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写真上は、
昨年末に新発売された
OLYMPUS PEN E-P2(オリンパス・ペン2)。
同下は、
私の愛機のひとつ
「元祖」オリンパス・ペンFT(1972年製で現役)。
デジタルカメラとなって『ペン』が再登場したのは、
実は昨年夏で、それは"E-P1"でした。
レンズ交換式一眼カメラとしてはコンパゥトサイズで、
本物志向的造りの良さなどから話題となりました。
私も見に行きましたが、
"E-P1"にはファインダーが無い(背面液晶パネルのみ)、
ボディカラーにブラックの設定が無いなどが不満でした。
ところが、その半年もしないうちに発売された"E-P2"では、
これらの不満点が解消されたのです。
しかもファインダーは、
"EVF"
エレクトリック・ヴュウ・ファインダー(電子式覗き窓)
分かりやすく言えば、
ファインダーの中に小さな液晶テレビがあり、
それを覗き確認しながら撮るようなもの。
"EVF"は従来からありましたが、
23万ドットの解像度で画像が粗いうえに動きも遅く、
イマイチでした。
その弱点を、
144万ドットの高解像度(高精細)とし、
動きも従来の倍速となる60fps(秒間60コマ)にアップ。
さらに、
コントラスト、彩度、色彩の変換やモノクロ化など、
カメラ内で処理→それを覗いて確認しながら撮れる、
そんな楽しい機能も盛り込まれたのです。
まぁ、細かなことは別として、
何よりも、高精細で明るいことは、
視力障害の私や視力の衰えた高齢者などには福音かも!
カメラ雑誌などで専門家が絶賛。
いわく「覗くと世界が変わる」
「のぞいた時の感覚は、
フォーカシングスクリーンを見ているようである」
「撮影者のうえから全体を見ている
"神の眼"のようである」等々、、、。
おぉー、これはいいかも!
さらに『マウントアダプター』を使えば、
ニコン、キヤノン、ツァイス、ライカなどの古い手持ちのレンズも
使えてしまう。。。
心ときめかして見に行きました。
結果は、
残念なものとしかいいようがなかったです(-_-;)
画像輪郭などのギザギザ感はあるし、
動きの粗い動画的ギコチナサ(パラパラ漫画的)も。
そして、ファインダーの小ささ:::。
この"EVF"は、セイコーエプソン社が、
液晶プロジェクターで培った技術を投入して開発した、
画期的なものらしいですが、
従来のものとの比較では格段に優れていると思いますが、
まぁ、いまだ発展途上ではないでしょうか?
それにしても、
専門家による紹介記事は、
いくら「提灯持ち記事」とはいえオーバーでは?
なにしろ私は、
思わず10万円を財布に入れて見に行ったくらいですから…
ヤバイヤバイ!気をつけなきゃね〜(^_^;)>
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