藤間瑠依の和に魅せられて

三味線、日本舞踊、五行歌、着物、小説などなど和事のお話 更新中々進みませんが、お許しください。

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「あの時はぐれてた、、」
「あのこ、、ぐれちゃって、、」

そんな風に使われる「ぐれる」

ある本を読んでいたら
以外にも、歴史があると知りました。

<「ぐれる」とはハマグリを逆さにした語>

ぐれるの語源が
貝の蛤とは意外であるが、
もともとは、中世の優雅な遊びの「貝あわせ」から来ている。

 はまぐりの貝殻を、
 左貝・右貝に分けて、合う貝を多くとった方が勝ち

という「物合わせ」のひとつで、

 『源氏物語』のなかにもみえる。

 貝の裏に絵や、歌の上の句・下の句などを書き込んだりもした。

その貝あわせのときに、
はまぐりの殻を逆さにしたのでは食い合わないところから、

 はまぐりを逆さにした語「ぐりはま」という言葉が生まれた。

 物事が食い違うのが「ぐりはま」で、
 「ぐれはま」とも言った。

そして、「ぐれはま」が動詞化して、

  「ぐれる」

になった。転じて、意味も
「堕落して身を持ち崩すこと」を言うようになり、

 江戸言葉で用いられだしたのがはじまりである。

ちなみに、、、
「はまぐり」の語源は、、、

 『浜にあって栗に似ている』   ことから。。

 浜栗が、、はまぐりである、、。

               (「語源 面白すぎる雑学知識」 日本語倶楽部 著 より抜粋)

はまぐりが、「浜にある栗」、、、とは知りませんでした

って、、肝心はその前の記述ですよね(笑)


でも、「貝あわせ」から、

まさか「ぐれる」が来ているとは、、、

日本語って何気なく使っていても意外な歴史もあったりしますね。

閉じる コメント(9)

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開局、おめでとう。ますます和事の充実、楽しみにしています。 ところで、「ぐれる」って、奥が深く歴史的事柄だったんですね。心してぐれなくっちゃ。(笑)

2006/9/14(木) 午後 0:47 [ 河童の屁 ]

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遅くまでおきているね。体に気をつけて。

2006/9/14(木) 午後 6:00 [ shakes ]

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遅くまでおきているね。体に気をつけて。

2006/9/14(木) 午後 6:01 [ shakes ]

河童様。ありがとうございます。 心してぐれる、、、(笑) その通りですね。

2006/9/14(木) 午後 6:09 瑠依

shakes1144さん。やはりちょっぴり遅寝になってしまいました(笑) でも、こうしてコメントいただけるととても嬉しくて、、やめられないですね。

2006/9/14(木) 午後 6:16 瑠依

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日本語って面白いですね(^・^) ハマグリも栗も好きです。

2006/9/14(木) 午後 6:55 [ tok**221 ]

tokiさま。いらっしゃいませ! 日本語って、なんだか昔をしのぶことの出来る楽しいものですね。 私も、ハマグリ大好物!! 栗も、、一袋なんぞ、、ぺろり、、(笑)です、、。

2006/9/15(金) 午前 0:24 瑠依

「貝合わせ」からとは意外な語源です。「吉原に入り浸って勘当になった若旦那」なんてのは、ぐれた代表格かもしれませんね。

2006/9/24(日) 午前 1:29 [ - ]

てふさま。かい合せからとは以外ですよね。 ぐれた代表格、、(笑)吉原は魅惑の地、、ですね。

2006/9/24(日) 午後 4:42 瑠依


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