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またまた30年以上も前のお話で失礼します。
71年春、ホンダは、「取り扱いに優れた大型バイク」として、
CB500Fourを発売。
67年に、量販バイク世界初の並列4気筒エンジン750cc
CB750Fourを発売すると、
当初予想を大幅に超え、世界中で爆発的販売台数を記録!
そのままスケールダウンしたような、
500Fを出し、その後550Fになりました。
このバイクは、いわゆる「玄人受け」するモデルでした。
今で言うなら、CBR600のようなものネ。
必要十分以上のパワーと、足付き性に優れるなどの、
軽快で取りまわしよさは、振り回すにちょうどいい。
例えば、白バイにも大量採用されていたし、
バイク専門誌でも絶賛されていました。
そのような専門家の評価を見て、
同社のCB450Expoから乗り換えたのです。
で、いざ自分が乗ってみると、
確かに、すべてにおいて「優等生」的。
快適に乗れるものでした。
が、では、乗ってオモロイか?
ノー!ジェーンジェンさっぱりワヤね。
白バイなどの「営業車」なら最高でしょう。
でも、趣味の車なら?
「出来の悪い奴ほどカワイイ」ではありませんが、
強烈な個性が欲しくなる。
というわけで、
この八方美人的バイクは、「美人短命」とばかり、
わずか1年ほどで次のバイクへと。
なわけで、このバイクの写真は、これしか残っていませんでした。
それでも、
・フロント・ディスクブレーキをシングル→ダブルへ
・大アップハンドル→セミアップハンドル(コンチネンタル・バー)
・バーエンド・ミラー
・白熱電球ヘッドライト→CIBE社製ハロゲンライト
などのモディファイを施していました。
やがて、このバイクをベースに、
400ccモデルの、CB400Fが作られ、大ヒットしました。
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スペック的に優れていても、乗ってみたら・・・
というのは分かる気がします。
僕も以前、バイク屋にしつこく勧められて購入した
CB250ホーネットを半年で手放した経験があります。
2008/6/26(木) 午後 8:48 [ ヌルハチ ]
ヌルハチさんは、ホーネットでね〜。なんとなく分かるな〜!
やっぱりバイクは、胸ときめく強烈な何かが欲しいもの。チョイワルくらいが楽しいのかも、ネ。
2008/6/26(木) 午後 11:00 [ グラサンホット ]
はじめまして、お聞きしたいのですが、550のフロントフォークにはゴムの蛇腹みたいなものが付いていたはずですが、こちらの車両には付いてないのは何か他車のフォークダストシールを流用されたのでしょうか?ご教示お願い致します。
2011/5/23(月) 午前 3:13 [ - ]