GivingTreeの雑記帳

seeking for my another sky─それは、この世界そのものだと気付いた

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自民党の「核お化け」

自民党が、なぜそれほど核に固執するのか−それは核のオプションを持ち続けることによって核の抑止力なっているからだ、と言う人がいます。

これは、すべてを言っていません。

自民党は日米同盟の深化を目指すと言っていますが、だからといって、アメリカは日本に核保有を許すわけではありません。

自民党が言っているのは、正に「核お化け」です。
日本が核武装できないことがわかっていて、こんなことを言っているのです。

なぜ?
自民党が、どうしても原発をやりたい理由に書かれています。動画がドンドン削除されていますが、記事を読めばよく分かると思います。

今回の自民党の形振りかまわない政権奪還劇は、原発利権の奪還であり、特に経団連加盟企業の票田をつなぎとめておくためです。もちろん、電事連などの原子力ムラの票田も

民主党政権が続いたら、原子力ムラと経済界は、民主党と手を組むことを真剣に考え始め、自民党が営々と築き上げてきた原発のさまざまな利権が民主党に移りかねないという事態に陥ります。

そうなる前に、なんとしてでも政権を取り戻したかったのです。

原発の既得権益にどっぷり浸かっている官僚とて、大きな変更を望まないのですから、阿吽の呼吸で自民党に協力したということです。
特に、ちょうどいい具合に、“使えるバカ”である安倍晋三は、官僚にとって願ったり適ったりの総理大臣です。

サルでも反省できるが、自民党の議員には、それができない

 自民党の議員たちは、メディアに出演したとき、「原発政策を進めてきた責任はどう取るのか」と訊かれると、必ずこう答えます。
「反省しなきゃならないことです」と。まるで他人事のようです。

自民党内には原発に関しての対マスコミ問答集があって、自民党の議員全員が講習を受けているのでしょうか。見事に同じ答え方をします。

反省しなきゃならないことです」と言いながら、絶対に「反省しています」と言わないところがミソです。

今度の安倍内閣で原発推進の本山、経済産業省の大臣になったのが茂木敏充です。

彼は、民主党の大飯原発再稼動のときに、慎重な姿勢を見せていたので、てっきり運転を停止させ、活断層の調査を徹底するのかと思いきや、それとはまったく正反対で、原発バリバリ推進表明をしました。

これほどずる賢く詭弁を弄する男も、そうそういないでしょう。安倍晋三の人選は間違っていなかったようです。

この男が言っていることは、すなわち過去の「政・官・財の癒着のトライアングル」の構図をさらに強化して、自民党独裁政権の基盤強化を図る、といっていることと同じです。



テレビ朝日「ワイドスクランブル 12月28日放送分」

果たして、視聴者は、彼が何をいわんとしているか、言外の意味を理解できたでしょうか。

これからも、一切反省しないし、党への原子力マネー欲しさに、福島第一原発の危険性を無視して世界的な核災害を起こす元凶となったことについても、一切責任取らない、と明言しているのです

この動画のyoutubeにアップされたほうは、この記事を書いている最中に削除されました。よほど気になっていたのでしょう。
これは
Daily motion のほうです。
主だったところをキャプチャー付きで説明をつけておきます。
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管理人:
前政権のときに行った世論調査では、国民の8割が原発ゼロを望んでいることが明らかになりました。
それを無視して、「2030年代原発ゼロ」は止めた、と宣言したのです。

その根拠は、
東電の株式の大量保有者で、娘を東電にコネ入社させた石破茂が、テレビの報道番組に出て何度も力説している、「我々自民党は圧勝した。これは日本の国民が原発を進めることを選択したという証しだ」です。
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管理人:
茂木敏充は、専門委員会(つまり、田中俊一の原子力規制委員会)で
安全性が確認されれば、政府の責任で再稼動させる、というのですが、自民党が民主党を操りながら、ごり押しした原子力ムラの田中俊一が委員長の「再稼動ありき」の委員会で決めたことを、政府が責任を持つ、とか…。

福島第一原発の後始末については何も触れず、致命的な放射性物質を浴びた福島の放射能被災者と子供たちには、一切の追加的救済措置もとらない政党が「責任を取る」とは、いったいどういうことなのか、誰も理解できないでしょう。

