趣味的な気まぐれ日記

車、バイク、酒、音楽etc.写真入りで書きます。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

映画『靖国』

イメージ 1

何かと話題の『靖国』を、先日ヨメサンと観ました。

中国人監督によるドキュメンタリーは、ざっと以下のような・・・。

靖国神社の「ご神体」は、日本刀(!)なので、まずはそこに着目。
数々の名刀を造り上げてきた「刀匠」に「密着取材」。
一振りの日本刀を造り上げる姿と、その間のインタビュー。

並行して展開される、靖国神社の象徴的出来事の数々。
軍服姿の集団、いわゆる右翼団体、星条旗を掲げるアメリカ人、
参拝議員団、挨拶演説する石原都知事、インタビューで語る小泉首相(当時)。
観光客、地元のおばちゃん、等々。

そして、
中国(台湾)から来た、日本軍に召集され、ここに祀られている遺族など、
各批判団体の主張や姿。

さらに、神社内にある戦争関連展示施設『遊修館』では、
「先の大戦は、侵略戦争ではなく、
 アジアを解放する、祖国防衛の正義の戦いであった」との説明があり、
靖国神社の考え・主張が映し出されています。


これらの内容を(乱暴にも)ひとことで言ってしまえば、
「製作者(中国人監督)の視点からの問題提示」であると。


私は、残念ながら靖国神社へは行ったことがありません。
なので、この映画で映し出されていたものを見に行きたいと、
まずは思いました。

また、一宗教法人の神社は、どのような主張をすることも自由です。

しかし、日本は「先の大戦は過ち」と、国として認め謝罪しています。
また、靖国神社には、
戦争で国のために戦い亡くなった多くの人々のなかに、
戦争の重大責任者としての「A級戦犯」も祀られています。
「A級戦犯」は、たとえ戦勝国の勝手な押し付けだったとしても、
それを国として認めています。

たとえば、小泉首相(当時)の靖国神社参拝は、
国の立場と矛盾する行為になります。
単に一個人としての参拝なら、
もちろん、個人の「思想信条の自由」です。
しかし、それなら記帳する際に「内閣総理大臣」とは書きませんし、
公用車を使ってはいけません。
首相としてなら、
先の大戦への、これまでの国としての見解を改めるべきです。
本当に「正義の戦いであった」と考えるなら、
そのように正々堂々と主張するべきでしょう!




私が思うのは、
一宗教法人に祀られていることに問題がある。

国として、公式な参拝場所を造るべき。
そうすれば、
「終戦記念日」などに、戦争で国のために戦い亡くなった人々への、
哀悼の意と不戦の誓いを、誰もが安心して堂々とできるのですから!


それにしても、この程度(と言っては失礼ですが)の映画を、
自由に上映できない国って、な〜んか情けないものが、、、。


などと、その日の夜は、ヨメサンと二人、
発泡酒"ZERO"を飲みながら、
夜も更けていきましたとさ…(^_^;)


※画像は映画『靖国』公式サイトからの借用です

全1ページ

[1]


.
グラサンホット
グラサンホット
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

過去の記事一覧

友だち(6)
  • ジュリーパパ
  • うめぼしごはん
  • のほほ〜ん
  • amacaa
  • MSK
  • いやし母さん
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事