古〜い建造物

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煉瓦の戦跡



煉瓦の戦跡   友ヶ島




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瀬戸内海に向かって崩落している第二砲台跡





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海軍聴音所跡





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煉瓦に残る弾痕?第三砲台跡



先日、和歌山市北西部沖の友ヶ島に渡ってきました。

最近はラピュタブームで訪れる方が増えているようです。

乗った船の1/3が釣りの方、1/3がハイキング、1/3が廃墟めぐりの方のようでした

ね。



それがよい悪いを別として、こうしてその廃墟をめぐり、当時の事に思いをはせるの

も日本人として必要なことやと思いました。


この砲台は、明治の半ばに建設され、敗戦後は米軍によって撤去されたそうです。

実戦に使われなかったことは幸いだったと思います。


なお、この要塞は大日本帝国陸軍によって建造されましたが、聴音所は「海軍」所属

だったそうです。













鉄骨と軒飾り

 
まわりはめっちゃ新しい建物なんですけど、
 
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こういうのが残ってます。しかも現役で。大阪駅です。
 
 
以前もご紹介しましたが、
 
イメージ 2
 
こういうのも残っていますね。
 
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そうです、京都駅の軒飾りです。
 
 
 
建築にはなんの知識もないんですが、こういうのってイイと思います。
 
 
 
 
先の丹生川橋梁の撮影を終わって帰る時のことです。
 
道から橋梁の方を振りかえると、意外なものを発見。
 
イメージ 1
 
写真右のの部分です。山肌に「穴」が開いています。
 
近寄ってみます。
 
イメージ 2
 
崩れかけた倉庫(失礼!!)の上になにかトンネルのようなものが…。
 
ズームアップ!!
 
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まさしくトンネルです。
 
なぜこんなところにトンネルが?
 
 
ま、答えは簡単です。高野山の森林鉄道の廃線跡と考えられます。
 
この上の高野山から切り出した木材を、ここから少し下った九度山の貯木場に運んでいたそうです。
 
すぐ先が、先述の南海電鉄高野線。廃止になった森林鉄道の跡地を整備して敷設したと聞きます。
 
 
南海電鉄は、丹生川を渡っていきますが、(橋は大正14年開通)森林鉄道は川に沿って写真の手前の方に
 
延びていたんでしょう。明治37年か38年のことだそうです。(はっきりとした資料が残っていないとのこと)
 
 
その後、トンネル直下の道が拡張され、使われなくなっていた道床が取り壊されたのかも知れません。
 
イメージ 4
 
樹木や雑草でよく見えませんが、壁面は「イギリス積み」、アーチは「欠円型」かと思います。
 
要石を載せた典型的な煉瓦トンネルですね。
 
詳細な資料がないので想像ばかりで書き込んでいますが、こういうものを見つけると、ココロがうきうきします。
 
この周辺には森林鉄道の跡があちこちにあるようです。
 
機会をみつけてまた探訪してみたいと思いましたね。
 
 
 
 
 
 
 

旧池田隧道(再訪)

忘月忘日、私たちは和歌山県で最古と言われている(明治17年竣工)旧池田隧道に向いました。
実はここ、以前も行っています。http://blogs.yahoo.co.jp/gmjqk961/19033886.html
 
和歌山県紀の川市から、関空のある泉佐野市へ抜ける道の旧道です。http://yahoo.jp/vcp3wG
 
乗せてきてもらった車から、散弾銃の薬きょうなどが落ちている荒れた山道を歩くこと約10分。
 
北側坑口(大阪側)が見えてきます。
 
イメージ 1
 
イメージ 5
 
坑口に入って行こうとする、アヤシいおじさんたち。あ、私もそのうちの一人ですが・・・^_^;
 
近づくと、口をふさごうとしたのか、少々泥が堆積しています。
 
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中は真っ暗、当然ですよね。フラッシュで撮影すると・・・。
 
イメージ 6
 
実はこの写真に不気味なものが・・・
 
イメージ 7
 
赤マルをつけたところに写っているのが・・・
 
こうもり さん たち。  私たちの突然の乱入に驚いたらしく、右往左往しておりました。こっちも気持ち悪いから
 
避けようと体を動かすと、さらにこっちに向ってくるこうもりさんたち。まさに「恐怖のスパイラル」です。
 
そうこうしているうちに南側坑口(和歌山側)に出ました。
 
イメージ 8
 
朽ちかけているとはいえ、立派な扁額もありました。
 
イメージ 9
 
写真では見にくいんですが、「道隧田池」と書かれているようです。
 
 
 
この坑口をよく観察してみると意外な事に気づきました。南側坑口の右の壁面の写真です。
 
イメージ 3
 
赤い線から上がイギリス積み、下がフランス(フランドル)積みなんですねぇ。
 
wiki 煉瓦の積み方 → 
 
イギリスならイギリス、フランスならフランスのみの 積み方になっているのは過去にいくつも見ましたが、このよ
 
うに混在しているのは初めて見ました。
 
フランス積みは明治初期までの積み方という事なので、明治17年竣工の、ここの工事現場ではそれらが混在し
 
たんでしょうかね。
 
 
 
立派な扁額や装飾を堪能したあと、中に入って戻ることにしました。そこでまた彼らの歓迎を受けました。
 
下の動画、開始から7秒ぐらいのところで、彼らが出てきます。
 
北側坑口に向って真っ暗な所を進んでいきます。ここでもこうもりさんたちに驚かされました。
 
というより、私たちがこうもりさんたちを驚かしたんでしょうね。
 
 
                     ごめんね、こうもりさんたち。
 
 
それにしても、立派なトンネルでした。
 
イメージ 4
 
もっと整備すれば、「紀の川市指定建造物」の値打ちが上がると思うんですけどねぇ。
 
 
ご注意
私は行くことをおすすめしているのではありません。危険な場所もたくさんありますので、見に行かれる方は「自己責任」にてお願いいたします。
 
 
 
 
 

ある廃墟に・・・

今日のネタは気味が悪いものになっています。怖いものが苦手な方はスル―なさってください
 
 
 
シャガの花が咲き乱れる谷間、私たちはその建物に近づいて行きました。
 
 
ここは、和歌山県某所の温泉施設の廃墟。
 
一人ではとてもよう行きませんが、今回は同行者が二名。と言うよりも、その方々に連れて行ってもらいました。
 
 
その建物のすぐ前まで、車で行くことができました。
 
 
イメージ 1
 
窓ガラスはすでになく、外から見える室内は荒れ放題。
 
 
イメージ 2
 
鉄筋コンクリートの建屋が不気味に私たちを迎えてくれます。
 
ただ、この建屋のすぐ隣は・・・
 
 
イメージ 3
 
今にも崩れ落ちそうな木造家屋。宿泊施設か宴会場だったんでしょうかね。
 
すでに倒壊した建屋もありました。
 
 
イメージ 4
 
 
営業していた頃からあるんでしょうか、こういうモノも。
 
 
イメージ 5
 
 
あまりの不気味さに、建屋の中には入れませんでした。
 
また、入るべきではないような気がしましたね。
 
 
近くにあった祠に手を合わせ、その場を辞しました。
 
きれいに咲いているシャガが私たちを見送ってくれました。
 
イメージ 6
 
 
 
 
 
地元の方ならここがどこかお分かりになるかと思います。
でも、私は行くことをおすすめしているのではありません。危険な場所もたくさんありますので、見に行かれる方は「自己責任」にてお願いいたします。
 
 

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