藤間瑠依の和に魅せられて

三味線、日本舞踊、五行歌、着物、小説などなど和事のお話 更新中々進みませんが、お許しください。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

すががきとは「清掻」と書き、明治五年まで行なわれていた。

昔は、昼夜とも張見世して、その都度弾いたが、
後年には夜だけの張見世となってその時弾いた。

当初は唄の合の手に弾いた物だったという。
元禄ごろは
 二上がりすががき、江戸すががき、山谷すががき
が出来たといわれ、安永ころまでには

新造が、長唄や豊後節などを思い思いに唄ったり、
琴、三味線を弾いたのを、
「誰々は、声がいい」とか「節が巧みだ」 といって、

店を開けるのを待ち兼ねて、
格子先へ人々が集って来たという。

その後、唄が全くなく清掻だけになったのである。

              (「廓の生活」 中野栄三 著より抜粋 ) 

吉原には、「清掻」という物があったようで、
器量はよくないが、腕は、、なんてこともあったようです。

この言葉を知ったきっかけ、
それが佐伯泰英さんの小説でした。

私が夢中で読む小説家さんのお一人です。

お気に入りのシリーズは
吉原裏同心 シリーズ
夏目影二郎の 狩りモノシリーズ

主人公がとっても強い。

え〜そんなの、、、
なんて思ったら間違い!!

時代考証や町の様子などなど、、
とにかくよく書かれている作品かと思います。

吉原裏同心の作品は、
奥様が和歌を詠んだり、
吉原の様子、また、遊女達以外の職の方のお話、、
など、吉原の様子が頭に浮かぶような描写がたくさん。

影二郎のシリーズは、「あか」という犬が登場したり
津軽三味線と、長唄三味線の対決、、、
なんてのもあったり、、
登場する一人ひとりいきいきと描かれています。

吉原裏同心に
清掻(すががき)
という作品があります。

一番頭に載せたのが
その説明。   

音に聞きほれてしまうなんて様子も、
目に浮かぶようでした。

佐伯さんの作品をきっかけに、
調べてみたり、、、
なんてことは結構あります。

歴史の考証も手を抜かずにされているようです。

「役者狩り」なんて作品は、
「歌舞伎役者」の生活が生き生きと描かれており、
面白い作品でした。

源平草木 鮮やかなお花

イメージ 1

イメージ 2

わが社に最近仲間入りしたお花です。

源平草木(げんぺいくさき)

名前を聞くと、なんだか日本原産のようですが、
南アフリカ産とのこと。

どうりで寒さに弱いとか。

白い花のようなところが実はがく。
その中から鮮やかな真っ赤な花が顔を出します。

源平の由来、、、
平家 → 赤 の旗の色と、
源氏 → 白 の旗の色、、、
そうして付けられたのでは、、、
と、マネージャーが。

確かに葉が、南国の葉にも似ています。

11月からは室内で育てないと寒さに負けてしまうそうです。

お花の事典サイトを発見!
そこにはこんな風に載っていました。
  ↓  ↓
http://flower365.web.infoseek.co.jp/index.html


段々と事務所のテラスに仲間が増えてきました。
植物があるだけでも、こんなにも雰囲気は違うものなのですね。

全1ページ

[1]


.
瑠依
瑠依
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事