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調子の乗って第3弾です。 今度は斜めにしなくてもまっすぐに下ろせるように 足を長くすることと、力を加えるグリップの工夫をすることです。 ローコストなスチールのL字金具を入手しました。 グリップに段差をつけてL字金具を木ねじで固定 ステンレス線の0.55mm これまでの試作品の揃い踏みです。 これらを唐桑へのお土産にします。
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石鹸の記録
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前回のソープカッター(刃)の第1弾試作は、 あり合わせの材料を作ってみましたが、 コストが高い(材料費で1000円以上)こと、さらには 柔らかい状態の石鹸を切るにはオーバースペックであることが 問題点でした。 そこで、第2弾試作はローコストにこだわってみました。 第1弾試作でポイントがわかったので、今回具体的なイメージ を思い壁ながら100均を物色し、おあつらえ向きの材料を見つけました。 竹製の子供用のハンガーです。 いらない部分を取り去って適当な長さに切り、両端アナをあけて ステンレス線を取り付けて終わりというシンプル構造です。 材料費は200円以下。製作時間も10分程度でなかなかローコストです。 石鹸が柔らかい状態であれば、これでけっこうイケるような気がします。 見た目の色合いも統一感があって良いかも。
ソープカッター(台)と(刃)を合わせて材料費は300円くらいです。 |
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ソープカッター(台)の改良はひとまず置いて カッター(刃)のほうを試作することにしました。 市販のものや、ソーパーの方々がいろいろ工夫しているのを 参考にしながら自分なりに構想を練り、まずは自宅にある 材料を生かして作ってみました。 まず自宅にあったもので使えそうなものはこれ。 これは害虫防御ネットを作った時の余りです。 新たに調達したのはステンレス線。 念のため太さを2種類購入し今回は太い方(0.55mm)を使います。 グリップ部にするための木材は以前端材コーナーで入手してあったものです。 まず、カッター台に対してどのくらいの大きさが良いか検討。 このくらいだとジャストサイズ。 しかし、もう少し幅広の型に入れた場合も考えてこのくらいか? L字金具を固定するうえで必要な細工は、グリップに段差をつけることです。 ナイフで削ったあと、カンナとヤスリを使い、意外とあっさりできました。 ほぼぴったり。 おあつらえむきの木ねじが4個しかなかったので、4か所のみ固定し ステンレス線を張りました。力を掛かけてゆがめた状態から、急いで 固定し手を離すと、ピンと張ることができました。 グリップ部も角を落としていい感じになりました。 ステンレス線をピンと張るのは苦戦するかな?と思ったのですが、 意外と簡単でした。 こんな感じで完成。 しかし、完成してから気付いたことは・・・
先に気付いていれば、ずっと簡単につくれたのに・・・残念! まあ、でもそうするとステンレス線の張力を維持するのが 難しくなるかもしれません。 そのときはさらに工夫しましょう。
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前回試作したソープカッター(台)は、ローコストを意識した 設計を工夫してみましたが、狙いはまあまあだったと と思うのですが、細かい部分の仕上げがいま一つでした。 そこで、もう一度同じものを手順を確認しながら 丁寧に作ってみることにしました。 最初の試作は牛乳パックに入れる前提で、多少横幅が太っても 余裕で対応できるように幅を広めにとりましたが 内部で動きすぎて切るときにイマイチかもしれません。 そこで、少し幅を狭目にしてみました。 難しいのは直角を出す部分ですね。 部品をノコギリで切って、切り口で構成する面が 隣り合う面と垂直でないと、張り合わせたときに 垂直が出ません。 このあたりは指物師の技術を勉強して参考にしないと いけないかもしれません。 今回は釘で打ち付けて終わりにするのではなく、ボンドで 張り付けた上で釘を打ってみることにしました。 ボンドを塗って張り合わせたあと、固定するための良い道具 がないのでヒモで縛って固定しています。 完成です。見た目にはそれほど変わり映えしないですね。 左側手前が試作第2弾です。 手に取った感じの違いも若干違う程度です。
まあこんなものかもしれません。 |
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ホタテ大作戦の次なる課題は・・・
でも、最初に断っておくと、最初の試作はズバリ
ではその一部始終をご覧あれ。 まず考えたのは「安定させるための足が欲しい」ということ。 しかし、この「足」の良いアイディアがなかなか思い浮かばず。 ちょっとイマイチか?と思いながらも、 100均で見つくろってきたのがこれ。 ビーズです。 とりあえずパッケージを開いて中身を載せてみました。 これだけ見ると絵的にはそれほど悪くはありません。 しかし、これを「美しき足」にするとなると、 どうも良いアイディアが思い浮かびません。 そもそも安定感のある足として固定するための 決定的な方法が思いつきません。 思い浮かぶのは月並みな方法のみ。 やむなく、思いつきのままにドリルで3か所穴をあけてみました。
これだけで、ホタテの美しさが大幅に損なわれてしまいました。 完全な形であればそれだけで美しいかったものが、 まるで「虫食い」のような「傷み感」が漂ってしまいました。 これはイケません。もうこの段階で作戦失敗。 もう開けてしまった穴はどうしようもありません。 とりあえず色を選んで載せてみました。 う〜む微妙。 ヨコから見たら若干「宇宙っぽさ」があって良いか? とりあえず位置がずれないようにテープで止めました。 その状態で穴に2液混合タイプのボンドを入れてみました。 ここでちょっと試しに持ち上げてみると、
なんか、お化けっぽい。 「顔なし」の仲間って感じか? 「美しき器」への道は遠く険しいです。
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