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先週になりますが、日本ダービー当日、愛馬の応援も兼ねて東京競馬場へ行ってきました。
いつもより早め、八時半には着いたのですが、東京競馬場は既にかなりの人。
いち早くスタンド席を確保しようと思っていたんですが、とてもとても。
朝からもの凄い熱気で、これが日本ダービーなんだなと実感しました。
その後何とか場所を確保し、過去のダービー馬が来場するということでパドックへ。
第60回ダービー馬、ウイニングチケット。
ちょうど自分が競馬を見始めた頃で、当時ビワハヤヒデ、ナリタタイシンとの3強対決には熱くなったものです。
もうあれから20年も経つんですね。
だいぶ年取ってる筈なんですが見た目もとても綺麗で、元気そうでした。
第67回ダービー馬、アグネスフライト。
武豊騎手のエアシャカールを、兄弟子河内騎手がきっちり差し切ってダービー初制覇。
河内騎手好きだったんで、あの感動のゴール前は良く覚えています。
少しお腹がタプタプしてましたが、こちらも元気そうでしたね。
続いて1Rのパドック。
噂の白毛馬シラユキヒメの仔ブランマンジェ。
メンコも白くて本当に真っ白。
ついつい写真に撮ってしまいました。
その後も絶えることなく人が入場してきていて、メインレース日本ダービーの前にはどこもかしこも人だらけ。
後で聞いた話では約14万人もの人が集まっていたとか。
パドックの周りも凄くて近寄れる余地なし。
仕方なく遠くの方から見ました。
キズナと武豊騎手。
落ち着いていて良かったんですよねー。
後ろは我が本命コディーノとウイリアムズ騎手。
こちらも落ち着いていて、今日は大丈夫そうだと思ったんですけどねー。
他の馬もよく見える馬が多かったです。
流石はダービーに出る馬だと思いました。
まぁ遠くからですし、自分の目なんであてにはなりませんが・・・。
楽しみのダービーなんですが、スタンド側は午後くらいから凄い人で見に行くのも大変な状態。
迷いましたが、次のレースに我が愛馬が出走することもあり、無理せず画面で見ることを選択。
パドックの離れで待機してたんですが、何と。
パドックの画面でレースを放映するではありませんか!
レースの間隔が長く、まだ次のレースの馬がパドックに出てこないのもあるでしょうが、JRAの粋な計らいに感謝。
周りにいた人達もわらわらと集まってきて、パドックで観戦組もそこそこ盛り上がりました。
熱気を感じられなかったのは少し残念ですが、これはこれで良かったかな。
さて、その日本ダービーはキズナが一番人気に応えて見事優勝。
直線の追い比べは見応えありましたね。
中でもキズナの伸び脚はやっぱり素晴らしかった。
最後まで減速することなく伸び続けていて、この馬の持続力は本当に凄いですね。
そして、ゴール前で計ったように差し切る武豊騎手もまた凄い。
これが何と5回目のダービー制覇。
道中慌てずゆったりと、キズナの力を信じた乗り方でしたね。
4角でも外を回さず、直線では馬群を抜けてきました。
以前のような見事な手綱捌き、これはもう完全復活ですね。
2着エピファネイアも道中かかる素振りを見せながら、直線一旦は先頭の見事な走り。
巧く内に潜り込み、道中我慢させた福永騎手は素晴らしかったですね。
あれが最後の伸びに繋がったと思いますし、直線での捌き方も見事でした。
キズナとは道中気持ちよく走れたかどうか、そして末脚の質の差でしょうね。
アポロソニックは前々からしぶとい粘り。
ノーザン系の前残り、古い話になりますがダンシングカラーやアタラクシアを思い出しました。
ロゴタイプは好位置で進めるも思ったより伸びず。
距離もあるかもしれませんが、それより道中の力みが最後の伸びに影響したように思います。
後はクリスチャンも少し焦ったのかなという気はしました。
期待したコディーノはスタートで少し躓き、そこから位置を取りに行ったところでひどく掛かってしまいました。
直線では一瞬伸びかけましたが、これではそれが精一杯でしたね。
結果論ですが、ウイリアムズ騎手とは手が合わなかったのだと思いますし、その選択をした馬主、調教師のミスかと。
個人的にはそのリスクも込みでの本命だったので、この結果には納得しています。
