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古い古い「邦楽名曲選 六巻」に、 道成寺の小唄がありました。 なんせ古い本なのでカナなどは読み易く直して載せます。 恋の手習いつい見習いて この悪性の手ほどきに いつか真黒色草紙 硯の水の手も切れて つのればつのる欲のくせ 持病がこうじて 角が出た なったぞなったぞ蛇になった 逆だつ鱗 修羅の火の われとわが身を焼きつくす 焔(ほのう)のなかに 南無三釣鐘さえも 溶けて流れて消えたとさ こわやのぉ こわやのぉ おぉ こわや 最後の 「怖い怖い、、」というのも面白い。 作詞:佐藤要 作曲:喜む良勇吉 どんな曲にのって、どんな風に唄われたのか、、
想像するとなんだか楽しい、、。 |
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2006年04月24日
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先日、重いおも〜ィ荷物をガラガラしながら一日駆けずり回っていました。 すると夜、、、 ぎゃ〜っ!!というくらいの腰の痛みに襲われてしまいました、、。 なんてさらりと社長さんに言われてしまいました。 何でも、昔ドラムでご飯を食べていた方。 「ヘルニヤ」なんぞは持病の方。 けろっといっておりました。 そんな日は、 着る物に困る、、、いつものように洋服で出れば、低くてもヒールがある靴になってしまう、、。 かといって、スニーカーはできるだけ避けたい、、、 背筋もピンとなるし、帯で、しゃっきりします。 軽いぎっくり腰、、
それで、改めて着物のありがたみを実感です。 |
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私も以前、この疑問を感じた事がありました。 私なりに古い本や、お話を聞いたりして、 私流にまとめてみたいと思います。 主に邦楽は、「唄い物」と「語り物」に別れます。 新内は「語り物」 端唄、小唄、歌沢などは「唄い物」になります。 長唄も歌い物。 浄瑠璃の、清元、義太夫などは、「語り物」に分類されます。 現在は、少なくなりましたが「歌沢」という分野も「小唄」「端唄」と並んで代表的なのもです。 端唄は、「端もの唄」という言葉を略して言ったものといわれます。 (別のいわれもありますが、ここにはこのいわれを載せておきます) 端唄は、時々の流行雑曲で、三味線に合わせて唄う短い唄というだけですから、各人が勝手に唄ったワケです。 しかし、時代と共に、「唄として面白く」と、 端唄を、節細かく丁寧に唄うようになったのが、歌沢。 安政六年六月に公に名称を許されました。 しかし、当時、両方とも混同していたようです。 小唄も、歌沢と前後して起きたようです。 小唄は、一流の公許などという手続きは踏まず、 歌沢とは全く異なる唄い方をする という形で進んできたようです。 小唄は、流派などは名乗らず「唄い方、弾き方が伝承されてきた」といっていいかと思います。 現在は、流派存在します。震災後にできたそうです。 歌沢は、間調子が緩やか、小唄は、早間調子簡単に言うと、そうなります。 歌沢は、小唄と違い 「三味線は太棹」「低音を巧みに使う」「小唄の三倍の時間の曲」 「三味線は演奏に専念」 小唄は、 「三味線の間のなかに、唄をもりこんで唄う」 「三味線は細棹」 端唄は、「お座敷唄」「流行雑歌」小曲。 小唄は、「早間小唄」ともいい、自由でデリケート。 洒落と、色気をもりこみます。 歌沢は、節細かく、長い。端唄をを整理し、特色ある唄い方にした。 なんだか、ばらばらと話がとんでしまいすいません。 小唄が先、小唄が先という説がありますが、 相当昔から、文献にも存在するようで、学者さんによっても色々な説が載っているようです。 確かに、小唄の文句は、艶っぽい、女が恋心を歌ったものなどが多く、 時代に流行ったお芝居の内容や、 役者さんの名前など、多く出てきます。 歌沢は、私は一度も聞いた事がなく、 師匠から聞いた話や、本に沿って記事を載せました。 いまいちなぞが解けなかったかもしれませんが、 小唄は、思いつきやその時の気持ちなどをテンポ良くこんぱくとにまとめたもの。 端唄は、お座敷きで、踊りなどと一緒に演奏されたもの。 と、そんな具合ではないのか、、、と思います。 小唄をされている方、 また、端唄の事などご存知、また、この記事について ご意見などある方、ぜひぜひお願いいたします。 |
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先日、オークションで落札した帯と、かんざしが届きました。 半幅は、一目ぼれ!! 「ぜひ、劇場にしていきたい!!」 かんざしは、手作りの方のもの。 この方の商品は、私と趣味が合い、とっても気に入っています。 最近はもっぱら半幅。 オークションは、 安く、おばあちゃんのものを出していたりと、 業者さんでない方の商品は中々品揃えが面白い。 今はあまり見かけない柄や素材も抱負で、
最近はオークションにはまってしまっています、、。 |
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