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几号水準点ってご存知ですか? まず、水準点ですよね。 ざっといえば、そこの場所の高さを測る基準になる地点です。 主な国道沿いに設置されていることがあります。
もちろん、国道以外もありますし、旧街道にある場合、個人宅の庭先にあることも…。 僕のブログを昔からご覧いただいている方はご存知かもしれません。 なにしろ、僕は水準点、三角点マニアのハシクレです(笑) で、几号水準点ですが、測量の歴史にもつながってくる話です。
明治初期、今のようにGPSなんかない時代に、使われていた水準点が几号水準点ですね。 今ではほとんど見かけなくなっていますが、お好きな方の間ではたまーに発見されるという話です。
先日、友ヶ島に行った時に見かけたこちら・・・ これは間違いなく几号水準点やと思います。
ただ、なにかのはずみで露出してしまって、位置も変わっていると思われます。 ですので、これ自体に測量的な意味はないと思います。 でも、この石自体に価値がありますよ。 ホンマ持って帰りたかったですねー。 和歌山市役所の方、この石は保存すべきやと思います。 早期回収をお願いしたいです。 |
三角点/水準点
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私が訪れた「三角点」「電子基準点」「水準点」などをあーだこーだと書き込んでいます。不明、間違いなどあれば教えていただくとありがたいです。
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こないだフェイスブックでもネタにしたんですが、こういう地図、最近は見かけなくなりましたねー。
ご存知ですか、国土地理院発行の新聞紙片面ぐらいの大きさの地図。
これ、昔から好きでねー。この地図を片手に山にいったり、街中をうろついたりしてました。
何をしてたかって?
三角点、水準点と言われるモノを見に行っていたんですよ。
書庫のフォルダに「三角点/水準点」というのがあるんですが、ここをごらんいただけるとその概要がおわかり
頂けると思います。
最近はとんと行ってないんですが、また行ってみたい季節になってきましたねー。
三角点、水準点、電子基準点、街区多角点、漁業基準点、南海基準点などなど、数えたことはないん
ですが、たぶん300点ぐらいは探訪してるかなー。
あ、でも、ちょっと変わってると自分でも思いますし、街中でうろうろしてるとめちゃ「不審者チック」です。
警察官 「あー、君君、そこで何をしてるんだね」
私 「あ、じ、じ、実は、三角点を探してるんです」
警察官 「三角点だと?」
私 「そ、そ、そうですっ、三角点です」
警察官 「ちょっと君、そのへんの事聞きたいから、パトカーに乗ってくれるか」
なんてことが起こりかねません。
カメラと地図、点の記を持って畑の中やら、校庭や公園の隅っこをうろつく私。実にアヤシいですよね。
実際、私がそういう方を見てもアヤシいと思うもんね。
本気で、工事用の黄色いヘルメットや作業服、それなりの器具(に見えるもの)を持って行こうか、と思った
ぐらいですからね。アヤシすぎます。
でも、これからしばらくがベストシーズンじゃないですかね。
あんまり暑くもなく、山なんかでも草も夏ほど生えていない…。
地面にあるものがほとんどですので、雑草が茂るとわからんようになるんですよ。
こんな本も買い込んだことやし、いっちょ、山に登ろかな。
あんまりメジャーな趣味ではないんですが、ネットの世界にはこれをわかって下さる方が割といるので
安心しています。
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あれま〜、探訪記としては一年以上あいてしまってるようですね。
山に登った話はもうええとして、そこにあった 「一等三角点」 のお話です。
三角点の解説はこちらの Wiki にお任せするとして、こういう三角点、水準点、電子基準点などなどを
巡るのも私の趣味の一つなんですよ。
左下の 書庫 「三角点/水準点」 の所をご覧いただくと、過去に探訪した三角点、水準点、その他の記事があり
ます。
で、今回の三角点です。
これは木曽駒ケ岳山頂にある 「一等三角点 信駒ケ岳」という点名の標石です。
選点が 明治27年4月30日
埋標が 明治28年9月5日 という年代物。もうすぐ118年目を迎えます。
表示は風化とコケのため見にくくなっていますが、南面には
「一等三角點」と書かれています。
昭和56年には低下のため改埋が行われているようですが、標石自体は明治の石が使われているようでした。
だからどうした、といわれるとちょっとツラいんですが、こういうモノのおかげで正確な地図が作成されるし、
その場所の位置、標高が定められるわけです。118年もの間、ひたすら風雪に耐えながらね。
こういうモノに強く惹かれるんですよ。この気持ち、わかって頂きにくいとは思うんですけどね。
登頂の時撮った三角点の動画です。
この石の標石が進化した(?)ものが電子基準点です。
GPSを利用して位置情報を送信しています。
ロープウェイの千畳敷駅付近にありました。
わかります?
別の角度からズームイン
残念ながら立ち入り禁止地域なので全容は捉えられませんでした。
こういうのが、GPSを利用して位置情報などを送信してるんですね。地殻変動もミリ単位でわかるそうですよ。
全国に約20kmおきにあるそうなので、お見かけになった方も多いでしょうね。
タイプは私が見た中では三種類ほどあるようです。この型は初期のもののようですが、このように塗装されてい
るのは他では見たことありません。ほとんどがシルバーに光り輝いています。
ま、世の中にはこんなものもあるんやなぁ、と思って頂ければ幸いでございます。
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長いこと、私のパソコンの「未整理フォルダ」に入っている写真です。
滝の写真ではありません。
紀伊半島一周の時に見かけた、
です。
未整理のままです。「基準点成果等閲覧サービス」でちゃんとかくにんしようと思いつつ、ホッタラカシです。
水準点は「山の上」だけじゃなく国道沿いにほぼ等間隔であるので、探訪は比較的簡単ですね。
ただ、数が多いので、全部は無理です (・o・)
三角点だけでは物足らず、水準点、電子基準点、VLBIにも手を出している私です。
あと、30歳若かったら、猛勉強して、「国土地理院」を目指したんですけどねぇ。
あ、体力はあるけど、脳みそがついて行かんかな ^_^;
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今日は、超久しぶりに三角点探訪です。
しかも、自宅に一番近いと思われる三角点です。
以前からその存在は知っていたんですが、藪に阻まれ、行ったものの発見できずに退散する始末。
あらためて今日点の記を確認すると、その内容が更新されているようでした。見取り図も新しくなっているようでし
た。こりゃ行かないと、と思いましたね。早速現場に向いました。
でも、やはり ブッシュブッシュ なんですねぇ (~_~)
どこから取りつこうかと思いましたが、やはり かき分けるしかない でしょう。強引に進みました。
すると、今度は藪の急斜面にぶち当たりました。
でも、他に道はなし。行くしかありません。
その辺の枝をつかんで 強引に登り ます。
すると目の前が急に真っ白になりました。
こっちに迫ってくるような梅畑。この辺で梅を作っているとは知りませんでした。
三角点は近いはず。その方向に進路を変えるとまたまた藪です。
もう 強行突破 しかありません。いろんな草や枯れ枝をかき分けかき分け進みました。
すると、
柿畑の端に、こんもりと盛られた土の上にいらっしゃいました。
明治36年設置の三等三角点 松井です。
明治の石でした。でも、思っていたより小さかったんです。三等だからでしょうか。
いゃ〜、いつもはここで比較用の「オーカード」を置いて撮影するんですが、今回はうっかり忘れてしまいました。
保護石も見当たりません。ま、ここは柿畑のオーナーか、測量関係者しか来ないような所ですから、必要ないか
も知れません。
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