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節電のためエアコンを切り、窓をあけるようになると、どうしても家に入ってくる蚊が多くなる… だから、蚊取線香がたくさん必要になるという記事が新聞にありました。 毎年、蚊取線香の製造場面が新聞に載りますがこれをみるといつもぞっとします。 私は蚊取り線香に含まれる化学物質で、すぐに鼻炎や頭痛、呼吸器の不調を感じるからです。 確かに蚊は病原菌を運んだり不衛生ですが、それを化学物質をまわりに充満させて殺すというのは考えものです。 昭和を思い起こさせる懐かしいアイテムのうちのひとつとして人気のようですがこの蚊取線香は虫だけでなく人間の体にも有害な殺虫剤です。 日本に蚊取線香が導入された明治時代には「防虫菊」と言って、「シロバナムシヨケギク」という花から取り出したピレスロイドという成分によって蚊取線香が作られていましたが、いまはピレスロイドを化学的に合成したものが主流です。 蚊取線香の主な成分は、合成ピレスロイドのひとつ、アレスリンです。 アレスリンは農薬としても使われます。 アレスリンは他の化学物質と同じく、アレルギーをはじめさまざまな症状を誘発します。 皮膚炎、ぜんそく、舌や唇のしびれ、吐き気、耳鳴り、頭痛、不安感、呼吸困難など。 この夏この有害な煙がいつもより増えるのかと思うと気が重いです。 虫の神経を麻痺させる蚊取線香、人間の体も痛めます。
蚊の発生しやすい水溜りをつくらない、天然・無添加のものを使うなどして、化学的な蚊取り線香の過剰な使用は避けてほしいものです。 |
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こんばんわ★
昭和の時代の蚊取り線香と今の時代の蚊取り線香は違う製法で作られてるのでしょうか?
子供の頃は、あんまり気分の悪くなる感じはしなかったんですけど、ここ2、3年でまた蚊取り線香を使うようになって、風の流れの悪い時は煙が室内にこもって気分が悪くなります。ただノーマットとかみたぃに閉め切って使うものよりは、症状共にマシかと思って寝る前までに焚いてなるべく蚊を寄せ付けないようにしています。
マンションの側の工場に木や雑草がいっぱい生えていて、家で気をつけていても雨上がりなどはそこで大量発生している感じで、蚊取り線香なしではやっていけないのが悩みです。。
2011/7/2(土) 午前 2:12
こんばんは♪
蚊取線香は特に植物を原料としていることが明記されていない限り、合成だと思います。昭和のころはもっぱら防虫菊だったのでしょうね。植物を原料としているからといってアレルギーが起きないわけではありませんが、やはり化学的なものはアレルギー以外にもさまざまな弊害をもたらすと思います。
ともやんさんのご自宅には蚊が多いのですね…さぞ大変なことと思います。でもご気分が悪くなられるのでしたら、ぜひ蚊取線香はおやめになったほうがいいかと思います。私も詳しくなく代替策をご紹介できずに申し訳ないのですが、少しHPを見ていると蚊帳が見直されてきているとありました。昔の人の知恵はすばらしいですね。一応ご参考までにURLを書いておきます。
http://www.glhome.co.jp/blog/2010/07/furukute.html
http://www.dic-corp.co.jp/product_2/index.html
心地よい夏を過ごされることをお祈りしています。
2011/7/9(土) 午後 9:00