藤間瑠依の和に魅せられて

三味線、日本舞踊、五行歌、着物、小説などなど和事のお話 更新中々進みませんが、お許しください。

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アニオタ

アニメオタク。  アニオタ。
私はひた隠してきましたが、、、、、
幼少の頃はかなりなアニメっこでした。って嫌いにならないでくださいね、、、。

これから先はマニアック気味ですがあしからず、、、。

小学生の頃、18時からのテレ東。下校したらその時間が待ち遠しく、テレビにかじりついていました。
再放送の時代劇を見て、アニメを見る。
BSやWOWWOWを駆使し、宝塚の部屋を見たり、、、
とにかくテレビの前から離れませんでした。

元(あくまでも、現役ではございません)アニメっことしては、
近頃のアニメは昔のような雰囲気に少しかける気がします。

なあんていったら、「うへっ」なんて思われてしまうかもしれませんが、、、。

この間、弟子仲間がアニメ好きと発覚!彼女はもちろん現役です。
二人で盛り上がった話題が。
昔は(ご存知の方はご一報を、、)、ゴウザウラー、ライジンオーなんていう
学校がロボットになり生徒たちが力を合わせて戦うなんて話がよくありました。

「今の子供たちにこそああいうのを見せるべきだ!!」
なんて熱く語ってしまいました。

彼女は「クリーミーマミ」がきっかけではまったとか。
私は何がきっかけだったは覚えていません、、。
ただ、あの頃の私は夢中になって見ていました。
最後が「エヴァンゲリオン」だった気がします。

第一回目からかなりの衝撃を受け、友達には内緒にしながら見ていた、、(その頃は学年もすすんでいましたので恥ずかしく内緒にしてました)
あんな社会現象になるとは知らず、噂になった頃には回りの友達も見るように。

さすがに映画に行く勇気は無く(この辺がアニオタではないですよね、、)、観に行ったアニオタ(筋金入り)からお話を聞きました。

最近は、、と言うと
こっそり好きで立ち読みしていた(買うのは恥ずかしく)「NANA]や、
「パラキス」など、続々アニメだ映画になって驚いています。

現在は、アニメっこにもなれない、一アニメ好きという程度かな、、。
でもこっそり深夜のはチェックしてしまう、、サガかしら、、。

実は私もなんていう方がいらっしゃいましたらぜひぜひこれを機に
カミングアウトしてみる気はないでございますか?

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新内を始めて見る方で一番驚かれるのが「上調子」
新内が三味線二挺で演奏することはお話したのですが、今回は「上調子」ついて。

新内は、中棹というサイズの三味線を使用します。
小唄や長唄三味線は、細棹。
義太夫などは太棹。

糸の細さもそれぞれ違います。
義太夫津軽三味線などは糸が太く、はじめは指から血が出るくらいだとか。

新内は、本手はだいたい20−1,16−2,15−3
上調子は16−1,11−2,10−3
(専門的な数字の話になってしまったのですが少しでも違いがわかればと思い、一応載せてみました)

これを見ると、本手の二の糸が上調子の一の糸とわかります。

上調子は、三味線に「かせ」と言うものをつけ、音を高音にします。
ギターにつける「カポ」と同じようなものです。

糸も細く、高音なので撥にも違いが。
普通の撥と比べてとても小さく、普通の撥とは逆さに持って弾きます。
この小さい撥は、派によっては鼈甲の所もありますが、大体の派は象牙です。

最近は舞台の上などでは上調子も普通の撥を少しだけ削ったサイズのものを使うことも増えましたが、
お座敷など小さいところでは、皆さんに知ってもらうことも兼ねて、小さな方を使います。

私も個人的には、上調子は小さな撥の方がより繊細な音が出ますので好きなんです。

干支のねつけ

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毎年、お師匠さんたちから頂くお年始があります。
今年は新内の師匠、日舞の師匠から、干支の根付を頂きました。
日舞の師匠は毎年恒例、「津田や」さんのねつけ。裏には「開運」とかかれており、
一緒におみくじも入っています。
新内の師匠は、年女と言うことで、手ぬぐいもくださいました。

この白いシンプルな根付は、おしゃれをしていくときでなく、
三味線を弾きに行ったりなどする時とても重宝するんです。

手ぬぐいは、踊りの稽古はもちろん、三味線の胴にかけておいたり、撥を包んだり。

新年に「お年始」を頂くと、なんだかまた新たな気持ちになるのは不思議ですね。

ありがたい

「そこにあるとは 有難いことだとおもう。
 特別な勉学の下地が無くても
 じっと見ていれば きっと何かを教えてもらえる。」

知り合いから聞いたのですが、
「庭で毎日アリを観察し、描き続けた人がいました。
 するとある日、アリは歩き出すときは、必ず決まった足から踏み出すことに気が付きました。」
その話を聞いたとき、ふと、浮かんだのがこの一説でした。

なるほど、じっと見ているとは、忙しい現代人には少し贅沢な話かもしれないし、
「暇人がやること」なんていう人もいるかもしれません。
でも、じっと見るとはやってみると面白い。 何かしら発見がありますよね。

日舞の師匠のお二階には、○坊のお花のお師匠さんである、お義姉様が住んでいらっしゃいます。
いつも玄関には素敵なお花がさりげなく活けてあり、お稽古に行った時眺めるのが習慣になっています。

ある時、師匠に「私、義姉の活ける花、好きなのよね。」
と玄関で言われたことがありました。
まだまだ生意気盛りだった私は、「私お花とかよくわからないんです。」
と言うと、
「良い、悪いなんてあたしもわからないし、特別お花のこと知ってるわけじゃないけどね、
 上手い素晴らしいとかは抜きにして、好きか嫌いでものを見ることって大事だよ。」と。
「あたしは花はよくわからないけど、義姉の花は見ていて飽きなくて、好きなんだ。」

その時は、ドッキッとさっせられました。
有名だ、皆が褒めるだとか、功績、名声なんかが素晴らしいなんてどこかで思っていたんですね。

それ以来、なんでも先入観無しで見るようになりました。
そうして見ると楽しいものです。知らないものでも必ず好きな方たちが教えてくださいます。

ありがたい、そんな気持ちを何時も心においておくことは大切ですね。

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