福島に何も責任を取っていないばかりか、原子力ムラの誰一人に対しても責任を追求しない男が言っていい言葉ではない。

だから、原発を再稼動させた後に事故が起こっても、この政党は今までどおり責任など取るつもりがないことは明らかです。

それより、本気で再稼動できると思っているのでしょうか、列島全体、地震が迫っているというのに。

  
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管理人:
これはもう、茂木敏充という男は詐欺師と言うほかないでしょう。

大間原発、島根原発は許可が下りて建設中なので止められない」と言っています

この二つの原発の建設に許可を下ろしたのは、去年の3.11の前です。

この3.11前の耐震基準だからこそ、福島第一原発のカタストロフィー、そして東海第二原発からの大量の放射能漏れ(マスコミは、ほとんど報じていないが)が起こったのに、その同じ基準で建設しているのです。

「大間原発、島根原発が完成してから原子力規制委員会の判断に任せる」と言っています。

3.11前の基準では、安全性が確保できないことが証明されたのだから、完成した二つの原発も、審査・評価を待つまでもなく安全が証明されるはずがないのでは?

そんなことは無視して、結局は原発を動かすということです。
原子力規制委員会など、どうにでもなると考えているのです。
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管理人:
核の最終処理場がないので、全国の原発の建屋内には、福島第一原発4号機の使用済み燃料プールと同じような冷却用プールに、使用済み燃料が満杯状態になっているのです。

それでも再稼動すると明言
。頭がクラクラしてきます。

茂木敏充は、原子力のことを何も分かっていないし、責任を取るつもりもない

原子炉の新増設は行わない」と決定した民主党の方針をゼロに戻し、
新設の大間、島根以外の原発に、9基の原子炉を増設するという計画は「イキ」にすると言っています。

なんと、その中には活断層の真上に建っている敦賀原発、浜岡原発が入ったままになっているのです。

さすがに、コメンテーターの美輪明宏氏が、後半(11分10秒から)で、この極悪な詐欺師、茂木敏充に噛み付いています。


朝日新聞解説員:
反省している、という言葉を繰り返すけれど、そもそもの事故の原因を作ったのは自民党だから、国民にまず謝罪できないものなのか。
それに、誰一人として責任を取っていない、責任はあるのではないか。明日、安倍さん、福島に行かれますよね」。

茂木敏充:
総理になって初めての訪問先として、安倍総理は福島を選んだ。安倍総理のほうから、閣僚全員が復興大臣になったつもりで、しっかり取り組んで欲しいと話があった」。

美輪明宏氏:
とにかく詭弁で人のせいにばかりしている。
民主党のせい、誰のせい、そればかり言っている。
原発は民主党が造ったわけではないじゃないですか?」。

茂木敏充:

あのー、国の政策としてやってきましたから…」、

美輪明宏氏:
潔さをいちばん求めているのですよ、国民は」。

茂木敏充:

ですから我々は、そのなんていうか、今度の規制委員会を作るときもですね、今までとはまったく違う民主党が出したものより、さらに厳しい…」

美輪明宏氏:

だから、民主党、民主党ってね、全部民主党にせいにしようっていう、小ずるくて卑怯未練ですよ」


なんとか美輪明宏氏の質問をはぐらかそうと、話題を変えようとしていた茂木敏充ですが、

「電気余りまくってるのに、経産官僚の言いなりで、『原発停まれば電気も停まる』とか、「原発停まれば江戸時代に逆戻りー』とか、『原発無くせば電気料金2倍になる』とか、意味不明のことを喚きまくってます。

また、ジュールとかグレイとかシーベルトとかベクレルとか、ミリとかマイクロとかナノとかの物理の単位も、まったく理解できない大鹿馬者の政治屋です。

だから、核廃棄物のガラス固化体表面は製造直後に毎秒4シーベルト、30年後でも毎秒140ミリシーベルトあって非常に危険なのに、経産官僚の言いなり で、「原発は発電中でも停止していても危険性は変わらない」とか『放射能は危険ではない、安全・大丈夫だ』とか、オウム返しに意味不明のことを喚きまくる しか能がありません」。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1099386870

だそうです。

茂木敏充が核廃棄物の最終処分について(12分10秒から)話しているのですが、本人も自分が何を言っているのか理解していないでしょう。
核融合どころか、核燃料サイクルについても、何も理解していないことが露呈されてしまっています。


この茂木敏充は、美輪明宏氏に追及されると、途中から「うん、うん」と横柄な態度を見せるようになりました。この人間には、国民に丁寧に説明しようなとどいう気がないことがありありと分かる。


中学校で習う漢字が読めない財務大臣(麻生太郎)が、金融・財政を担当し、シーベルト、ベクレルの意味が理解できない経済産業大臣(茂木敏充)が原発を動かし、算数の九九ができない総理大臣(安倍晋三)が、この国を運営するですって?

