趣味的な気まぐれ日記

車、バイク、酒、音楽etc.写真入りで書きます。

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時は、バブル最盛期へさしかかろうとしていました。
そんな中、メルセデス初の小型車『190シリーズ』が発売されました。

当時、自動車評論家諸先生方に、
「ベンツの小型車なんて売れるワケ無い」
しょせん「子(小)ベンツ」などと、冷笑されました。
しかし、
予想に反して売れたんです!

例えば、芦屋マダムのお買物の足に。
それまでは、旦那はベンツで奥様はゴルフが定番だったのですが、
時代の流れでしょう。

私は、仕事に使うにもチョードイイ大きさ、
それでいながら、端正で堂々としたスタイルとイヤミの無い押出し感が魅力でした。
とは言うものの、車好きとして「ただの子ベンツ」は許せン。
本来、4気筒エンジン用に設計された車体に、
直列6気筒2600ccを押込み、
足回りを固めた『スポーツライン』のこのモデルなら、イイ感じ。

確実であっても多少アイマイな面のあるハンドリングは、
「カミソリの切れ味」ではないものの、
極度の緊張感とは無縁な、安楽に楽しめるスポーツセダンでした。

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元祖『天才たまご』エスティマ。
主にアメリカで大ブームとなっていた「ミニバン」市場を狙い、
トヨタ技術の粋を集めて造られた、オリジナリティー溢れる意欲作。

エンジンを横倒しすることで可能とした、アンダーフロア・ミッドシップ・レイアウト。
操縦安定性と快適な居住性を両立。

当時のファミリーユース多人数乗車可能ワゴンといえば、
トヨタ・タウンエースなどに代表される箱型1BOX。
これは、前輪より前に運転席があることから「キャブオーバー」型と呼ばれますが、
ちょうど運転者のお尻の下にエンジンと前輪があることの弊害がありました。
元々、貨物車として設計されていますから、室内装備などをいくら豪華に飾ってみても、
グラグラ揺れる不安定さと室内騒音の激しさで、
とてもドライブを楽しめるようなシロモノではなかったのです。

このような状況のなかに投入されたエスティマ。
近未来的デザインと造り込まれ洗練された室内空間。
当時、ニッサン・バネットラルゴを仕事と「子育て車」として使っていた私は、
そのスバラシイ内容に飛びついたこと、言うまでもありません。

キャンプやスキー、冬場のビジネスユースを考え4WD+ツインムーンルーフ付を選びました。
ビスカスカップリング・センターデフ式フルタイム(常時)4WDは、
最近主流の、いずれかの車輪がスリップして初めて4WDに切替る
「フルタイム実はスタンバイ式4WD」とは比較にならないほど安定感が高いもので、
あらゆるシーンで大活躍しました。

一方、本場アメリカでは、
日本では、後に5ナンバーサイズにサイズダウンした弟分「ルシーダ&エミーナ」がでると
「大エスティマ」などと呼ばれていましたが、アメリカでは小さ過ぎだったのです!

エンジンが非力とか言われましたが、
例えば深夜の高速道路の速い流れにも充分対応でき、必要にして充分でした。

エスティマは、ちょうど「子育て真っ最中」とも重なり、思い出深い車です。
エスティマ続編を後日UP予定ですので、またおいでくださいマシ^^
撮影時は、OZ製16inchアルミ+BS製ポテンザ215/55R16タイヤ
KYB製New SR Spl.ショック仕様です。
このタイヤ選択は失敗でした。
ゴツゴツ感が強く、ミスマッチ。
後に、RAYS製鍛造アルミ+BS製レグノ215/60R16タイヤへ変更すると
ベストマッチでした。

それにしても、
トヨタにしては珍しくオリジナルで一杯。
・MM(メカミニマム・マンマキシマム)思想の見事な具現化
・新設計のエンジンは、そのステンレス製エキマニにビックリ(写真3枚目右下)
・コンパクト設計のWウイッシュボーン式リアサス
・宇宙船を髣髴させるコクピットと、ゆったりサイズでスバラシイデザインのシート
・フラットフロアは、さらに広々感を強調
さすがバブル期の製品だけありましたね。

私は、トヨタの最高傑作車の一つと思います!

※今のエスティマは?
コスト優先とオデッセイの大成功を受けて、アッサリFF化。
国内専用モデルとして、徹底したウケ狙い。
例えば、デザイン優先で、居住性を犠牲にしている上部絞込みのきついデザイン。
V6 3500cc280馬力エンジンに見られるスペック競争(なパワー要りますか)。
それでいながら、軽四やコンパクトカーと同じようなトレーリングアーム式固定軸の
しょぼいリヤサスペンション。
室内を広く見せる、小さいシート。
結局、いかにもトヨタ車になったわけですね。
「イイ車が売れるのではなく、売れる車がイイ車である」と…。

(現行エスティマユーザーさんお許しあれ)

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フェアレディーZ これはもう、日本のスポーツカー代表デス。
「プワーマンズ・ポルシェ」「眠たいエンジン」等々言われようとも
直6を無理やり収めたロングノーズ・ショートデッキ、量産車として限界まで低めた車高、
思い切り振り回すに好都合な大きさ、
そして、低価格でカッコイイ!