ただ、引っ掛かったのを見た瞬間、これまでの典さんの苦労が全て無駄になってしまったかと思ったら、ちょっと悲しかったですね。
ダービーはこれまで乗り替りの馬がほとんど勝ったことがない(少なくともここ20年位は勝ってない)と言います。
馬と人、そして人と人との強い信頼無くして、ダービーというレースは勝てないのでしょう。
またしても結果論になりますが、コディーノ陣営にはこれが足りなかったかと。
一方で、辛い時期の武豊騎手を支えてきた前田オーナー、そしてキズナと名付けられた一頭の馬。
今年のダービーは勝つべき馬と人が勝つべくして勝ったと言えるかもしれませんね。
そして、全レース終了後、ダービー優勝ジョッキー登場のイベントがあるということで再びパドックへ。
主役登場の前に。
ウイニングチケット、アグネスフライト再び。
今度は優勝のレイをかけての登場。
久しぶりの競馬場に、どんな気持ちでいるんでしょうかね。
ウイニングチケットと、その鞍上だった柴田政人元騎手。
思い出の馬との再会は嬉しいでしょうね。
この前には伊藤雄二元調教師とのトークショーがあったのですが、音が小さくて余り聞き取れず。
ちょっと残念でした。
そしていよいよ主役武豊騎手の登場。
細江さんと谷桃ちゃんと3人でダービー回顧。
レースが終わった後なのにまだ多くの人が残っていて、裏話に聴き入っていました。
やっぱり皆ユタカさんが好きなんだなと感じました。
帰り際のユタカさん、良い笑顔です。
キズナでダービー勝てたのは本当に嬉しかったと言っていました。
本当におめでとうございます。
話の最後には凱旋門賞の話もしていました。
3歳での挑戦は斤量面でかなり有利ですし、キズナの末脚の持続力はロンシャンの長い直線に合ってると思います。
後は重い馬場がこなせるかどうかでしょうね。
それさえクリア出来ればチャンスは大いにあると思います。
こちらも楽しみですね。
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勝利への道。
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ジャパンカップは競馬仲間と共に現地観戦することになりました。
凱旋門賞1、2着馬、牝馬三冠馬他多くの注目馬が出走する非常に楽しみなレース。
生で見れると思うとワクワクしますね。
そして、見に行くからには何とか的中したい。
その為にここで事前下調べを少々。
まずは、今の馬場傾向。
東京芝コースは依然内有利な印象。
外からの馬も伸びてはいますが、よりロスの少ない余力のある内の馬が最後の最後に一伸びする感じ。
流れが締まればその傾向はより顕著になりますね。
今年のジャパンカップは行く馬が明確でなく、流れが遅くなる可能性が高いですが、その場合でも後半の動き出しは早くなるのではと思われます。
ちょうど去年の同レースのようなイメージ、究極の持続力勝負。
となれば、その時点で内めにいる方がベター、外外を回らされるようだと最後に響きそうな気がします。
内枠、先行馬がやはり良いのではないでしょうか。
差し馬なら内を突くか、直線勝負に賭けるかでしょうが、仕掛けどころ次第では不発に終わる恐れも。
外枠に入ったオルフェーブル、ジェンティルドンナ、ルーラーシップ辺りがどんな競馬をするかは注目ですね。
次に、現在の東京芝の血統傾向。
土曜の結果を見ると、パワー優先の印象がありますね。
ノーザンの血を持つ馬の好走が目立ちましたし、サンデー系でもゴールドアリュールのようなパワー型の馬の仔が好走していました。
パワー寄りの血、特にノーザンの血には注目したいですね。
最後に、買えるか否か外国馬の血統についてちょっとチェックしてみたい。
スリプトラ
父オアシスドリームはダンチヒ系グリーンデザート産駒、母系は母父サドラーで、その前も重厚な血統。
父系にはリファールも入っており、ノーザンダンサーの3本クロス。
パワーはありそうですが、やや重過ぎる印象はあり、スピードが求められるとちょっと厳しそうに思います。
実績ももう一つで買い材料は少ないかと。
マウントアトス
父モンジューは日本にも何頭か産駒が入ってきていますが、時計のかかる芝やダートでの活躍が主で、軽い芝に合うイメージは余りありません。
母系もネヴァーベンド系に、欧州の重厚な血統が続き、やはり重過ぎる印象。
