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誰もが通るであろう青春の一コマ、反抗期。
我家は、中学2〜高校1年生前後が最も激しかったです。
写真は、その思い出の記録(?)ですが、
子ども部屋前の壁にケリが入って、見事に開いた穴。
この頃は、とにかく何を言っても反発するだけ。
あれほど素直で優等生的だった、
小学生の頃の面影はなく、手の付けようが無かったです。
ので、放ったらかしにしました(^_^;)
すると、それもまた気に入らない様子で、
当たるところが無く、壁に八つ当たりってところだったのでしょう。
思えば、
某有名進学中高一貫校を目指し、
小学校4年生から塾通いして、見事目標をクリア。
もちろん自らが進んで選んだ道ではありますが、
そうは言っても、しょせん親の意向に沿った選択だったに違いありませんし、
そのように受け取っても不思議はありませんが…。
そうして、期待に胸膨らませ入学してみると、
それまでは、「できる子」「秀才」・・・などと、
もてはやされてきた思いがあるなかで、
クラスメイトは、皆同じように「できる子」ですから、
そこでは「普通」になって埋没してしまいます。
このような環境で、さらに努力できるなら問題ないのですが、
中高一貫なので、目先の高校受験も無く、
モチベーションは下がるばかり。
クラブ活動(サッカー)も、
単に走るのが速いからのみで入ったので、
小学生からやってきた子には敵わず。
補欠になる程度で、イマイチおもろない。
そんなこんなで親の私に当たってきた時。
私は、「そっかあー、辛いな〜」
「自分がいいと思うようにヤレや」などと適当な返事をして、
「嫌なら学校辞めてもイインヤデ」「但し、そんときゃぁ家を出て自活」と、
クギを刺すことだけは忘れず、後は放任しました。
いずれにしても、
何を言ったところで気に入らないのがこの時期ですからね!
そうは言いながらも、体育祭、文化祭はもちろん、
サッカーの試合やロックバンドのライヴ出演などには、
それとなく出かけ、写真・ビデオ撮影してやりました。
まあ大事なことは、
親としてデシャバルのではなく、愛情を持って見守る。
月並みなお話ではありますが、
我が子を信じてあげることが大事なんでしょうね。
それにしても、壁に穴を開ける程度ならカワイイもんやし、
むしろこの程度では大物にはならんな〜と、
心の中では笑ってましたが・・・。
今となっては、懐かしくも楽しい思い出です。。。
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