アメリカを中心に大ヒットしたのは当然でしょう。

NHKの人気番組だった『プロジェクトX』でも取り上げられましたネ。

で、実際に運転すると、
前後50/50に近い重量バランス、低い着座位置、
四輪独立懸架、ラック&ピニオン式ステアリング…
スペックからの予想通り、ダイレクト感ある運転感覚。

簡単に言えば「良くも悪くもゴーカート的」。
そこそこクイックで正確なハンドリング。
路面状況を直接的に伝える足周り。
硬い乗り心地と、過大なロードノイズ。
必要充分な、直列6気筒パワー。
まさに、見かけどおりの「リアル・スポーツ」でした。

私は、
エンケイのバナナ型スポークアルミホイール+ミシュランタイヤ
KYB製強化ショック
タコ足+フジツボマフラーなどで「武装」していました。

※写真は、ハチ北スキー場の民宿前。
スキーの積み方が前後逆なのは、
このように積まなければ、リアハッチが開けられないからでした。

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「日本一美しかった車」と言えば、117クーペでしょう。
ということで、日本一の富士山をバックにキメ!

前に取り上げたスカイラインとは話が前後しますが、
この車は、当時懇意にしていたモータースで入手した中古車。
酷い状態だったのですが、コツコツと手を入れて仕上ました。

優美でスポーティーなデザインは、
あの、ジウジアーロがまだ駆け出しだった頃の作。
あまりに凝ったデザインを忠実に製品化するため、初期型は手造りでした。
当初の予想以上の好評に勢いづいたイスズが、
一部のデザインを手直しして量産されたのが、この型から。

乗ってみると・・・
その美しい姿とは裏腹だったのです。

元々が『フローリアン』。
(フローリアン=コロナ、ブルーバードクラスのイスズの乗用車)
シャーシや駆動系はそのまま。
例えば、リアサスはリーフリッジッド(板バネ)など。
粗い乗り心地と過大なロードノイズ、ダルなハンドリング。
悪く例えれば、ボンネット型トラックにボディーを被せたようなもの。

「性格が悪くても美人なら許せる」(?)は、俗世の真理かも。
とは言うものの、眺めるだけならイザシラズ、
乗る以上、いくらかでも自分好みに近付けたいと。

KONIのショックやタコ足を入れるなどしました。

※写真は、藤沢の友人宅へ高速を使わず(貧乏ゆえ)遊びに行った際
御殿場あたりで撮影したもの。

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私が乗り継いだ車達の中から、
思いつくままにピックアップしてみました。
その栄えある車編第一回は、
ニッサン・スカイライン 2000GT-EX
2Dr ハードトップ 5M/T

「羊の皮をかぶった狼」「愛の」「ケン&メリー」(ケンメリ)の愛称で、
日本のスポーティーセダンをリードし続けた「スカG」。
中でも大ヒットしたケンメリの次期モデルが
スカイライン生みの親、桜井真一郎氏渾身の作「ジャパン」。
走る楽しさと快適性を両立させた、
「日本の真のGT(グランド・ツアラー)」
との思いが込められたとのことでした。

30年前(古)当時の私は、サラリーマン生活が板に付いた頃。
約150万円もした新車を、頭金+分割払いで購入したのです。
当時の分割払いは、
『マル専手形』と呼ばれる手形支払でした!
毎月指定日までに、銀行窓口へ手形持参して支払う方法です。

当時の手取給料8〜9万円程度だった私には、
月々2万円弱の支払はシンドイものがありました。
まぁ、それでも、
車好きの若者でしたから、ムリして乗る価値はありました。
いわば「ビンボウ人の一点豪華主義」ですか。

【スペック】(記憶による)
直列6気筒OHC EGI(エレクトリック・ガソリン・インジェクション)
130ps/6000rpm 17kgm/4000rpm(グロス表示≒ネット換算10%以上ダウン)
車重1150kg程度
四輪独立懸架(F:ストラット式/R:セミトレーニングアーム式)

印象深かったことは、
排ガス規制が強化された時代だったため、非力感は否めませんでした。
しかし、パワーに勝った足回りと
ストレート6(直列6気筒)エンジンの滑らかな回転フィールと静粛性は、
安全に楽しめる運動性能と長距離ドライブの快適性に優れた、
まさにGTでした。
例えば高速道路走行は、
抜群の直進性と路面に張り付くような安定感。
当時の多くの国産車は、
主にヤワな足回りゆえの、
フワフワした掴みどころのない乗り味だったのですから。

旅行にスキーに大活躍で、約3年間で7万kmも乗りました。
「青春の思い出」に欠かせない一台だったと・・・。

写真は、冬の信州です。
遠く北アルプスの稜線すなわちスカイラインを背景に、
雪原に佇むスカイライン。

ユニロイヤル(ドイツ)製のM+Sタイヤを履いています。
このタイヤは、当時としては画期的雪上性能(スタッドレスの先駆)でした。
とはいうものの凍結路にはイマイチで、チェーン併用もしました。
なおスキーは、なじみのペンションのものを借りて楽しみました。

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