藤間瑠依の和に魅せられて

三味線、日本舞踊、五行歌、着物、小説などなど和事のお話 更新中々進みませんが、お許しください。

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「明日ありと 思ふ心の仇桜  夜半(よは)に嵐の吹かぬものかは」

これは、『親鸞』が詠んだといわれています。

出家をする前に、髪を剃る時、
親も悲しく、また、女人も、家臣も、幼いその姿と、別れを惜しんでいた。

一人が、未練と思いながらも、
耐えられない悲しみに、膝をにじりだし、
「今夜は、時が経ちすぎました。儀式はせめて、明日にされては、、」
といったところ、親鸞が、上記のようにつぶやいたと言われています。

                               「偉人は斯く教える  参考」

 「明日があるさ」
 なんて思っていたら、意外な出来事があって出来なかったり、、、。

 「今、この瞬間から出来ない人は、
  明日からなんて、出来るわけがない。」

ダイエットに苦戦しそうなとき、
怠け癖が付きそうな時、こう言われて、自分を奮い立たせた事があります。 

「決めた瞬間、今、この瞬間から、心をそこに向かせられなきゃ出来ないよ」


何度も、助けられた言葉です。

江戸小話 武士を想う

私が生まれるよりも前に発売されていた

「江戸小話傑作集   田辺貞之助 著」

が、ひょいと出てきました。
 
 武士にまつわるものがありましたので、紹介したいと思います。


    「井戸替え」

 長屋じゅうが寄って、井戸替えをする事になった。
 長屋の隅にいる浪人も、出ないわけには行くまいと思いやってきた。
 
  「身共もお手伝いをしましょう」  と言った。

 浪人様は物の役に立たないで、結局邪魔になるばかりと思ったが、
 断るわけにもいかず、

  「では、あなたはここを受け持って頂きましょう。」  と、網の先をあてがう。
 
 そして世話役が  「それ、引いたり」  と、号令をかけると、
  
 浪人が四角くなって、

    「しからば、皆さんお先へ」

  小話を読んでいると、昔の、庶民の様子や、
  あまり載せられないようなしものお話が元になったものが数々あります。 

  色めいたお話が多く、そうでない話を探す方が大変なくらい。

  でも、それだけに、恋愛事情がわかったりと、
  その時代に生きていた人たちに、かなり密着した話なのも事実です。

この話の場合、
武士が、庶民とは違う生活をしていたために、
長屋皆での作業も上手くできないし、
「引け」と言われれば、「下がる事」
「網を引く」のでは無く、「その場から、立ち去れ」と聞いてしまったんですね。
網を手にしながら、いつもの事と反応してしまう姿がおかしいのでしょうね。

ある意味、庶民が、武士を馬鹿にしていて、
笑い話の種になってしまったのかも。

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私のお友達の「くじらちゃん」

チベット生まれ。  御年3歳

写真が暗くてすいません(>_<)

三枚目の写真は「お手」ならぬ「お足」ですo(^-^)o


こう見えても五人の子供のお母さん。

飼い主さんのところへ来たのは三年前。

その頃は
『日本に800頭』
といわれていたそうですが、今はもっと増えているようです。

チベットでは日本でいう【狛犬】のような存在だそう。

賢く本当にかわいいんです。

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