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なかなか更新できず気づいたら3月も末だとは。

久しぶりに1アイテムの着こなしのヒントを。

パールのネックレス。

女性なら結婚のお祝いやら、母からのおさがりやら、
1本はかならずもっているアイテムです。

鎖骨下あたりの微妙な長さが実は一番使いづらいかもしれません。
冠婚葬祭フォーマルにしか着られない!

おすすめは、長さとしては二連にできるタイプのもので、
一重使いで胸の下くらいまでくる位のものか、それ以上の長さのもの。

この長さは、ニットやシャツ+パンツなどの普段使いでも、
そのまま胸元に一重にたらしても様になるし、
2連で鎖骨上にぴちっと巻きクルーネックセーターと合わせ、
クラシカルに見せるもよし。

わたしが一番好きなのは、
カジュアルな装いにあわせて
ぐるりと首元にパールの結び目を作り、下げる方法。
結び目がまるでペンダントトップのように
ラフに鎖骨あたりにくるのをポイントに
シャツの襟をあけたりVネックに合わせたり。

その際甘くなりすぎないよう、
ボトムはパンツスタイルが多いです。

カラーもピンクやベージュとパールをあわせると
甘くなりすぎるので
グレー、黒、水色、ネイビーなど寒色系に
さらりとつけるのがいいかもしれません。

カジュアルな使い方でもパールなので、
きちんと感は損なわず、
こなれた雰囲気も醸しながら、
オフィスでも問題なし。


パールの光沢は、女性の肌を美しく見せてくれます。
引き出し奥のパール、ばんばん普段使いしましょう。


スカーフスタディ!

エルメスのブックでスカーフスタディ。

イメージ 1
まずはスカーフはスカーフらしく巻く。
△に折って、その頂点をどこにもってくるかで
こんなに雰囲気もかわります。

大判もゆったりと首まわりにまいてみる。

イメージ 2
大判のスカーフはまいてスカートにしてみる。
レギンスや濃いタイツとあわせて。
ぐるっとタイトミニ風。
ゆったりと結び目をアクセントにしてみる。


イメージ 3
大判のものを服としてきてみる。
左は、背中から正方形の上端2カ所をもってきて、脇の下を通り、首の後ろで結ぶだけ。
こんなふうにベルトをするとワンピースになります。よく私はこれで会社にも行く(笑)。
上にカーディガンやベスト、ジャケットはさすがに着ます。

中央は、二枚を△にして、首の後ろと、腰の後ろ、お腹部分で結んでいます。
右は左と同じでタックインしているのか、小さなスカーフなのか。

イメージ 4
アクセサリーとして。
ベルトに使うのはトライしやすいです。
ジーンズやパンツのベルト穴にスカーフを△にして、
細くぐるぐるにひも状にして、通して結ぶだけ。

コートにスカーフのベルトなんて粋!

イメージ 1

首にぐるぐると、巻物が恋しい季節の到来。
本日は紫×黄緑×グレーのたてストライプのマフラーを。
絶妙な色使い、イギリスはケンブリッジ製。さすが紳士の国。マフラーの国。
今日のアクセントゆえオフィスでもはずさずに。
高校時代ははずさないとよく先生に怒られたものですが、オトナは自由です。

首が埋まるほど巻いても、
巻かずにたらしても、一巻きしても。
巻物上手=おしゃれ上手はSALTORIALISTをみれば説明はいりません。

肌触りのよいニット生地を長方形に裏表縫い合わせればマフラーはすぐできます。
生地幅は大体110cm位なので、
半分におって3つ端を縫い合わせれば、ものの30分で完成。
素材はフリースやボアでもいいです。
ボアの場合は縫い合わせた後、縫い目からしっかりと毛を引き出すと、
ふんわりと縫い目が隠れて仕上がりが違います。

少し手間をかけて裏表の色を変えると、巻いた時もニュアンスが出てまた楽しい。
赤×ベージュ、 緑×グレー、 ブルー×焦げ茶・・・ 
原色とシックな色を表裏に合わせれば間違いないです。

縫うのが手間であれば、
フリースのようなほつれない生地だったらきりっぱなしでも全く問題なし。
2枚、色違いを切りっぱなしで作って、同時にぐるぐる巻くとまた楽し。

白シャツの威力

イメージ 1

白シャツ、一枚は持っていますか?

フリルやリボンがついていたり、刺繍や柄のない
シンプルでベーシックでサイズが体にぴたりと合う、白シャツ。
カジュアルになりすぎないようオフ白よりははっきりとした白。
第二ボタンまではずしても、胸元が開きすぎず、
ウェストダーツもしぼられすぎていないものが望ましい。
(これはマニッシュにもフェミニンにも
どちらの方向にも着られるために大事な点)

持っていなかったら是非、一枚買うことをおすすめします。

ジャケットやスーツで決めるまでゆかず、
でもきちんと見せたい時。
糊の利いた白いシャツで襟をしゃんと高く、
パンツやスカートに合わせて着るだけで
改まった印象に。

そんなシチュエーションでアクセサリーを付ける場合は
襟の内側におさまり、
鎖骨より短いくらいの細い金やホワイトゴールドの鎖や
耳に小さなダイヤかジルコニア。
もしくはパール一粒でシンプルなのが清々しい。

