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久々に為替ネタですが16日の急落で大赤字を出してしまいロスカットされてしまいました。
私がしている取引は外国為替証拠金取引(通称FX)というもので証拠金で外国為替を扱います。最近では取引をする方が増えニュースでも取り上げられたので聞いたことのある方も多いと思いますが、ここで少し説明をします。
1ドル114円の時に1万ドル買って、1ドル116円に上がったら売る、1万ドル動かすので114万円で買って116万円で売る、2万円の利益。簡単に言うとこれが為替取引き、ホントは手数料が1ドル1円ぐらい掛かったりしますが。
証拠金取引(FX)はこの最初の114万円分を証拠金で取引をするのです。証拠金はレバレッジというもので変わるのですがスタンダードはこの114万なら5万円〜10万円です。そしてFXの場合買って値上がりしたら売るに対して先に売って値下がりしたら買い差額を得る事も出来るのです。
この例えでいくと、本来なら実際に必要な114万円用意して1万ドル買って為替差益の2万円を得るのですが、保証金取引なら保証金の10万円で1万ドルを買い差益2万円を得る事が出来るのです。
ただし利益をあげる場合はいいのですが、損をすることもあります。
この例えの場合1万ドル取引しているので、1ドル1円上がると1万円の利益、逆だと1ドル1円下がると1万円の損益になります。
下がっても決済取引しなければ、損失は確定しないのですが、FXの場合は実際必要な114万円でなく10万円で取引しているので、1ドル10円値下がりすると取引会社は10万円しか預かってないのでそれ以上の損益を取引者から回収できる保証がないので、預かった保証金内でしか取引出来ないようにロスカットを行います。
このロスカットは業者により代わりますが自分で決めれたり業者が決めていたりしますが預かり保証金の8割を含み損失が上回るとロスカットという強制決済が行われるのです。
最初に出たレバレッジですが訳すと“てこの力”という意味だそうです。ここで少し説明。
上で出した1ドル114円の取引の話ですが
1万ドル扱うのに用意した元手で代わります。
レバレッジは本来必要な額に対して用意した保証金の比率の事なので
元手 114万円そのままなので1:1なのでレバレッジは1倍
元手 57万円 2:1なら2倍
元手 10万なら11.4:1なので11.4倍
元手 5万円なら228:1なので22.8倍
レバレッジはなるべく下げるほうが危機に対するそなえは良いのですが、保証金取引のメリットであるローリスクハイリターンの率は悪くなります。ただしローリスクハイリターンの取引はどうしても投資よりギャンブル性が強くなります。
後、今注目されている海外諸国との金利差でスワップという金利が発生します。低金利国通貨で高金利国通貨を保有すると金利差額を得ることができ、逆だと払うことになります。金利は持つ通貨により異なります。
ここで私の話ですが私はレバレッジはいつも約10倍になるように取引をして1万ドルに対して10円ぐらいまでの下げなら対応できるようにしていたのですが先週の一気の下げにまでは対応できませんでした。
オーストラリアドル2万ドルとニュージーランドドル1万ドルの計3万ドルを40万円用意して買い持ちしていたのですが一気に13〜16円下げられると持ちこたえることが出来ずロスカットされ40万円なくなちゃいました。
“10万円から始めるFX”昨年4月から始めましたがついにロスカットされてしまいました。
10万で始めてすぐに2万追い金、昨年は13万利益を上げ倍増、今年は20万円利益を上げていたのですが、40万円溶けてしまった。
のこった5万円で少しづつでも取り返して当面は原資回復を目標にやり直します。
めげずにがんばるぞぉ!
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