メルボルンC5着はまずまずですが、他に重賞実績もほとんどなく、買いにくいですね。
レッドカドー
父カドージェネルーはハイペリオン系。
日本にも数少ないけど産駒は入ってきており、多くは短距離馬でしたが、中距離辺りでの活躍馬もいました。
この馬は実際に長い距離での実績があり、その点は心配する必要はないでしょう。
高速決着にも対応できる系統で、また母系はパントルセレブル、ダンシングブレーヴ、ブラッシンググルームと日本でも馴染みの名前が並びます。
日本の馬場への適性は結構高そうですね。
重賞でも常に上位争いはしていて、血統的魅力を合わせると面白い存在に思えます。
ジャッカルベリー
父ストーミングホームはミスプロ系ですが、マキャベリアン産駒なのでスタミナのあるタイプです。
サドンストーム、ティーハーフの兄弟が短距離で活躍していますが、あれは母系の影響でしょうかね。
母系もサドラー系、リボー系、ミルリーフ系と連なり重厚。
ただ、日本でも充分走れる血統背景ではあり、比較的軽いイタリアの馬場での好走も考慮すると可能性はあるかなと。
ソレミア
父ポリグロートはサドラー系、母系はミルリーフ系にリファールと、欧州王道とも言える血統ですね。
重馬場の凱旋門賞勝利も納得が行きます。
ただ、裏を返せば軽い馬場は合わない可能性が高く、自分は余り買いたくないですね。
以上、積極的に買いたい程ではありませんが、外国馬ではレッドカドーが一番面白そうですね。
押さえならジャッカルベリーもいいかな。
さて、後は日本馬の取捨ですね。
オルフェーブルをどうするかを含めて、これから更なる検討に入ります。
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出かけるまで少し。
土曜京都はかなりの雨で最終的に不良馬場。
内枠の好走多く、位置取りも前めでないと厳しい感じでしたね。
これは昨年の状況に近く、となると今年も内枠、前かなと現時点では思っています。
ただ、当日馬場がどう変化するかわからないのでチェックは必要ですが。
血統的にもサドラーやネヴァーベンドの血を持つ馬が走っていたように重め。
欧州型ミスプロも良さそうです。
以上より、現時点での注目はコスモセンサー。
後は当日状況見てしっくり考えます。
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さぁオルフェーブル出走の凱旋門賞が近づいてきましたね。
しっかりとステップを使い、その前哨戦は完勝と言える内容。
力は充分に通用すると思います。
不利と思われる大外、日本より遥かに力を要す欧州の重馬場とまだクリアしなければならない点もありますし、またレース自体も前哨戦より確実に厳しいものになるでしょう。
勝つのはやはり簡単なことではないでしょうが、頑張って欲しい!
レースまであと少し。
海外の大レースを日本の馬が制す瞬間を期待して待ちたいと思います。
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今週末はいよいよ高松宮記念ですね。
改装後の中京では初めての施行。
まだまだ手探りの感が強いですし、波乱の可能性は高いのではと思っています。
頑張って的中したいですね。
という訳で、新装中京の傾向を探るべく、とりあえず芝1200のレースを見てみました。
そこから感じたことを少々。
まずは、時計がかかる重い芝であること。
雨の影響もあるでしょうが、全体時計も上りも結構かかっています。
スピードよりスタミナ、瞬発力より持久力。
重い芝に実績のある馬が狙い目になるのではないでしょうか。
そして、外めを通す馬の好走が多いこと。
多少ロスが大きくても、外めを加速しながら上がってくる馬が好走している印象です。
中団辺りがベストでしょうが、後方からでも充分届きますね。
スパイラルカーブの影響でしょうか。
内の馬は少しでも前が詰まると、その間に外の馬に交わされてしまっているという感じ。
当然ながら外枠が有利ですね。
枠順がどうなるかは注目です。
この辺を踏まえ、後は土曜の結果と、枠順を見て、もう少し悩んでみようと思います。
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