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「飲み比べ 介抱されよか それとも勝って 介抱しようか 迷う猪口」 と、三亀松さんが口説くと 「花は口実 お酒は道具 酔ってしまえば 出来心」 と、お相手の芸者がこたえます。 これは「柳家三亀松」さんの半生を描いた「浮かれ三亀松」の中に出てくる都々逸。 本のお話は、「本のお話」の中で書く事にして、 お酒の話といきましょう。 昨日、一杯飲みながら、本の中から都々逸を書き出していました。 「まぁ、なんていい文句だろう、、。」 ほろ酔いにまた、とてもいい気分。 私は介抱されたいなぁ、、なんて思いながら お酒、、、ではなくマティーニを飲んでおりました、、。 オリーブをつまみながら、、、。 「こんな文句にゃ、お酒に着物。」 都々逸でお互いの気持ちを会話する。 なんていいもの、、。 昔の方達は、すぐに気持ちを唄にしたなんていいですね。 こんな風に口説かれ、こんな風にかえしてみたい。 「お酒は道具、、」 酔う為に飲むも時もあれば、味わいたいときもありますね。 管巻きの酒や、鬱憤晴らしの自棄酒の道具、、
ってのは粋でないですものね。 |
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「酒は飲むもの 飲まれちゃならぬ さしつさされつ よい明かそ」。「酔い」と「宵」を掛けて。
2006/2/28(火) 午後 11:33 [ - ]
いい文句、、。
2006/3/1(水) 午後 3:57