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着物を着込んでくると、 必ずといっていいほど「裾がすれて」しまいます。 踊りの師匠は、着物の消耗は激しく、 「いつも身丈を長く仕立て、すれたら切ってもらう。それか天地してもらう」 私ははじめて聴いたとき 「てんち?」 お師さんが笑いながら教えてくれました。 「裾回しを、裾の方と胴裏の方(胴裏に接している上の方)と入れ替える」ことなんです。 裾回しが切れたときはこれですみますが、 生地が切れた場合は切るそうです。 確かに、生地よりも裾回しのほうが少しだけ長く出ていますよね。 ほうほう、踊りをしているなら、「長めに仕立てる」 って、言われたらその通りですよね。 昔の人は本当に大事に着ていたんですね。 着物は三代先まで とはよく言ったものです。 私も仕立てるときは注意して仕立てたいですね。
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着物の話
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昔は裾が擦り切れても良いように、裾回しの上にテープを縫いつけた。 ちょい、レースっぽいテープを売っていた・・・・。(今はこんな貧乏臭ぇ事ぁしねえよ) 黒襟もそれと同じ、汚れ避けと、共襟がすれない様に掛けたもの・・・。
2006/3/17(金) 午後 8:25
なるほど。その存在は知りませんでした! 黒襟はなんとなく知っていましたが、、。 いつもながらお勉強になります!!
2006/3/17(金) 午後 8:59