アメリカ史上最も知能指数の低い大統領だったブッシュの政権と同じくらい、安倍政権も負けず劣らず恐ろしい政権です。

なぜ、賢明なアメリカの有権者が、ブッシュのようなバカな男を大統領に選んだのか、どうしても分からなかったのです。
そして、これだけの大事故を起こして目が覚めたはずの日本の有権者が、どうして安倍晋三の政党を選んだのかも分からなかったのです。

不正選挙、不正選挙… 

とすると、自民党の総裁選も不正があったと考えることは無駄ではないでしょう。
2010年の民主党代表選のときと同じように。

転載元転載元: mimiの日々是好日

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息子グレゴリーとのiPhone使用誓約書


2012/12/25

グレゴリーへ

メリー・クリスマス!
あなたもついに、iPhoneオーナーの仲間入りです!やったね!

あなたは責任感のあるお利口な13歳。この贈り物を受け取るのにふさわしい子です。
ただし、この贈り物を受け取るからには、守らなければならないルールや規則があります。
以下の条件をしっかり読んで、守ってください。

私には母として、あなたを道理をわきまえた、健全な若者に育てる義務があります。
それは、テクノロジーに支配されるのではなく、テクノロジーと共存できる人間にするということ。

以下の条件を守れなかった場合、あなたはiPhoneの所有権を失います。

大好きな大好きなあなたと何百万件ものSMSをやりとりするのを楽しみにしています。

  1. これは私のiPhoneであり、私が買ったもの。私が代金を払うものです。それを私はあなたに貸しているのだということを忘れないこと。感謝を忘れないでね。
  2. パスワードは必ず私に教えること。
  3. 端末が鳴ったら必ず出ること。これは「電話」です。なので、マナーをわきまえて、きちんと「もしもし」と言いましょう。たとえ発信者が「ママ」や「パパ」であっても、決して無視しないで、必ず出ること。
  4. 学校のある日は、午後7:30きっかりに、週末は午後9:00きっかりに、どちらかの親に端末を返すこと。端末は次の朝の7:30まで電源OFFになります。相手が固定電話しかなく、相手の親が先に電話に出る可能性がある場合は電話はせず、SMS(※訳注)も送らないこと。自分の直感を信じて、相手を思いやる気持ちを忘れないように。
  5. 学校には持っていかないこと。SMSをする相手とは、直接話をしなさい。人生のスキルを磨きましょう。※半日登校日や修学旅行、部活の場合は、別途検討します。
  6. 万が一、端末を トイレに落としてしまったり、床に叩きつけてしまったり、紛失したりした場合、修理費や購入費は自己負担すること。芝刈りをしたり、ベビーシッターをしたり、貯金をためたりすることで、自分で対応しなさい。必ず起こり得ることなので、きちんと備えること。
  7. iPhoneのテクノロジーを使って、人に嘘をついたり、馬鹿にしたり、だましたりしないこと。
    人を傷つけるような会話には加わらないで、人のためになることを第一に考えなさい。なるべく問題に巻き込まれないようにしてください。 
  8. 人に面と向かって言えないようなことを、この端末を通じてSMSしたり、メールしたり、発信しないこと。
  9. 相手の親が目の前にいたら絶対に言えないことを、この端末を通じてSMSしたり、メールしたり、発信しないこと。自制の心を働かせましょう。
  10. ポルノは禁止。Webでは私とシェアできるような情報を検索するようにしてください。何が疑問があれば、誰か(できれば、ママかパパ)に訊くこと。
  11. 公共の場では、電源を切るか、マナーモードにすること。とくにレストランや映画館、あるいは人と話しているときはなおさらです。あなたは決して失礼をしない子です。iPhoneがそれを変えるようなことがあってはダメ。
  12.  あなたの大事な所の写真を送ったり、誰かの大事な所の写真を受け取ったりしないこと。そこ、笑わない。あなたがどんなに賢い子でも、いつかその誘惑にかられる時期がきます。これはとてもリスクのある行為で、あなたの青春時代、学生時代、そして社会人としての生活を壊してしまう可能性があります。絶対によくない選択なのです。インターネットはあなたよりはるかに広大で強大。こういった深刻なものを消し去るのは容易なことではないし、まして風評ならなおさらです。
  13. 写真や動画を撮りまくらないこと。何もかもを記録する必要なんて、ありません。色々な経験を自分自身で感じてください。その記憶は永遠にあなたの中に残るでしょう。
  14. ときには、iPhoneを家に置いてでかけること。そして、その判断に自信を持つこと。これは生き物ではないし、あなたの一部でもありません。これなしでも生活できるようにしてください。FOMO(fear of missing out:自分が取り残される不安)よりも大きく、強い人間でいてください。
  15. あなたの友達全員が聴くような音楽ばかりではなく、新しい音楽や古い音楽もダウンロードすること。あなたの世代は、人類史上かつてないほど多くの音楽にアクセスできるのよ。このメリットを存分に生かして、あなたの視野を広げてください。
  16. ときには、ワードゲームやパズルなどの頭脳ゲームで遊ぶこと。
  17. 上を向いて歩くこと。自分の周りの世界で何が起きているのかをよく見て歩いてください。窓から外を覗いてみてください。鳥のさえずりに耳を傾けてください。散歩してください。知らない人に話しかけてみてください。グーグル検索せずに、外の世界に飛び出してみてください。
  18. たぶん、あなたは失敗します。その時には、この端末をあなたから奪うことになります。でも、その時は一緒に話し合いましょう。また一から始めましょう。私もあなたも、いつも互いに何かを学び合っています。私はあなたのチームメイト。だから、一緒に考えていきましょう。

