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私は、ヨメサン実家の関係で、よく広島を訪れます。
そこで食べる『広島風お好み焼き』は、関西風とはまた違った美味しさが…
って、ことは後日に譲り、
核兵器廃絶の重要性についての(マジメな)お話です。
2枚の写真は、いずれも世界遺産『原爆ドーム』(産業奨励館)。
最初のは、
私が、この春に西側から撮ったもの。
次のモノクロ・パノラマ写真は、
1945年10月5日、文部省学術研究団のカメラマン林重男氏が、
北北東側から撮影したものです。
(写真展パンフレットから、一部コピーさせてもらいました)
平和公園内の原爆資料館では、7月17日まで、
『林重男写真展』が無料開催されています。
林氏は、
1945年10月、文部省学術研究会議の原子爆弾災害調査研究特別委員会
学術調査団の一員(カメラマン)として、被爆直後の広島を撮影しています。
その写真を集めて展示しているのが今回の企画です。
無料開催ですから、
機会があれば、ぜひご覧になることをオススメします。
この展示会を見て思うことは、
とにかく、広島がなくなってしまった。
何もかも、一瞬のうちに焼き尽くされた。
原爆投下地点の地表温度は、4000℃にも達したと推測されています!
いきなり人間は白骨化。
その時のすさまじい光景を推測するだけで、言葉を失います。
投下した側にも、各種の論理があると思います。
しかし、これほどの無差別殺戮兵器があっていいものでしょうか?
細菌爆弾や毒ガス兵器は、当然にも禁止されているわけですが、
原爆は?
これこそ、人類滅亡の悪魔の兵器。
まして現在の核爆弾は、この時の何十倍もの威力を持つというのですから。
私は思います。
まず、アメリカ始め先進主要大国が核兵器放棄すべきだと。
であれば、
万が一、核兵器開発する国が出てきたとき
国連の対応手段としての「専守先制攻撃」も認められるだろうと。
自分だけ核兵器を持って、他の国はダメって。
ガキ大将以下じゃん!
※写真引用について
林氏は、核の悲惨さと世界平和を訴え続けてきた偉大なかたです。
今回の引用は、核兵器廃絶を訴えるための些細な「平和利用」であり、
林氏の遺志を継ぐ主旨につき、ご了解いただけると考えます。
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