橋、橋梁、鉄橋

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北島橋 夜







イメージ 1



先日ご紹介した北島橋の夜景です。

もっと渋滞している時間帯なら光がきれいだったんでしょうけどねー。

このときはあまり渋滞してませんでした。



夜になるとまた一段とこの橋の魅力が増します。






北島橋



朝、ちょいとカメラを持ち出し、和歌山市の北島橋へ。

夜勤明けの帰り道です。


イメージ 1


お日ぃさんが、意外な方向から昇り始めていました。

この空の色に感動。

逆光の補正をして撮影。

同時に3枚シャッターがおり、カメラの中で合成してるらしいです。

車、二重になってますね。それもまた面白いかと…。



この橋、紀の川に架かる橋の中で最も優美な姿やと思っています。

イメージ 2


ワーレントラスとガーター、そして橋の両端の照明がホント優美。

昭和11年5月12日開通だそうです。








 
下の写真は、昨日撮影しにいった笠田カーブの近くにある小さな「橋」です。
 
イメージ 1
 
こういう小さい橋は「開きょ」(開渠)というそうですね。
 
取り付けられているプレートには 「明治33年11月」とあります。
 
イメージ 2
 
ここの路線が紀和鉄道によって開業したのが明治33年11月25日と言うことですから、そのときのものが
 
そのまま使われているんでしょう。
 
 
ん?なんじゃこりゃ?その①
 
イメージ 3
 
たかだか1mぐらいの橋に「銘板」がついてる。
 
イメージ 4
 
影と、塗料の厚化粧のおかげでよく読めませんが、
 
○○○○○會社 製造 明治四十三年十二月
 
と書かれているように思います。
 
○の部分はよく読めません。残念(+o+)。
 
 
明治43年と言うことは、開通後約10年で架け替えられたということになりますね。何か不具合でもあったんでし
 
ょうか。それとも、それまで「仮」の架橋だったのをこの年に鋼製のものに架け替えたんでしょうかね。
 
それ以前に、こんな小さい橋に立派な銘板ということに驚きです。
 
 
 
ん?なんじゃこりゃ?その②
 
下の写真の「赤枠」で囲ったところの煉瓦の組み方に「ん?」と思いました。
 
イメージ 5
 
基本は「イギリス積み」ですが、上の赤枠は 「小口積み」 、下の枠内は 「長手積み」となっています。
 
煉瓦の積み方の解説
 
イメージ 6
             こちらからお借りしました。http://rin1airplane.blog129.fc2.com/blog-entry-90.html
 
上は端っこの処理をせんとイカンから仕方ないのかも知れませんが、下はなぜここだけ長手積みなんでしょう
 
かね。なにか強度を上げるための工夫なんでしょうか。でも、対岸はそのようになっていないようでした。
 
作業員の方のきまぐれだったとしたら、そこに現場ならではのドラマがあったのかも知れませんね。
 
 
以前に行った、和歌山県最古と言われる「池田隧道」でも同じようなことがありました。
 
イメージ 7
 
赤い線から上がイギリス積み、下がフランス積みなんです。トンネルの坑口ですが、反対側は普通にイギリス積
みでした。
 
 
ま、いずれにせよ、強度が保てていればいいんでしょう。それよりもなぜ積み方が変わっているのか、という
 
当時の現場のドラマが知りたいですね。職人さんの気分が変わったとか、現場の雰囲気とか…。
 
いやいや、ちゃんとした理由があるのなら失礼な想像ですね。
 
 
今のコンクリートを流し込んで一気に作る橋脚ではなく、1個ずつ積み上げて行く煉瓦が使われていた当時の
 
現場を想像してしまうようなこの組み方に妙な親しみを感じましたよ。
 
 
 
 
 
 
 

紀の川濁流

 
どうでした?被害はありませんでしたか?
 
休みだった今日、外出ついでに紀の川の様子を見に行ってきました。
 
やはりエラいことになってましたね。
 
 
イメージ 1
 
 
ここは岩出市清水の 岩出頭首工です。用水路に水を流すための取水の堰ですね。
 
堰の上を川水が濁流となって越えて行っています。河川敷も浸水。
 
ここの少し下流に国土交通省の水位計測をするところがあるんですが、この撮影時間帯で
 
 
イメージ 2
 
6.33mです。画像は携帯に届いたメールです。
 
 
その様子を動画にまとめました。
 
 
 
堰を乗り越え渦巻く濁流、見てるとホンマ怖かったです。
 
そんな中でも、和歌山線の電車は動いてましたね。
 
この橋、現在の橋梁は昭和5年の物らしいですが、基礎部分は開業当時(明治33年)の物とのこと。
 
さすがに徐行運転してるようでしたね。
 
 
 
普段はおとなしい川なんですよ。あちこちに分水されて実におとなしい清流です。
 
ほぼおなじ場所から撮った動画です。
 
 
これは河川敷に降りて撮影しました。でも、今日はとてもそんなことができる状態ではなかったですね。
 
すぐ下にまで水が迫ってましたからね。
 
 
 
このあと、数か所で撮影しましたが、いずれも水面は河川敷より上でしたね。
 
イメージ 3
 
イメージ 4
 
 
一時に流れ込む川の水の恐ろしさ、あらためて感じました。
 
私が見た限りですが、幸い、この流域では大きな被害は出ていないようでした。
 
 
 
テレビを見てると、あちこちで大きな被害が出てるようですね。
 
被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。
 
 
ご近所の皆様にお尋ねします。
 
JR和歌山線の、岩出−船戸の間の鉄橋の色って
 
       赤   グレー
 
どっちやと思いますか?
 
私の頭の中では なんですよ。
 
子供の頃のイメージそのままが未だに残っているんですね。
 
実際の橋はこんな感じです。
 
イメージ 1
 
やはりグレーです。子供の頃の印象って長いこと残るものなんですねぇ。
 
この橋を電車が走って行きます。
 
イメージ 2
 
またまた例の手法で撮ってみました。
 
実際はこんな感じなんですよ。
 
 
 
あ、こんな写真を見つけました。
 
イメージ 3
 
水土里ネット紀の川連合さんのhpよりお借りしました。
 
平成16年の写真だそうです。
 
橋の右側、船戸方は赤いですよね。ですので、この頃までは赤かったんです。
 
この時分は滋賀県や大阪市内に住んでいたため、塗り替えのことは知りませんでしたね。
 
いつの間に塗り替えられたのかと思っていましたが、この写真の発見で納得しました。
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
 
 
そうそう、ここで写真を撮ったあと、デジカメがイッてしまいました。
 
イメージ 4
 
こんな写真しか撮れなくなってしまい、早速入院させました。
 
退院するのはいつの日かわかりませんが、この後しばらくは携帯カメラの写真ばかりになるかと思います。
 
 
 
 
 

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