|
牛田智大(ともはる)ピアノリサイタルに行ってきました。 松江市総合文化センター「プラバホール」です。 中央には立派なパイプオルガンが威厳を放っています。 1999年10月生まれなので、まだ16歳のあどけない高校生なんですが、日本人クラシックピアニストとして史上最年少の12歳でCD『愛の夢〜牛田智大デビュー』デビューしています。 プラバホール会場は満員です、 E・エルガーの「愛の挨拶」は彼の得意とする演奏曲でやさしく流れ出る曲にうっとり聞き入りました。 演奏曲を弾き終えると顔を上に向け、随分すぎるほどの余韻を経て、牛田君は立ち上がりました。 そして観客に微笑み、深くお辞儀をします、割れんばかりの拍手です。 そのほか F・クライスラー作曲ラフマニノフ編曲の 「愛の悲しみ」 「愛の喜び」もありました。 まだ高校生なのでしょうトークは全くありません。 観客の拍手に礼儀正しく挨拶をするのみです。 なので、鳴りやまないアンコールの拍手の中、再登場しても、曲名を話すこともなく一礼をすると、ピアノに向かい体全体を使って感情をこめて演奏している感じでした。 ちなみに、アンコール曲2曲の一曲は 「幻想即興曲/ショパン」でした。 ほのぼのとした、癒された気持ちにされ、心地よく帰路につきました。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 音楽レビュー






