じ吉祥寺で 数10メートルほど離れたM井・吉祥寺店の 一部フロアを占めるようになるそうです。 そのための閉店セールが始まっています。 http://asp.townmarket.jp/CSP/CSP01/CSP0100300.jsp?storecd=YZW900002&insertionno=90916 (男性の)私がY屋で買い求めるような商品は 決して多くはないし、限られた範囲なのですが 閉店セールによる値引きは嬉しいし、 すぐ近くに移転するのはヒト安心です。 しかし不安もあります。 いままでは8フロアの売り場を誇っていたのに対して、 今後は売り場が縮小されることから、取扱をやめる品目が 出てくるのではないか?ということです。 つまり、女性ジャンルの商品だけになってしまうとか。 思えば、Y屋によく足を運ぶようになったのは10年くらい前からです。 それ以前は、吉祥寺にこの店舗があることは知っていたものの 私自身は関心ゼロであり、お店の存在は無いものに等しい状態でした。 しかし、あるときに、仕事の関係である材料を探していたときに
という情報を得て、半信半疑で来店したのがきっかけです。 もともと、T急Hとか各種ホームセンターとか、 DIY系のお店が大好きでよく訪れていましたが、 Y屋はそれらとは別種の店舗という漠然とした認識しかなく、 全く訪れたことがありませんでした。 そして、初めてY屋に訪れた時、 私はカルチャー・ショックのような衝撃を受けました。
各ジャンルにおける品数の多さに圧倒され、 売り場にあふれるお客さんとレジ待ちの行列に驚き、 それも子供から高齢者まで殆どが女性であって オトコである自分が売り場にいることが場違いな空気を感じつつ・・ しかし、何よりも驚いたのは、全てのお客さん(女性)から
のようなものがビシビシと伝わって来ることでした。 商品ジャンルが女性向けの手芸用品などが中心なので 男性中心のT急Hなどとは商品構成が違うのですが
と心のなかで叫んでしまうような「深堀り」の範囲の広さは T急Hを凌駕していると思います。 そして、どこを探しても見つけられなかった、 仕事上で必要だったものがY屋にはいろいろな種類があって とても感動したのでした。 まだネットの通販が今ほど充実していなかった時代でした。 ちなみに、男性向けのジャンルのDIY系店舗にこのY屋に 匹敵するような「深堀り」の店舗があるのか?と考えてみると、 私の知る範囲では ・秋葉原のRデパート ・北関東のJ・H田 くらいでしょうか。 というわけで、吉祥寺のY屋が「女性版・手作りの殿堂」であって、
などと好ましく思われるのですが、一方のM井はどうでしょうか? 私のイメージには、バブルの頃のTVの深夜CMによって 刷り込まれたのでしょうか?『真逆』のイメージがあります。 つまりは、
それは勝手な思い込みかもしれません。 若いころはそれなりにM井で買い物もしましたが、 もうかれこれ10年以上、M井では買い物をした記憶がなく なので、昔のM井のイメージは今や激変しているのかもしれません。 Y屋の移転をきかっけに、現在のM井がどうなったのか 観察してみるのもいいかもしれませんね。 【2010/1/23追記】
閉店セール(いろいろ値引きあり)で買い物をしながら 店員さんに聞いたところ、M井に移転するのは現在のY屋の 建替え工事の期間のみであり、予定では5年だそうです。 良かったです。 |
|
木彫仏像の続きに取り組みました。 彫ろうとしているのは、比較的シンプル?な 「地蔵菩薩立像」です。 前回記録のあと、平日に足の部分を少しだけ彫っています。 ここからスタート。 この週末に完成させるつもり挑んだものの、 細かいところは予想外に時間がかかります。 手の力をセーブしながら彫刻刃の刃先をゆっくり コントロールしないと、意図したラインから外れ 細かいところの形が著しく乱れてしまいます。 一本のラインを彫りだすのに20〜30分くらいっかって しまったかもしれません。 土曜日と日曜日で合計10時間くらい彫りましたが、 とても完成までは至りませんでした。 今日の時点ではここまでです。 切り出した衣の弛みがキレイにならないのは、 基礎練習を省略したのが原因かもしれません。 あとは道具の手入れの不足? 顔は最難関と思われ、最後にしようと思います。
|
|
いつの頃からなのか?はっきりとは覚えていませんが、 たぶん小学生くらいの頃からなんとなく考えていたことがあります。
この考えは中学生のときに修学旅行で訪れた 京都・奈良で一段と強化され、それ以降今日に至るまで ずっと心の片隅にあったように思います。 昨年(2009年)にウン十年ぶりに訪れた奈良の旅では そのことを改めて確認しました。 じつは、何年か前に古本屋でこんな本を偶然みかけて入手しており、 機が熟すのを待っていたようなところがあります。 先日、小手調べ?にウサギを彫ってみました。 これでなんとなく「イケそう」な気がしたので 比較的シンプルなものをありあわせの材料で 作ってみることにしました。 材料に使ったのは、これ↓を作ったときの余りです。 上記の書籍を参考にしてやってみました。 本当は、多くの段階におよび基礎練習を積んでから 全身の仏像に挑戦するように書かれているのですが、 全部飛ばすことにしました。 基礎練習が大切であることを、手痛い失敗で思い知ってから 改めて取り組んでも良いかな〜と。 先週末に1日でここまで。 今週末に続きに着手します。 ここまでは荒削りのような段階なので、
ほぼ参考書籍の通りにできたように思うのですが ここから先は細かいテクニックが必要になりそうなので 無残な失敗に終るかもしれません。 |







