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全然簡単じゃないステップアップ講座 サイン編!(草稿)


今回は、写真に入れるサインのお話。サインの入れ方に関する考え方です。

個人的見解なので、だからどうしろって話ではありません。
その点をご理解のうえ、参考になればと思います。


サインを入れるという事は、前回の構図の話の延長の話でもあります。
対象は、中級者向けです。
ある程度デザインの知識があったほうが、理解しやすいでしょう。

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□ サインの役割

A.著作権の主張
  勝手に使わないで下さいねという、暗黙の主張ですね。
  もし無断使用しようとする人がいたとしても、サインを消す努力が必要になり、
  そこまでして使う人もいないと思われます。
B.個人の主張
  A.に近いですが、この写真は自分が表現したんだよー!
  という思いが込められています。

C.空間の補間

D.視線の誘導


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サインを入れる入れないは、個人のスタンスなので、どちらがいいって話ではありません。
スタンスは、大きく分けて2つのスタンスに分かれます。

□ 1.写真家的スタンス。

書店に列ぶ写真集をご覧になっても分かるように、写真にサインは入っていません。
それは、入れる必要がない。つまり一枚の写真それだけで完成しているからです。
ここでは、サインは余計な添加物でしかありません。

□ 2.商業デザイン的スタンス。

サインを入れる入れないという視点では、1と真逆になります。
文字を入れる事が前提だからです。それはブランドロゴだったり、商品名だったりするでしょう。
個人のHPでは、自分ブランドであることの意思表示でもあります。

商業デザインと言うと、営利目的を感じさせるニュアンスを感じさせてしまいますが、
ここではロゴ前提のデザインを意図しています。




文字を入れるには、そこに空間が必要になります。
それが構図の話に繋がるわけです。

前置きが長い!
ここまで読んで下さった方。ありがとう!
やっと本題です。


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□ 空間の補間

 その空間を押さえる事によって、画面がキリッと引き締まります。
 ロゴ前提の場合、補間という言葉は、微妙ですね。なんせ言葉を入れるために空けた空間でもあるわけですから。

 ロゴと主役の大きさの比率。ジャンプ率といいますが、ジャンプ率によっても写真の印象が変わります。
 長くなるので、これはまた別の機会に。いつか”ジャンプ率”編をやるかもしれません。
 
□ 視線の誘導

 サインから主役への自然な”視線の流れ”(わからない方は、前回の記事参照)を付ける事によって、主役を引き立たせます。

 視線の流れの起点にサインを置くことによって、流れを強調、あるいは作りだします!
 元の写真には微弱だった流れを、クローズアップする役割です。
 流れのある写真は、見ていて心地よいです。うっとりです。

 間違っても、流れを阻害する位置に配置してはいけません。
 そして、強い流れ同士がぶつかると、見ている方は不快感をともなってしまいます。
 長いサイン、大きな文字は、強い流れを作り出してしまうので、扱いが難しいです。

 『流れを阻害しない。』これは流れを作る事以上に重要なことです。


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□ サインの色、形。

サインに色を付けるのは、大変なことなのです。
その写真に調和した色で、写真毎に付けていく。それがベストです!
が、それはとても手間がかかる事です。

撮っている写真のスタイルが同じようなモノばかりであれば、単一の有彩色のサインでも弊害は少ないでしょうが、
様々な雰囲気の写真を撮る方は、白が無難だと思います。
どの写真にも、同じ有彩色のサインでは、色の不調和を起こし。せっかく写真が台無しになります。
色の不調和は、上でも書いた視線の流れをも阻害します。


サインの書体にも同じ事が言えます。癖のある書体の文字を、どの写真にも当てはめるのは、やはり無理があり不調和を起こします。写真毎にフォント変えるなんて面倒臭いという人は、あまり癖のない書体を使った方が無難でしょう。


□ サインの配置

スタンス1と2では、サインの入れる位置が違います。

それでは、サインを配置するとしましょう。その時、サインが一番カッコイイ位置に置こうとしますよね。
果たして本当にそれでいいの? 見せたいのはサイン?それとも主役?
サインを一番見栄えのする位置に置くことによって、主役が霞んではいませんか?
ブログ等で、自分ブランドの意思表示でサインを入れる場合、主役を霞ませてしまっては本末転倒になりかねません。

イメージ 1

さあ、どうしましょう?
写真家的スタンスか、商業デザイン的スタンスを取るかで、
サインの位置が変わってくるのです。

イメージ 2

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さていかがでしたでしょうか。

ネット上でサインの入れ方に関する記事を見たことがありません。
どういう需要があるのか疑問を抱きつつ記事にしました。


それは違うんじゃないの?
こういう役割もあるよね。
どんなレスでも歓迎です。


P.S.とりあえず草稿なので、もう少し写真を増やすなどして分かりやすくしたいとは、思っています。
構図(フレーミング)の基本
  以前、要望があった構図について記事にしました。
  自称初心者の人が対象です。


