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私は、ヨメサン実家が広島、岩国に仕事関係友人在住などから、
岩国基地へは何度か行ったことがあり、ある意味で興味を持っています。
写真は、もう10数年も前の「日米親善ディ」の時のもの。
毎年ゴールデン・ウィーク中に米軍基地が開放され、
様々なイベントが開催されています。
子育て中だった頃、何度か遊びに行きました。
陽気で明るい"ヤンキー"米兵および家族との交流もあり、
彼らと話すことは楽しいですね。
このような、日本に存在する米軍基地。
その必要性や存在意義・価値などについては、
様々な立場からたくさんの考え方があると思います。
岩国基地そのものについてはひとまず置いて、
今問題となっている、
主に横須賀基地からの『艦載機移転問題』が気になるんです。
岩国市長は、新たな艦載機移転に反対の立場で、
選挙の結果、移転賛成派候補者に大差をつけて選ばれた人です。
その結果、当然にも国へ移転反対をを伝えたわけです(民意)。
すると国は、
移転反対を理由に、現在進行中の市庁舎建替え工事費の補助を打ち切ったのです。
この問題点は、
そもそも市庁舎工事費補助が、
それまでの長い間に渡る、住民の基地被害に対する補償としてのもの。
新たな基地拡張とは全く関係ないものであったことにあります。
国の補助金打ち切りを考え付いたのは、
当時の守屋防衛庁政務次官(収賄容疑で逮捕されている、あの人)の策。
このような理不尽な横暴が許されていいはずがないと思います。
「艦載機移転に賛成するなら新たな補助を出すが、反対なら出さない」
というならまだ理解できますが…。
さらに酷いのは、
国の補助金であるため、一般のような契約書がないことで
裁判すらできない状態であること。
そりゃーそうでしょう、まさか国が騙すとは思いませんから。
それを見越しての仕打ちですから、ヤクザ以下でしょう!
いったい民主主義はどこへ行ってしまったのでしょうか?
最初に書いたように、
基地そのものの問題ではなく、
こんな横暴な国の考えが、私は許せないと!
そんなこんなで、
行き詰った現市長が、再度民意を問うため、
辞職しての再選挙が来る2月に実施されるという、
その結果に注目しています。
まぁ、艦載機移転して来ると、
広島のヨメサン実家もまた、酷い爆音に悩まされるようになり、
タマランですからね(ーーメ)
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