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この車は、'90年代初めに所有していました。
当時は、旧車レストアにけっこうハマッテいたんです。
そのため、休日などに近辺の解体屋さんめぐりをしていました。
(『もぎ取りセンター』なんて名付けたところもありました…)
そこで偶然にも出会ったのが、この車。
何という名前の車かさえ分りませんでしたが、
いかにも私に向かって愛嬌を振りまいているかのようで、
気になりました。
よーく観察してみると、けっこう程度がイインデス。
走行距離も、たったの4万キロ弱。
テールゲート周りにサビが浮いている程度以外は、
特に気になるところもなかったんです。
お店の人に聞いてみると、
「エンジンも掛かるしスクラップにするのを躊躇していた」
「自分で運ぶなら、1万円であげるよ」とのこと。
さっそく知人のキャリーカーを借りて持ち帰ったというわけです。
調べてみると、意外に新しい'79年式でした。
軽自動車は、これまで数度の規格変更がありました。
ご存知のように、変更のたびに大きくなったんですね。
この車は、規格変更の狭間の車。
元々の360cc時代のボディーをそのままに、
エンジンのみを550ccにして「お茶を濁していた」という
三菱のフトコロ事情から販売されていた(推測)。
実は、少々情けない車でもありました。
乗ってみると、
それが逆に好結果を生んでいたようでした。
そう、軽快に走るんです。
パワーに余裕があり、80km/hまでなら充分な力強さ。
そして何より、
フロントエンジン+リアドライブの気持ちいい操縦性。
お気に入りで、日常の使い走りに、あるいは仕事にも時々乗りました。
これでお得意様のところに行くと、
「エー、貧乏してるンヤナ〜」なんて同乗されたりもしました。
そのうちに「ゼヒ譲って欲しいという方が現れ」お譲りしました。
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79年、まだ1歳(爆)
2007/9/5(水) 午後 9:15
のほほ〜んさん、私はそのころ自称バリバリの一流商社マン(爆)
2007/9/5(水) 午後 11:36 [ グラサンホット ]