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現在のお風呂といえば、家庭にある「内風呂」のこと。 戦前までは、「銭湯」の事でした。 その「銭湯」も現代のように、湯船にたっぷり湯が張られるようになったのは、 江戸時代後半の事で、それまでは蒸し風呂が支流でした。 その時代、店舗型の銭湯とは別に、 「移動式の風呂屋」も営業していた。 港湾や川筋に停泊している船の中に浴槽をつくって、 そこに湯を張り、料金をとって入浴させるという商売があった。この、船を利用した銭湯 「湯船」 の利用者が次第に増えていき、のちに陸上にも、 湯を張った風呂ができるようになった。 この湯船にちなんで、浴槽の事を 「湯船」と呼ぶようになった。 ほうほう、、。 「蒸し風呂」から、「浴衣」が出た事は有名ですが、 「船」に「湯」をつんでお客を取っていたとは、、。 今あるのなら、「海を眺めながら、、、、」といきたいものですね。
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日本語 言葉の話
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船で揺れながら湯に浸かるなんて風流ですね。
2006/4/13(木) 午後 5:54
えっ?そうだったんですか。湯船の事も浴衣の事も知りませんでした。
2006/5/27(土) 午前 9:33
あゆむさん。浴衣は結構知られている話ですが、銭湯は私もびっくりです。今あるのなら入ってみたいですね。
2006/5/30(火) 午前 0:59