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時は今だバブリー気分覚めやらぬ93年、
約3年前に、
強い思い入れで買ったメルセデス・ベンツ(MB)E500(正式名称500E)も、
一言で言ってしまえば「もてあまし気味」だったんです。
アクセル一踏みで、一発免停のはるか彼方の別世界。
仕事に乗るには、何かと不都合すぎることなど。
当時は、ちょうど子育て真っ最中時期でもあり、
同時所有していたエスティマに乗る機会が圧倒的に多かったんです。
ファミリーでのお出かけはモチロン、
仕事にも、営業ついでに配達も出来てしまう便利さでした。
そして、
ヨメサンの「昔からBMWに乗りたかったのよ」と鶴の一声。
写真の325iとなりました^^v
乗ってみると、
MB500Eとの比較は無意味として、
その直前に乗っていた、同190E-2.6とは同クラスのライバル車。
車体寸法、直6エンジン、2500cc程度の排気量いずれも似ています。
が、実は「似て非なるもの」だったんです。
MB190E-2.6≒「スポーティーなセダン」
BMW325i≒「セダン型のスポーツカー」
といえば分りやすいでしょう。
それは、シートに座ればそれだけで理解できます。
MBは、腰掛に座ったようなアップライトな姿勢。
BMWは、足を前に投げ出すように低く座る形。
エンジンフィールも、
MBは、少々硬質でトルクフルな感覚。
BMWは、スムーズで繊細な回転感です。
どちらがイイかではなく、
メーカーの意図するものが違うということですね。
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