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朝のラッシュ時に小田急電車内で、 女子高生の下着の中に手を入れたとして、 強制わいせつ罪に問われていた防衛医大教授が、 以下の理由で無罪確定したという。 【被害者の証言が信用できない】 目撃者などのいない本人のみの証言による事件で、 容疑者は無罪を主張する中、一、二審とも有罪でした。 ところが最高裁の判決は、 ・容疑者には、痴漢行為をするような性向がない ・被害者は、積極的に逃げなかった 教授が犯人だっかどうかは不明ですが、 この判決は納得しがたいような! 満員電車で身動きもできないような状態の中、 「なんかおかしいぞ」と気付いた時、 果たして逃げられるだろうか? 「やめて」などと大声を上げればいいとか、 何らかの制止行動、反撃に出るべきなどと考えがちですが、 それは違うでしょう。 体の向きを変えるなどしても、執拗に続く。 恥ずかしいし、もし痴漢行為じゃなかったらとか、 本人の性格にもよるのでしょうが、 イザとなった時の行動には、相応の勇気がいるもの。 この事件では、 被害に気付いて一旦車外へ出たものの、 再度同じ場所へ乗り込んだことが、 被害者の行動として不信とされていますが、 「そうすればやめるだろう」と考えるだろうし、 一本後の電車へ乗れば遅刻するかもしれないわけで、 なにもおかしな行動ではないと思うんですが…。 「逃げないのが悪い」的な考えは変です。 そもそも犯人は、 気の弱そうな相手を狙っているだろうし。 当事者証言のみでは犯罪立証できないような、 今回の最高裁判決が出た以上、 痴漢被害を防ぐには、自己防衛しかないことになるわけです。 そうすると、
『女性専用車両』の必要性が益々高まる。。。 なんか情けない世の中になって来てませんか!? |
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2009年04月15日
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