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ネタがない時は仕事の話なんですねー。
うちの会社の今年新卒は20人とすこしでして、
そのうち技術職が3分の一。
その半分が院卒。彼らは皆私の部所で研修中で、
このくらいオヤジになると、彼らの出来不出来が
よく見えてきてしまうんですよね。
頭はすごくいいのだけど、明らかにサラリーマンに
むいていない奴とかいたりして、
そういう子は、世間ズレしてないけど
というか全くの世間知らずで、場の空気が読めない。
学者になっていたほうが良かったなって思う子がいて
心配なんですね。
研究開発職といったって、実務もしながらだし、
効率を常に求められ、カイゼンってやつもやりながらだし。
ま、大学も成果主義になってきてるし、
プロフェッサーMの友達も、大学に助手としていられず、
ほかに移って、そこも期限があって、ずっといることが
できないらしいし、それよりも貸したCD返して欲しいけど。
彼はヴァイオリン激うまになったらしいし、そのうち
カルテットくみたいな。って脱線しました。
大学に残るのも大変だし、仕事も大変。
この閉塞感って、私が新卒の頃はなかったように思います。
彼らが私の歳になる頃はどうなっているのでしょうか。
その時、私も退職ですが、それころはどうなっていることか。
老兵は死なず、ただ去りゆくのみでいきますか。
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今の若者はいろいろな意味で大変かも知れませんね。そのわりに自分で困難を乗り越えてゆく力や持久力が足りないような気がします。どんな事もどこか人事のような・・・でもCDは返してもらおうよ(笑)
2006/7/29(土) 午後 2:35
なるほど。アメリカなら実力を発揮できる場が必ずあることでしょうね。研究者の流出だけは避けないといけないんだけど、この国はおかしいことが多すぎるからw。国からの補助金を投資にまわしたりなんて人もいましたね。
2006/7/29(土) 午後 7:01 [ 中世 ]
ふむふむ。hahanoさんがおっしゃるようなことは感じますね。1を聞いて10を知るではなくて、10言わないと理解できないような、自分のことなのに他人事のような。でも出来る若者はいますよ。きっと親世代に問題があるのかもって、自分も親だったw。CDはシェリングが弾いたバッハのVnコンチェルト集なんですよ。
2006/7/29(土) 午後 7:05 [ 中世 ]