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新しいデジイチ(デジタル一眼レフ・カメラ)を予約したことは、
先日来ここに書いている通りです。
では、今回予約した新しいカメラ『ニコン D700』は、
なぜ私がそんなにも欲しいのか?
その理由は各種ありますが、
何よりも大きな魅力は、
それが「フルサイズ」一眼レフだからです!
って、すでに書いて来ましたが、
それってナンヤネン?
カメラ・マニア世界では常識的お話も、
一般的には関係のないことで意味不明かと。
ので、ちょっただけ解説。
「誰でも分かるフルサイズ」を・・・(^_^;)
なにがフルサイズかといえば、「撮像素子」(センサー)です。
センサーは、人間の目で例えるなら、網膜。
レンズは瞳です。
「目に焼きつくようなキレイな風景…」とは、
「網膜に焼きつくような…」ってわけやね。
そう、フィルムカメラではフィルムね。
写真一番上は、MyカメのニコンD70で、
レンズを外して中をのぞいたところです。
中の奥中央に見える銀色の四角いものは、ミラー(鏡)です。
レンズを通して見える、写そうとする画像を、
ファインダー(覗き窓)で見るため、45度に置いてあり、
この奥に、センサーがあります。
シャッターを切ると、
そのシャッター速度分だけミラーアップして、
奥のセンサーへ、レンズを通した画像が結像するんですね。
このセンサーの大きさが各種あるんです。
そこで、紺色長方形3枚で、
各種センサーの大きさを表してみました。
【紺色長方形上】サイズ:24×36mm(縦横、以下同じ)
デジタル以前、一般的に使われて来たフィルムで、
「35mm判」といいます。
このフィルムと同じサイズのセンサーを持つデジタルカメラを、
「フルサイズ」機と呼びます。
【紺色長方形中】サイズ:16×24mm
フィルムカメラ後期に登場したフィルムで、カセット式一体形。
主にフィルム交換の失敗を避ける目的で作られたようですが、
あまり一般受けしませんでした。
「APS-C」と呼ばれます。
これまでのデジイチの多くは(一部除く)、
これに近い大きさのセンサーを使って来ました。
写真一番上のMyカメラも、15.6×23.7mmで、これに準じたサイズです。
【紺色長方形下】サイズ:4.3×5.7mm
こんなに小さいセンサー(!)が、
コンデジ(コンパクトタイプ・デジタルカメラ)の主流です。
「1/2.5型」といいます。
この他にも各種サイズがありますが、
ここでは、コンデジは別として、
デジイチを考えます。
なぜ、「APS-C」に準じるサイズのセンサーがデジイチの主流だった?
それはもう、センサーが高価だったからです!
もちろん、ほかにも理由はあるでしょうがね。
何しろ、つい数年前は、
「フルサイズ」センサーは、100万円!と言われていました。
それが現在は、10万円以下になったと!
今後のデジイチは、
中級機以上は「フルサイズ」、入門機が「APS-Cサイズ」などと、
別れて行くと推測できると。
私が「フルサイズ」にこだわる一番の理由は、
フィルムカメラ時代のレンズが、
違和感なく使えることで使いやすいこと。
もちろん、高画質にも期待できるのでしょうが、
それは従来の「APS-Cサイズ」で、なんら不足はなかった?
まあ、こだわりに過ぎない部分ではあると思うのですがね。
どうせ、ろくな写真が撮れないんで、、、。
あまりいいカメラも恥ずかしいんですが。
カメラ好きということで、、、。
やっぱり「フルサイズ」D700が手元に届くのが待ち遠しいです!
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