スカーフも有効。
スカーフはシフォンや柔らかい素材の場合は襟の内側、
首もとにタイトにぐるぐると巻くか、
しっかりとした重みある素材のものは
長方形にして首にかけ、
両胸側に長細くたらすだけでも印象がかわります。
スカーフによって縦のラインが強調され、
すっきりとした印象にも。
フライトアテンダントのように
リボンや、パフパフは日常にはあまりなじみません。

そして、再び白シャツ。
糊をあえてかけず、
洗いざらした風合いで軽くアイロンだけかけ、
ざっくり着るのも大好きです。

その場合胸元のボタンを二つ目まであけ、襟は無造作に立て、
袖はぐるぐるとまくります。
袖まくり、腕まくりはれっきとしたスタイリング。
カーゴやチノのワークパンツにゴツいベルトでアクセントしてもよし。
ロングブーツかカウボーイブーツにショートパンツでもいい。
ボトムはマニッシュな雰囲気のものが好ましい。

袖をまくると手首が出てくるので、
ゴツメのマニッシュな腕時計や、
ClairesやH&Mの安くて太くてかわいいバングルを
何重にもつけて、アクセントにします。

三たび、白シャツ。
中にぴったりとしたタートルカットソーか薄手のタートルセーターを着て
その上に白シャツを羽織る。
今までぴったりとしたタートルカットソーを日本で探すのが困難でしたが、
H&Mができてくれたおかげで、
シックな色かつ首周りがぴったりとした
タートルカットソーが1000円台で手に入ります。
ユニクロのタートルカットソーは首周りが太すぎフィットせず、
ださいのでファッションにならずNGです。
スタイリッシュに見えるかどうかは
ほんの1cm、2cmの違いだけれど、譲れない違いです。

長めのキルトスカートやグレーのフラノのパンツに合わたり
ブラックデニムとあわせたり。
この場合、タートルゆえに、首もとにポイントを持ってきて
大ぶりな天然石のネックレスや、パールのネックレスを
襟の内側にぐるぐる巻いたりすると素敵。

夏前にラルフローレンでダブルカフスの、白シャツを買いました。17,000円くらい。
綿100%で洗いざらしの風合いが出るところが気に入ってます。
本当はシングルカフスのほうがシンプルでよいのですが
ダブルカフスしかなかったので残念ながらその点を妥協。

ともあれ、重要な打ち合わせの際や知人との食事など
さりげなく、自分の気分を盛り上げたい時に
「さー白シャツ着よう」と手にとるので、最近の勝負服、と呼んでいます。

ビンテージのベスト

イメージ 1

大好きな映画「アニー・ホール」でダイアン・キートンは
太いチノパンに白シャツ、ベストにネクタイ。
ボタンは前をぴっちりととめて着る。
メンズライクな格好をすると、女性らしさがきわだつ
スタイリングのよい例。

「アニー・ホール」の衣裳はラルフローレンです。
ベーシックなものをどうはずして着るか。
さすが、と思うスタイリングが随所にあります。

いいものがあったら欲しい、
とずっと探していたベストを
昨年手にいれてから春夏秋冬着ています。

黒のウールで、背部分はシルク。
小柄な男性用の、時代は40年代くらいのものでしょうか。

ピークドラペルがシャープで気に入っているのと、
黒のカットガラスのボタンがついていて、何より素敵。
この時代はボタンはガラスです。
手にひやりとガラスのボタンが触れるのはなんとも色っぽい。

さて、どう着るか。
ベストは、きちんと見せる時にとっても重宝します。
夏は、ダークな色のキャミソールにベストだけ重ねて、
細いストライプのパンツをはいてみたり。
腕は全部出ているし、
デコルテも出るので肌の露出は多いのですが、
襟がちゃんとあるからきちんと見えます。
仕事にも全く問題なし。

シャツの腕をくしゅくしゅっとまくって、
第二ボタンまではずし、その上に羽織るのは
合わないはずがないスタイル。
シャツの腕をまくるのがポイント。
着方にもよりますが、袖ボタン、
襟ボタンをきちっと留めて着ると
カフェのギャルソンみたいになっちゃうので
私はシャツとあわせる時は少し着崩すのがすきです。

ボトムはアニー・ホールみたいにチノやカーゴもおしゃれ。
グレーのフラノの太めのストレートパンツでもよし。
はっきりいってシンプルだからこそ手持ちのものに
何でも合う。

寒くなってきたら
きれいな色のタートルかクルーネックセーターにベスト、
デニムのミニスカート、レギンスをあわせ、スニーカーでもいい。

シックにするなら
スリムなタイトスカートとあわせ、
エルメスみたいな柄の大判のスカーフを
ぐるぐるっと首にまいて
足元は乗馬ブーツ。

と、とにかくベストは着こなしの幅を広げてくれる。
一着でおしゃれ度が増すことを手に入れてみてやはり実感。
優秀なアイテムです。

ビンテージで出回っているものはメンズのものが多いので、
フィッティングしてちゃんとアームホールや
背中が体にフィットするものを選ぶのがポイントです。

私のものは代官山のJanne Valetで8000円くらいでした。

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