あなたがこれらの条件に同意してくれることを願っています。これらの条件のほとんどは、iPhoneの使い方ではなく、人生をうまく生きていくための条件といえるものなのだから。あなたは、めまぐるしく変わり続ける世界に生きています。それは、とてもエキサイティングで魅惑的な経験だと思う。だからこそ、なるべくシンプルに生きてほしい。どんな機械やガジェットよりも、あなたの強い意思の力と大きな心が勝るのだということを忘れないで。

あなたが大好きです。
素晴らしいあなたのiPhoneの世界を楽しんでね。

メリー・クリスマス!

沢山のキスを込めて


ママより


※訳注:SMS=ショート・メッセージ・サービスの略。日本でいう「Cメール」(au)や「ショートメール」(ドコモ)などのことだが、最近のスマホでは電話番号だけでSMSも送れるようになっているものが多い。英語では通常「テキストする(texting)」という。

新しいガジェットでママと一緒にあそぶグレゴリー君
(写真:Good Morning America)

原文: Janell Burley Hofmann
翻訳: Akira Uchimura 
新訳: Office BAL?S
関連: BLOGOS
反応: コメントと反応

※一部読者から指摘を受け、翻訳に漏れがあることがわかり
翻訳を修正しました(赤字箇所)。ご指摘ありがとうございました。

"North Koreans" words arranged and translated by GivingTree

In Asia and America, there's a growing feeling of hysteria
アジアからアメリカに至るまで、ますます緊張が高まっている

Conditioned to respond to all the threats
In the rhetorical speeches of the Koreans

誇張された北の脅しに条件反射できるよう
誰もがすっかり身構えてしまっている

Kim Jong-un said we will bury you
I don't subscribe to this point of view

キム・ジョンウンは「抹殺してやる」と僕らを脅すが
僕にはまったく受け容れがたい姿勢だ

It would be such an ignorant thing to do
If the Koreans love their children too

北の人々も自分の子どもを大切に思うのなら
どれほど愚かなことか気付くだろうに

How can I save my little boy from fuckin' Jong-un's deadly toy

可愛い我が子をジョンウンのクソ野郎から救うには、どうすればいいのか

There is no monopoly in common sense
On either side of the political fence

どちらの側にも、良識という共通項はない

We share the same biology
Regardless of ideology

どんなに思想が違っても
体の構造は同じなのに

Believe me when I say to you
I hope the Koreans love their children too

北の人々よ、本当によく考えてほしい
自分の子どもたちを大切に思うのなら

There is no historical precedent
To put the words in the mouth of the President

国の指導者がでたらめを口にするなんて
歴史上例のないことだった
 
There's no such thing as a winnable war
It's a lie that we don't believe anymore

勝てる戦争なんてありはしない
もうそんな嘘には騙されない

Mr. Noda says we will protect you
I don't subscribe to this point of view

変人の野田は「貴方たちを守り抜きます」と僕らに言うが
僕には受け容れがたい姿勢だ

Believe me when I say to you
I hope the Koreans love their children too

北の人々よ、本当によく考えてほしい
自分の子どもたちを大切に思うのなら

We share the same biology
Regardless of ideology

どんなに思想が違っても
体の構造は同じなのに

Believe me when I say to you
I hope the Koreans love their children too

北の人々よ、本当によく考えてほしい
自分の子どもたちを大切に思うのなら


替え歌『北の人々よ』(2012.12.13改訂)

