|
今年になって最初に何を聴くかと改めて考えると難しいですね。
TVではテレビ東京でやってたコバケンのコンサートがおはつでした。
そのあと実家で恒例のウィーンフィル見ました。選曲が例年と全く違っていてとても新鮮でした。
ねずみ男みたいな(失礼)指揮者でしたけど、素晴らしい演奏でしたね。
今年はモーツァルト生誕250周年で、モーツァルトの曲を演奏してましたけど、
珍しいですよね。聴きなれたフィガロの序曲でしたが、緊張感のあるドラマチックな
演奏で大変よかったと感じました。
さて、CDのほうですが、お正月はなぜかチェンバロの音が聴きたくなるのです。
でもソロだとお酒もあって寝ちゃうのでチェロソナタとしました。
バッハ チェロソナタ全集を聴きました。チェロはフルニエ、伴奏がルージィチコヴァです。
本来はヴィオラダガンバとチェンバロの為のソナタですので、バッハ時代の本来の演奏とは
全く違うのですが、この組み合わせが気に入ってます。
古楽器も好きですが、感情が乗せやすいピリオド楽器のほうが好きです。
ピアノ伴奏だとピアノが前面に出すぎるのでチェロの深みのある音色をメインに聴きたい時は
このCDをよく聴いています。ピアノ伴奏だとピアニストの表現がかなり出てきてチェリストと
バトルするので疲れるんですね、聴いてて。また ガンバとチェンバロだと表現が不足気味の
ため集中して聴かないといけないので、疲れるんです。
まさに ムッシュ品格 フルニエの音色です。
聴いていると心がすーっと落ち着いていくのがわかります。
自身に悟性が備わったかのような錯覚を覚えるくらいw
癒し効果あります!
録音された年が不明なのが残念です。
重要な情報を載せないCD会社の社員の感覚に憤りを覚えます。
アマゾンで調べようっと
|