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2006年06月19日
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女将さんの「一祥庵」は、とても素敵なつくりになっています。 蔵を改装したもの、、、といいますが、 とにかくなんともいえない木のぬくもりがありました。 二階もあり、思わず、、 「二階見てもいいですか、、?」 カメラ片手にばたばた、、。 電気も消していたのですが、女将さんは快く 「どうぞどうぞ、、」 と。 上がってみて又もびっくり、、。 時代を経て味を増している木々たちが、どっしりと構えていました。 お座敷になっていましたがまた、小さな窓があったりと、とても素敵です。 おりて、コーヒーをいただきました。 女将さんは、とっても笑顔が素敵。ニコニコと柔らかい声で、私とお話してくださいました。 すると、ブログでも拝見していた「一閑張り」の体験が出来る、、、 と、女将さん。 「良かったら体験されていったら、、?」 すぐに、体験をさせてくださる先生にお話してくださいました。 のんびりお話していた二人はいそいそ、、、 お隣の蔵へ、、、。 そこには、可愛らしいおじ様が、、。 「どうぞどうぞ」 と、迫る時間にもかかわらず。 女将さんのつくった物を見て、 「こんな上手に出来るかな、、」 なんて言っていた私。 しかし、女将さんのいう通り、 先生が、絵を描くという感覚は与えない とても楽しい書き方を指導してくださいました。 「じゃあ、まず、丸を描いてみて」先生は隣で見本をしながら一つ一つ丁寧に、、。 「次は、ここに、葉っぱ付けてみましょう」 ほうほう、、、 先生の見本を見ながら線を足していきます、、、 だんだんと、絵のようになってきます、、、 色をつけて、、、 「おやまあ、、」 椿のようになってきました。 そのあと、椿にちなんで、和歌を選ばせてくれました。 数あるなかから私が選んだのは、、 「いつときは 雪にも染みし 椿かな」 なんとなく、目に留まったもの。 これが、難しい、、、 すぐに墨はなくなるから一画か二画書いたら又つけて、、、 手が震えるし、線の太さは一定しない、、 やっとの思いで書きました。 するとやってきた女将さん、、 「瑠依さん。本館の見学まだでしたよね?」 閉館が迫っていた事にも気が付かなかった、、 まだ、途中の一閑張り、、。 先生が、 「後は、貼るだけだからやっておくから行っておいで」 と。 いそいそと女将さんと本館へ向かうのでした、、。 これも全て、、私の遅すぎる到着のせい、、、 皆さん、本当に親切にしてくださいます。
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