文責・訳:GivingTree
Original lyrics by Sting

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国際刑事裁判所(ICC)発足10周年記念イベント
映画『ニュルンベルク裁判:現代への教訓』
〜現代国際司法の視点でニュルンベルクの功罪を再考する〜
ジャパンプレミア東京上映会
 今年2012年は、国際刑事裁判所(ICC)発足10周年の記念の年です。国際社会では国際刑事裁判所や国連をはじめ、多くの記念行事が行われています。
 ドキュメンタリー映画『ニュルンベルク裁判:現代への教訓』は、1948年の誕生以来、日本を除く世界主要各国で上映されてきました。ICC発足10周年の今年、裁判の判決が言い渡された10月にドイツのニュルンベルク裁判所で記念上映がなされました。そして、11月。いよいよ日本の番となりました。
ICC発足から10年が経ち、様々な功罪についての研究がなされるなかで改めて国際刑事司法の祖となったニュルンベルク裁判の功罪を振り返ります。
 特別講師として米国務省のステファン・ラップ国際刑事司法担当無任所大使をお呼びし、さらに映画の修復版制作者、サンドラ・シュールバーグ女史にもコメントをいただきます。その上で、国内の専門家とラップ大使を交えてパネルディスカッションを行い、現代国際司法の視点でニュルンベルク裁判の功罪を再考します。
公式トレーラー(英語のみ)

開催地

東京

イベント日時

11月24日(土)15:00〜18:00(開場14:00から)

場所

青山学院大学総研ビル(11階19会議室)
キャンパスマップはこちら

参加費

無料(※先着100名様)

プログラム

第一部■上映会(80分)
第二部■講演会(40分)
1. 基調講演:ステファン・ラップ大使
2. コメンタリー:サンドラ・シュールバーグ女史
第三部■討論会(60分)
・ステファン・ラップ(米国務省国際刑事司法担当無任所大使)
新倉 修(青山学院大学法科大学院教授、モデレータ)
東澤 靖(明治学院大学法科大学院法務職研究科教授)
竹村仁美(愛知県立大学外国語学部准教授)

 ・勝見貴弘(JNICC事務局長、総合司会)

言語

映画は日本語字幕付き/講演会は英語のみ

お申込み・お問い合わせ

国際刑事裁判所問題日本ネットワーク『ニュルンベルク裁判:現代への教訓』上映会事務局
Eメール:jnicc_org_tk05@yahoo.co.jp
*件名に「上映会参加希望」と書き、氏名と肩書き(あれば)をお書きの上、上記のアドレス宛てでEメールにてお申し込みください。

主催

国際刑事裁判所問題日本ネットワーク(JNICC)

共催

青山学院大学ICC研究会

後援

公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本

転載元転載元: 国際刑事裁判所(ICC)と日本

現代日本人の自虐史観と実態の伴わない歴史的贖罪の姿勢


以下は次の対照的な引用とツイートに端を発した連続ツイートの内容を再編成したものです。

「我々ドイツ人は何年もの間、ユダヤ人を迫害し、罵声を浴びせる社会を許容してきました。たとえ何千年が経とうとも、我々の罪の意識が消え去ることはないでしょう」被告人ハンス・フランク(ニュルンベルク裁判にて)

どのくらい時間が経ったら敗戦の責任は消えるのだろう。被害者が加害者を許す日がいつか来ると信じたい。@tomisaka55氏



加害国の国民がその総意として加害の事実を認め贖罪しないうちは、いくら時間が過ぎても許されないだろう。「謝ったじゃん」「金払ったじゃん」「援助してるじゃん」「平和主義になったじゃん」「軍なくしたじゃん」「これ以上何を望む?」―というのは、贖罪してる者の姿勢ではない。

日本が被害国だったら、どのくらいで許しているか。何をしたら許しているか。
その辺を、想像力働かせて考えてみたらどうだろうか。

国家が加害者であり、その為の責めをすべて負い、国際的責任をすべて果たしたことと、国民ひとりひとりが背負うべき呵責という罪の意識はまた別のものだ。

他方、いつまでも加害者であったことを武器にして不当な要求を続ける輩(国・人々)には、国家としての責任は果たしてきた、という正当な理由を背景に毅然とした姿勢で臨まなければならない。

