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89年式ヤマハ FZR1000逆輸入車。
当時ブームだったのは「レーサーレプリカ・モデル」。
その最高峰輸出モデルがこのバイク。
前傾35度並列4気筒DOHC5バルヴ1002cc
145ps/10000rpm 10.9kgm/8500rpm
車体重量209kg
パワーウェイトレシオ=1.44kg/ps!
当時、市販モデル最速でした。
やっぱり、一度は最速モデルに乗ってみたいもの。
しかし、すでに三十路半ばを迎えていた『万年青年』。
さすがに、
「せめてカラーだけでもおとなしいものを」で、
モノトーンの写真のカラーに。
ついでに、革つなぎ、ブーツもブラックへ。
合わせてヘルメットも新調。
そう、SINPSONです。
このバイクは、メチャ速かったです。
スピードは、
最大トルク発生回転あたりで240km/h程度に達し、
そのまま維持するのに何のストレスも感じないほど。
スタートダッシュは、
慎重なアクセルワークに気をつけないと、
ホイールスピンして、タイヤスモークとブラックマークを残してイクほど。
ハンドリングは、
矢のような高速直進性を確保しながら、
意のままに操れる素直な操縦性。
曲がる方向を睨んだだけで、スーと向きを変えて行くような…。
もう、バイクの存在を忘れてしまいそうなほど。
であるからこそか、面白味には欠け、
「ぶっ飛ばすだけ」のスーパースポーツで、飽きが早いもの。
ちょうど、子育てと仕事が忙しい頃だったこともあり、
乗る機会が少ないままに、
わずか1年ほどで手放しました。
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