□ 空間を空ける

 デザインの本にあった、今でもレイアウトする時には必ず念頭にある言葉
「余白は主役の領地」

 余白が広ければ、主役の存在感は大きくなる。
 こうしてレイアウトされた構図は、上品な雰囲気を持つ。


イメージ 1

↑主役の領地が広ければ、主役が小さくとも、その存在感は大きい。
 逆に、賑やかな、雑踏とした雰囲気を出したい時は、余白を無くせばよい。




□ 空間を空ける2 視線方向に空間を持たせる

 視線方向に空間を持たせないと、窮屈な印象になります。

イメージ 2

イメージ 3

↑お馴染みのリラックマ登場。下の方が苦しそうですね。




□ 流れを作る

 写真を見た時の視線の流れが、一方向に流れると心地良さを感じます。
 画面内にリズムを作るのも、効果的に流れを強調します。
 カメラを傾けて、画面内に集中線を作り出してしまうのも、よくある手法です。

イメージ 4



□ 想像の余地を残す

 アップの写真などで、主役の全てをフレームに入れずにカットしてしまうことで、
 写真を見た人に、想像する楽しさを持たせる事が出来ます。
 こういうセンスは、自分が知るブログの中ではC.H.Wさんの写真が最高に素晴らしいです。

イメージ 5


もっと知りたければ、構図やレイアウトの本を参考に。
まぁ、その手の本で勉強するのもいいのですが、
自分的にお勧めするのは、
良い作品を沢山見て、そして考える。考える。かんがえる。

自分が特に綺麗だと思ったモノ、感動したモノは、
その作品の何が、自分の心を動かしているかを感じてみて下さい。
出来たら言葉にしてみて。

そうしたら、今度はそれを真似して撮ってみる。
そうする事でだんだんと身に付いていきます。



今放映中のアニメで、ソウルイーターという番組があります。
この作品は、各シーンで構図がバシッバシッと決まるように描かれています。デザインレイアウトをかなり意識した作画をされているので、問題意識を持って見るとかなり参考になります。
絵なので、かなりパースを強調したりしてますが、得るモノは少なくないと思います。

こういうセンスは、自分より上手い人達が身近なブログに何人もいらっしゃるので。。。
自分が伝えられるのは、この辺りまで。

ジャケ風アレンジ

                                                           (クリックで拡大)
イメージ 1

ロゴ作ったので、ばばーん!ってやつも
CDジャケット風のアレンジも好きなんす。

それだけでは何なので、補足。
PhotoShopで制作。
所要時間、本を見ながら15分くらい。

あと、なんか喋ること、、、
そう、名前が長い事が気になってます。。。
glassCloudsさんって、書くの大変だろうなって思います。(;´д`)スミマセン

短縮して、グラサン、、、ってイメージがちがっ!
グラクラ、、、語呂が悪い。
真ん中からとってラスク?
いっそ名前かえるかっ!?うーん。(笑)

押し花風?

イメージ 1

PhotoShopでの編集中に出来た偶然の一枚
印象的だったので、残しておきました。

イメージ 1

「写真撮影 簡単ステップアップ! その2」

その2です。

『現像』
 PCに取り込んだ段階です。
 消す。消す。とにかく消す。

 ○ピンボケ、ブレ> 即削除
 ○心に響いてこない> 削除
 ○んんん?微妙?> 保留
 
 ○写真をめくった時に、ふっと吸い込まれる様な感覚
  こう感じた写真は> 合格

 保留の写真は、どこかいいとろがあるからなので、
 トリミングや、レタッチで作品レベルまでもっていく事も、、、あんまりないけど(・ω・)

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『写真 納得率』

 自分の造語です。撮った写真のうち、どれだけ納得いった写真を残せるか示します。

 納得率 = 自分で納得いった写真の枚数 ÷ カメラのショット数 × 100

 自分の場合、納得率 2%
 つまり、ボツ率 98%

 ブログのスタイル。一眼かコンパクトかによっても大きく変わるでしょう。
 この数字が多いか少ないかは置いておいて、
 自分は、これくらい数うちゃ当たる作戦で撮っています。

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『トリミング』

 レンズ性能のために、寄り切れなかった写真。よくありますよね。
 そういう時は、トリミングでクローズアップすると見栄えします。

 シャッターを切った時のことを思い起こせば、
 どこを切り取ればよいか 見えてくるはず。

 カメラの最高画質での撮影をお勧めします。
 粗い画像からトリミングしても、画質が悪くなるので。

 色々なソフトがありますが、
 フリーのソフトではJtrimが有名です。
 自分はPhotoShopを使っています。

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『レタッチ』

 レタッチは、お好みで。
 本屋さんにいくと、PhotoShopやら、レタッチの本がたくさん列んでいます。
 ここで説明するのは無理なので割愛しますが、
 明るさとコントラストを調整してやるだけでも、雰囲気が随分変わってきます。


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長々と書きました。ヽ(;´Д`)ノ
これだけ長い文章だと、イラスト無しでは読む気もしない。
でも、描くのは面倒なのでパスーーーー!すみません。

とりあえず、何か参考になれば幸いです。(;><)

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