タビログ〜八重山紀行〜

久しぶりに駆け足で訪問した八重山の旅写真日記です。

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雨が降って来たかと思ったらまた日差しが差して来た。
めまぐるしく変わる天気には慣れているけれど、
例え雨が降っても木々がその雨を遮りほとんど濡れることがない。

少しばかり自然からの恩恵を受けながらもほぼ無事にコースを歩き終えた。

もし東京などで5キロを超える長い道のりを歩くとなると疲れはきっと尋常じゃない。
でも木々や湖などに囲まれ、
土の道を歩くことというのは思っていた以上に疲れが残らないような気がした。

やっぱり自然に身を委ねることは気持ち良いと改めて思った。
そしてもう少し自然と触れるチャンスを多くした生活をしようと思う。




今回でフィンランド紀行は終わりです・・・。
ありがとうございました。

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ちょうど昨日ある美術館であるアーティストが作ったキノコのイスというのに惹かれて学芸員に説明を聞いたこともあり、
森の中にあるキノコにどうしても目がいってしまった。

毒々しい赤いキノコもあれば日本の椎茸みたいなキノコも見かける。
僕の中ではそんなに種類の区別はできないのだけれど、
でも僕の中ではもおうすでに7種類ぐらいのキノコを散策中に見かけたような気がしていた。

特によく見かけた肉厚のこの茶色のキノコはバターソテーにしたらビールに合うだろうなあと思ってしまった。

最初のうちはこのキノコをかじりたいという願望はあっても、
いやもし食べて笑いが止まらなくなって病院に運ばれたら格好悪いなあとか、
日本人観光客がフィンランドでキノコを食べて泡吹いて倒れましたとニュースになったりとか
そんな自分になりたくないなあと思って無視をしてたのだけれど、
でも無視をすればするほど僕の中にあるかじりたい願望はますます大きくなり、
ちょっとぐらいかじっても??
と言う感じまでなったけれど、
そこはグッと我慢して自然に出てくる汗が生唾を飲みながら、
かじりたい願望はブルベリーを食べることで少しずつ消化して行き
何とかキノコに触れることなくこの公園から脱出できた・・・。

でも本当はかじりたかっただけどなあ・・・。

ブルベリー群生

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バスの中にいた男性がバケツを持ってヌークシオに向かっていた。

僕はその様子を横目で見ながら釣りでもするのかなあという感じで見ていた。
でも実際には釣り竿など持っていなかったので
バスを降りる時になぜにバケツなのということを聞いてみた。

「ブルベリーを採りにきたんだよ」

とその人が教えてくれた。

でもこのときに僕はまた勘違いをしていた。
きっとブルベリーを栽培している人なんだと。

でも実際はヌークシオに自然に群生しているブルベリーを採りに来てたんだ。

ランチをした後に僕もブルベリーを自分で採って食べた。
甘さがちょうど良くて本当に美味しかった。

後で聞いた話によるとフィンランドのブルベリーは日本のものよりミネラルのようなものが豊富だとか。

もっといっぱい食べてくれば良かったとちょっと後悔した・・・。

(写真の緑はほとんどすべてブルベリーの木)

光は射す方向へ

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ランチを御馳走になりながらしばらく話をしていた。

気がついたら僕らの周りには多くのツアー客で溢れていたので、
僕はお礼を言って先に急ぐことにした。

歩くこと数分、予測はしていたのだけれどやっぱり雨が降ってきた。
あれだけ良い天気だったのになあと思いながらも、
緯度の高い地域の天気の移ろいは早い。

木々に囲まれているから直接的に雨に触れることは少ないけれど、
これ以上雨が降らないでくれと思いながら先に進んだ。

しばらく進むと、
雲の切れ間から陽が差し込んできた。
その柔らかな陽が僕や湖や森林を包み込み
とても神秘的な光景を僕に見せてくれた。

僕はただ無心でカメラを構えシャッターを押し続けていた・・・。

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ヌークシオ行きのバスの中で同情した親子がいた。

子供が釣り竿を持っていたので湖で釣りをする予定なんだなあと思いながら僕は彼らを見ていた。

その親子が僕がランチをしようと思った湖の縁で釣りをしていた。

向こうも僕に気付き手を降りながら


「お昼は食べた?」


と声を掛けて来た。

ちょうど今から食べようと考えていたということを話すと、


「サーモンは好き?」


と奥さんが僕に尋ねてきた。

僕は今釣れたのですか?と返答すると、

いやいや朝にマーケットで買って来たものなんだけどねと笑顔で返してきた。



僕は喜んでいただきますと言ってランチを御馳走してもらうことにした。

ハーブでしめたサーモンを器用にナイフでスライスして塩をふってパンに挟んでくれた。
少し固めのパンと脂がのったサーモンが非常に良いバランスで、
また森と湖に囲まれて食べるてこともあって
今まで食べたどのサーモンのサンドイッチより美味しく感じた。

「本当に美味しいです、このサーモン。」

僕はこの言葉だけ繰り返し繰り返し伝える。

もうこれ以外の言葉なんて見つからなかったから。

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