これは、それぞれ別の話なのだ。

だが、日本人の中では、これらが一体となっている。そこに例の「輩」がつけこむ隙があるのだ。国家が責任を果たしていることと、国民が自らの意識としてその責を永久に負う姿勢を保つかは別の問題だ。その姿勢が見えないから、つけこまれるのだ。

いつから日本人は、自らの行動に裏付けられた正当性に対する自信というものを失ってしまったのだ。その正当性を否定する輩に対してなぜ自らをその程度まで貶めて張り合おうとするのだ。

何の益があるのだ。

要はバランスの問題であり、区別の問題なのだ。国の問題は国の問題、国民個人の意識としての問題は別の問題。国が行ってきたことは、自分の意識と符合してこそ価値がある。でなければ、ただ「国がやってくれていた」だけのこと。そんな意識で被害者が納得する訳がない。

つけこむに決まっている。

ひとつ確かなのは、国の贖罪行為については、我々国民も血税を差し出すことで確実に関わっているし、関わり続けているということ。金額的には途方もないだろう。だが受け手はこれを賠償金代わりだとは思っていない。国民もそうだ。ここに意図と実態の解離がある。

これが我々納税者には歯がゆい。

だがここで誤解してはならないのは、対中・対韓ODAは通常の課税の範囲で賄われてきたということだ。つまりそのための増税というのは起きていない。我々納税者は無理に賠償金がわりのODAや円借款のために追加課税されていた訳ではない。政府は通常の予算枠から賄っていたのだ。

暴言承知で言わせてもらえば、我々国民は政府が税金をどう運用しているかについて、長年関知することもなくただせっせと求められる税金を払い続けてきただけで、そこに呵責や罪の意識、贖罪の気持ちなどはじめから介在していない。仕方ないと、いう意識すらない。

つまり、何もしていないも同然なのである。

全てが政府や、一部の民間交流団体任せとなっていては、国民ひとりひとりの意識に贖罪の気持ちなど芽生えよう筈もない。そうした国民の中から、いま「極右」と世界に揶揄されてしまうような政治家が台頭し、支持を集める。

さて、端から見て、この国の住民は反省しているように見えるだろうか。

本来、ここをうまく「調整」するのが政治と外交の役割である。単に形式通りの支援や交流を行うのではなく、両国民の和解を推進する役割を、歴代政権は担ってくるべきだった。しかし政府任せにしていたら、政府がここを一番疎かにしていたことがわかったのだ。

だから民意のブレーキが効かない。

このことは何度も触れているが、私の祖父は満州で中国人を裁いていた罪で戦後シベリア送りになった人だ。帰国後祖父は日本国憲法を一から学び直し、法曹界に身をおき続け、生涯を法治と司法の発展のために尽くして80代で他界した。それが祖父の贖罪行為だった。だがそれで終わりだとは思わない。

考えてみてほしい。

戦後、焼け野原の中から復興と国家再建に努めた人たちが、すべての責めを負うというのは道理に合うんだろうか。実際に戦場にまで行って捕虜としての待遇を受けた祖父の世代が、全ての責めを負って贖罪して生涯を全うした。それで終わりにしていいのだろうか?

なぜ、私たちよりもはるかに過酷な時代を生きてきた人たちに全ての罪を着せて安穏としてられるのだ。彼らも私たちと同じ日本人、同胞だ。英霊といわれる人たちだけを敬い、この国をいちから作り直してきた人たちに対しては敬意の念もなくただ責めを負わせる。

私達はそんな恥知らずな民族なのだろうか。私はそう思いたくない。
歴史は教科書の中にだけあるのではない。

歴史を必死で紡いできた、幾千、幾万の無名の人々のおかげで、いまの私たちの生活がある。この当たり前のことに有り難みを感じていたら、歴史の汚点をすべてその時代の人の所為するような、そんな恥ずかしい認識は持てないだろう。そしてそれは日々の言動にも現れる筈だ。

贖罪はそこから始まる。

いまの日本の政治や報道の風潮では、一般の世論の中でも私のような考え方は受け容れられにくいのかもしれない。しかし、私は日本人が、日本という国が、歴史的難題であるこの戦後処理問題を穏便に、様々な知恵を結集して創造力を働かせ、解決する英知を持っていると信じたい。


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