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横須賀で目覚めた俺ですが、これから恵比寿へ。で、また横須賀に戻ってきます。本日の東京の気温は36度の予想とか。ちと、うんざりです。
実は、海に囲まれ、それなりの山にも抱かれている横須賀は真夏でもそれほどまで、気温は上がりません。そう、東京だって、せっかく江戸湾なんぞの海を目の前にしているのですが、なんと汐留や品川あたりのでかいビルのせいで、海風が閉ざされてしまい、ここ数年、馬鹿暑さとなっているそうです。
また、誰かに怒られそうなので、名指しはしませんが、汐留付近だけをみても、超有名企業の馬鹿高いビルが並んでおり、とてもじゃないけど海風なんぞ入ってくる隙間はなし。結果、いわゆる都市のヒートアイランド現象の元凶となっているそうです。
で、これら企業、色々な場面で「地球に優しい」とか「子供たちの明るい未来を育む」なんぞのお題目を掲げながら、金儲けしておりますが、言っていて、矛盾を感じないのでしょうかね。そうか、先に建てたもん勝ちね。なんだかなぁ。
さて、結論ですが、俺、強度の高度恐怖症なんで、言葉に拍車がかかってしまいますが、仮に俺が総理大臣になったら、即刻、臨海地区では10階以上の建物を認めないお達しをしたいと思います。これで、少なくとも、都心の真夏の最高気温は、3度ほど低くなると信じておるのですが…。
ダメかね、これ。でもさ、美的にも節操のない高いだけのビルが並ぶ街って、汚いしさ。例えば、フランクフルトなんぞ、いいよ。教会が目立って高い街なんだもん。文化感じるじゃん。
余談だけど、文化といえば、作曲家のじいさん、故・高木とうろくさんが言っていたな。「ヨーロッパには、カラオケもパチンコも無いから、文化が育つのだ」。含蓄アリ!
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