富山の旅行会社ドットコム

富山県富山市内にある富山の旅行会社ブログです。国内旅行、海外旅行、旅行に関する話題や地元富山のネタを楽しくお届けします。

全体表示

[ リスト ]

 
イメージ 1
 
先日、「羽田空港、10月に国際定期便就航」のニュースが報道された。
以前より、羽田空港の新滑走路の整備の時より話題になっていましたが、いよいよ、具体的な話になってきました。
 
 
前原誠司国土交通相は14日、羽田空港で整備中の4本目滑走路と国際線旅客ターミナルを10月21日に供用開始し、31日から国際定期便が就航すると発表した。完成後は年間発着枠が約30万3000回から最大44万7000回まで拡大し、24時間国際ハブ(拠点)空港としての態勢が整うことになる。 「国際ハブ空港化を名実ともにしっかりやっていきたい」。前原国交相は会見でこう語り、「アジアの拠点」づくりに強い意欲を示した。旅客や貨物ターミナル、エプロンなどの施設もほぼ完成に近づき、東京モノレールと京浜急行の新駅も10月21日には供用開始する。第4滑走路の供用開始でこれまで韓国、中国の近距離チャーター便に限定されていた羽田の国際線には欧米路線の就航が可能になる。当面の発着枠は37万1000回になるが、このうち、6万回が国際線に充てられ、昼間は韓国、香港、台湾、深夜早朝は東アジアや東南アジア、米国、カナダ、欧州各都市を結ぶ定期路線が飛ぶ予定だ。これを受け、日本航空はチャーター便のソウル、北京、上海便などの便を定期便に格上げするほか、サンフランシスコ、ホノルル、バンコク、パリ便などの開設を予定。全日空もソウル、上海、北京便などの定期便格上げのほか、欧米路線の就航を計画している。また、米国のデルタ航空はデトロイトとロサンゼルス、アメリカン航空がニューヨーク、ハワイアン航空がホノルル便が米運輸省から暫定認可を受けている。ハブ化で先行する韓国や中国、シンガポールの各空港にキャッチアップできるか−。羽田は、日本の成長という重要な責務も背負っている。(フジサンケイ ビジネスアイより)
 
 
10月31日以降、日本航空がサンフランシスコやホノルルなどを結ぶ定期便を開設する予定だ。全日本空輸は台北や北京などを結ぶ定期便に加え、米国や東南アジアへの路線開設も検討している。このほか、デルタ航空がロサンゼルスとデトロイト、アメリカン航空がニューヨークを結ぶ路線を就航予定で、これまでに12の国・地域が羽田と結ばれることが決まっている。第4滑走路整備で年6万回(昼間3万回、深夜早朝3万回)の国際線定期便が就航できるようになる。2013年度までに3万回をプラスして9万回(同6万回、3万回)が可能になり。1日当たりでは40便増え、計120便の国際線が就航可能。国際線は成田の3割に及ぶ構想になる。
 
 

羽田空港:ホノルル便など開設 米3航空が乗り入れへ

仕事が終わってから、ハワイへGO!

 
米航空会社、デルタ航空などが、ハワイのホノルル、ロサンゼルス、ニューヨーク、デトロイトの4都市から東京の羽田空港に直接乗り入れる新路線の開設を予定。日米両政府が昨年12月、航空自由化(オープンスカイ)協定締結で合意したのを受け、日米それぞれの航空会社に1日4往復ずつ羽田の深夜早朝時間帯の発着枠が割り当てられた。ホノルル線はハワイアン航空、ロス線とデトロイト線はデルタ航空、ニューヨークのケネディ空港からはアメリカン航空が運航する。ハワイアンは初の日本路線。平日の仕事が終わった後、羽田から米国に飛ぶことが可能になる。米運輸省は、競争促進のためハワイアンに参入させると説明。乗客の多いロスとニューヨークに加え、中西部の拠点空港デトロイトを選んだ。米航空会社は羽田直行便に強い関心を示し、激しい争奪戦を展開していた。日本の航空会社が運航する4往復の行き先はまだ決まっていない。
 
 
1994年に関西国際空港(関空)がオープンした頃から、「ハブ空港」という言葉を聞くようになりました。さて、この「ハブ」とは?と言えば、自転車の車輪を思い浮かべてみてください。「ハブ」とは車輪の中心軸がとおる太くて丸い部分のこと。そこから何本もの「スポーク」が伸びて車輪を支えている。つまりハブ&スポークとは、空路の拠点となる空港(ハブ)を建設し、そこから周辺都市へ放射状にルート(スポーク)が伸びるよう航空網を整備しようという構想で、もともとアメリカで空港建設の目標として始まりました。関空はまさに日本のハブ空港をめざしたわけですが、アジアではその後98年に香港国際空港が、さらに2001年3月には韓国の仁川国際空港が開港。滑走路が1本しかない関空に対して、香港国際空港も仁川国際空港も2本の滑走路をもち、また日本に比べてアジアの新空港は空港使用料(着陸料)が割安なため、経由地を関空から香港や仁川へ移す検討を始めた航空会社が出てきていました。
 
 
もともと、関西空港も国内線と国際線の相互乗り入れとして、華々しいオープンでしたが、昨今の経済事情等で衰退モードです。地方から関西空港の路線がなければ、地方→関空→海外の図式は崩れます。また、お隣韓国の大韓空港などは、日本の各地方空港との路線強化により、日本各地方→韓国→世界と利用の幅が広がっています。そして、今になって羽田の逆襲です。地方→羽田→世界。今までは、地方→羽田→陸路移動→成田→世界でしたから・・・・。最初から成田拡大構想よりも、国際競争から考えて、羽田の国際化拡大の方がよかったのでは・・・?
 
 
 
 
そして、空港の発展には、利便さと人気も必須条件です。
 
 
人気の高い空港としてよく話題に出るひとつが、シンガポール・チャンギ空港です。チャンギ空港は各種のアンケート調査でも、たしか毎年ベスト3に入っています。単に広いとかきれいというだけでない。機能的で使いやすく、便利で快適、サービスが充実していることなどが人気のバロメーターで、チャンギ空港では無料の映画館や市内観光ツアーなどが利用できます。乗り継ぎまで何時間も待たなければならない場合など、この市内観光ツアーが便利です。代金はエアラインや観光協会が負担しているので、いっさい無料です。そこまでの時間がないときは、空港施設内のプールやジャクジーなどが格安で利用できます。確か、トイレにはシャワーがあったような記憶があります。
 
 
 
今後の羽田空港の発展を祈願(期待)します。
 
 

この記事に

閉じる コメント(1)

空港問題に限ったことではないけど、日本の行政は場当たり的な政策が多すぎると思います!

2010/5/18(火) 午前 7:55 [ sai****ten ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事