|
いやぁ、凄い雨でしたね。 そんな中、東京競馬場に参戦してきました。 府中の空は朝からどんよりしていて、今にも降ってきそうな雰囲気。 何とかもって欲しいと皆で願っていたんですが、その願いは通じず。 天気も、馬場も大荒れの状態での日本ダービーでした。 ただ、場内の熱気はそれに負けない凄いもので、雨が降ってるのも嘘のよう。 我々もその熱気の中に溶け込み、一緒に盛り上がってきました。 やはり現場はいいですね。 さて、そのダービーを制したのはロジユニヴァースと横山典騎手でした。 観客に向かって、帽子を取り一礼をする姿には思わずジーンときてしまいました。 ダービーを勝つことは全てのホースマンの夢、そんなことを改めて感じさせる瞬間でした。 このレースを勝つということは、やはり格別なんでしょうね。 横典騎手、おめでとうございます! また、これは近年劣勢の関東馬、関東の騎手の勝利でした。 関東人として、やっぱり嬉しかったですね。 では、簡単に回顧いきたいと思います。 日本ダービー。 午後からの大雨で、近年稀に見るヨーロッパのような泥んこ馬場。 かなりスタミナを問われる、重い芝状態だったと思います。 それでいて、逃げたジョーカプチーノの1000m通過タイムは59.9。 後ろとは少し差があったとはいえ、それでも速い流れには違いなく、直線ではもう各馬ヘロヘロで、最後はいかに踏ん張れるか、そんなレースだったと思います。 こんな状況下で強さを見せたのがロジユニヴァース。 ラジオニッケイ杯なんかがそうでしたが、最後にスタミナを問われるようなレースでは滅法強いですね。 雨もまったく問題なし。 力の要る馬場状態ということで、ロスなく走らせた鞍上も素晴らしかったと思います。 これだけ雨が降ってしまうと、もはや内も外も伸びはそんなに変わりませんからね。 とにかく、文句なしの勝利だったと思います。 今後は時計の速い競馬になった時にどうか、というところでしょう。 個人的には皐月賞の惨敗はそこにあった気がしています。 その辺は、今後のレースで判断していくことになるでしょうね。 リーチザクラウンも、皐月賞とはまったく違う素晴らしいレースでした。 この日は折り合いもしっかりつき、直線では堂々と早め先頭。 極悪馬場の中、勝ち馬に交わされても、最後までしぶとく粘り切りました。 正直重い馬場はそこまで得意じゃないと思うんですが、よく頑張ったと思います。 やはり、この馬も力がありますね。 アントニオバローズもしぶとく伸びて、最後はリーチを交わすかというところまで迫りました。 勝ち切れなかったので評価しきれませんでしたが、プリンシパルSは結構厳しい流れを早めに抜け出すいい内容だったんですよね。 皐月賞の失速も、少々強引に上がっていったのが原因ですし。 思った以上にスタミナがありましたし、実はバランスのとれたいい馬ですね。 そして、我が◎ナカヤマフェスタ。 アンライバルドも、トライアンフも、アプレザンも伸びを欠く中、唯一この馬だけが後方から力強く伸びてきました。 前を捉えることは出来ませんでしたが、泥の中を頑張って伸びてくるその走りに、なんだか胸が熱くなりました。 この馬も素晴らしい馬だと思います。 ただ、残念なのはスタートで少し後手を踏んでしまっていたこと。 これで位置取りを悪くしてしまいましたし、直線も大外を回す羽目になってしまいました。 ロスなく走った上位馬とは対照的です。 スタート五分でそこそこの位置につけられていれば、もう少し接戦に持ち込めていたかもしれません。 惜しかった・・・。 この上位4頭、皐月賞では14、13、9、8着。 それに対し、皐月賞の上位馬はここで12、14、13、6着。 見事に着順は入れ替りました。 皐月賞は、やはり前に相当厳しいレースだったということでしょう。 皐月賞馬アンライバルドは直線まったく伸びず。 引っ掛かってたのもあるでしょうが、やはり馬場に尽きるでしょう。 一瞬の切れで勝負する馬だけに、この日のように力の要る、滑る馬場は向かないと思います。 運が向かなかったということでしょう。 せっかく現場まで足を運んだんですが、馬券ももう一歩のところで撃沈。 でも、ナカヤマフェスタの走りに熱くなりましたし、ロジユニヴァースと横典騎手の姿にも感動しました。 馬券が外れても、なんだか気持ちいい余韻がありました。 大雨で特殊なレースだったことも含め、いつまでも記憶に残るレースとなりそうです。 |
全体表示
[ リスト ]






馬場も重そうなので、荒れるかと思っていたら、復活のロジでしたね♪
2009/6/4(木) 午後 11:08
かいざぁーさん、どうもです。
自分も荒れるのを期待しましたが、結局皐月3強の2頭で決着。
ただ、ロジ強かったです。
2009/6/6(土) 午前 10:57 [ rikishimadream ]