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『スポーツカブ』ってあったんです。
50年代後半、ホンダが『スーパーカブ』の大ヒットで意気揚々、若さ溢れていた時期。
カブのスポーティーバージョンとして発売されたんです。
50cc OHV エンジンは基本的に同じながら
5ps/9500rpm 0.39kgm/8000rpmに若干のパワーアップが計られていました。
そして何より、
「普通の位置にGASタンクがある形」で、ニーグリップ可能とし
アップマフラーでスポーティー感を演出。
当時の拙悪な道路事情(一桁国道でもジャリ道あたりまえ)を考えると、
スポーティー走行にアップマフラーは必需品だったわけですね。
写真のバイクは、
拾い物を、そこそこレストアしたものです。
スポーツカブは、私が子どもの頃に父が所有していたことから
懐かしさから入手したもの。
適度なヤレ具合がお気に入り。
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