藤間瑠依の和に魅せられて

三味線、日本舞踊、五行歌、着物、小説などなど和事のお話 更新中々進みませんが、お許しください。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

先日、「前進座」にて、『文楽』を鑑賞してきました。

恥ずかしながら、、、
文楽は初めて。  「車人形」などはありましたが、
生での文楽は初めてでした。

だしものは以下の物でした。
 菅原伝授手習鑑   寺入りの段
           寺子屋の段

 釣 女
開演に先だっての解説。

これがわかりやすく、楽しい物になっていました。

今回気が付いたことが、、。

 人形遣いさんがする人形の動き。

 それは、日本舞踊の体の使い方に似ている、、。
という事です。

 胸を使い、首を使い、手を使い、、

 胸の動き、首の動きなどで感情を大きくあらわす
 踊りと共通します。

 無表情で、怖い感のアル「人形たち」
 でも、人形遣いさんたちが手を触れる事で
 「ぱっと」呼吸をしだします。

なんとも不思議ですが、
表情の無い、無機質なモノたちが、
人が演じるよりも感情豊かに、人間味溢れた仕草をしたり、、。

 三味線・唄・人形

この三者が本当に上手く絡み合い、、。
絶妙な物が生まれます。

なんとバランスが取れているのでしょう、、。

そして驚いたのが
 ●人形の三人遣いになったのは以外と遅い享保19年(1734年9)あたり。

 ●文楽=近松 のイメージですが、
  以外にも原作どうり演じられている物は少なく、
  人形が三人遣いになったのも近松以降の話であること。

発見だらけの初体験でありました。

以前ブログで紹介した「差金」も生で見てきました(笑)

 人形の体に使われている物、、
 なじみの深い「三味線の糸」や、「鯨の歯」などなど、、。

これは、NHKか何かで聞いた気がするのですが、
 昔は一役に一体の人形。と決まっていたようですが、
 現在では、別のお話に同じ人形も使う事があるそうです。
まだまだ覗いただけの文楽ですが、
踊りに共通することもあり、
これからはまってしまいそうですね。
 

開く トラックバック(1)

全1ページ

[1]


.
瑠依
瑠依
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

検索 検索

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事