藤間瑠依の和に魅せられて

三味線、日本舞踊、五行歌、着物、小説などなど和事のお話 更新中々進みませんが、お許しください。

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率直な無遠慮

無言の顰蹙(ひんしゅく)より率直な無遠慮は、
まだまだずっとましだった。

最近横行する「車内での悪質マナー」
横目で見たりじっと見つめてみたり、、。

でも「こらっ」とは中々声をかけられない、、。

言ってあげた方が為になる、、解ってはいても出来ないものですね。

無言の顰蹙より、率直な無遠慮。
私もこの言葉には賛成。

はっきりものを言ってくださる方は、
愛情がありますよね。

逆に、曖昧、なんとなく、愛想だけはいい、、
そんな方に限ってお仕事には繋がらなかったりします(笑)
「私が決めた事ではないんだから」
は通用しない。
納得できないことだってうけいれられる。


すべてよかった。
あなたの選択はすべてよかった。
正しかったかどうかは知らないけれど、
でも、よかった。
そのとき、そのとき、
できうる最高の選択をしてきたのだから。
ほかに選べるものなんてなかったのだから。


私は以前こう言われた事があります。
「人間毎日が選択だよ」

そうなんですよね。
稽古しないも、するもそう。
それは自分で全て判断、選択した事。
それによって結果が悪くても、自分の責任。

素敵な傘を見て声をかけたら「ご縁」のきっかけになるかも。
仕事で迫られる選択も、その時は「こうだ!」と思っての選択。
後で後悔してもそれは仕方の無い事。

重要なのはその後、先をどうするか。
それもまた「選択」

「後悔」「努力」
私はこの言葉はあまり好きではありません。

「後悔」するよりどんな結果になっても
選択したときの自分のことを信じたい。

「努力」ではなく、当たり前、当然。
必要ならば当たり前なんですよね。「する」という事は。

「頑張る」じゃない「当たり前」
「努力する」当然のこと
この言葉は私を助けてくれました。

必要なことはする。
それは決して「努力」という「苦痛」を含んだ言葉ではなく、
「目標」に向かっているときに出てくるいくつもの課題を
こなすという当たり前の作業。

何事も、楽しんでする。
だってそれをすることで一歩でも理想や夢に近くなるのなら
その時点で「楽しみ」の一つになりますものね。

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堪忍文のお話

「堪忍文」この言葉は初めて聞きました。

秀吉の「三木攻め」の後、(どんな経緯かは定かではないのですが)
蜂須賀まさかずに使え、
二代目までは「堪忍文」によれば200石頂いていたとか。

この「堪忍文」どうやら「生活手当てを与えます」みたいな書状のようです。

この手当てを頂いていたときは、役職に付かず、手当を頂いていたようです。

お話によると、
「赤松家から招かれた客分扱いだったとか、他に理由があってそうなったのかわからない」
とのことです。

三代目からはきちんと役に付き、600石頂いていたようです。

「ます田、森、小南」と、三奉行がいたようで、
どうやら、今で言う「裁判所」のような役割だったとか。

「鉄砲組頭」という文字も見受けられたようで、これからだんだんと解って来るかと、、。

「興味深い事がありまして、、」
とお話してくれたのは
「加藤清正の助成に、朝鮮に出兵しているようなんです」と。

なにせまだ研究を進めているというよりは、
スタートの準備が整ったというくらいの段階。

時間はかかるかと思いますが、また少しずつ紹介していきたいと思います。

歌舞伎座にて。

先日、二月歌舞伎、夜の部を見てきました。

なんといっても注目の「二人娘道成寺」

玉三郎さんと、菊之助さん。
こんなベッピンさんコンビは今はこの二人しかいないはず、、。

ため息の連続でした。

若い菊之助さんと、ベテラン玉三郎さんのやり取りも面白い。

とにかく綺麗、とにかく鳥肌立ちっぱなしでした。

道成寺を踊ることもあり、また、女形で綺麗どころのコンビ。

手ぬぐいが飛んできて手にしたときは嬉しくって嬉しくって、、。

男性が踊る道成寺と、私のような女性が踊るのではまたまた随分と違いも
良さもあるのでしょうが、とても勉強になりました。

なんといってもあの、玉三郎さんの表情。

「怨み、、」という歌詞が出てきたとたんに
顔が「きゅー」っと変わったり。

「ああ、こうして心で踊っているんだ、、」と感心しきり。

綺麗でかつ恐ろしく、これぞ道成寺。

華やかな衣装に華やかな舞台。
地方さんたちの演奏。

やはり長唄はぴぴっと勘所にあたり気持ちが良い、、。

久しぶりの歌舞伎座に、淡いグリーンの江戸小紋で。

以前よりも若い方達の着物姿が増えていて嬉しくなりました。

でも、お尻がいたかったなあ、、。

昨日も、道場にて小さな酒盛り。

先生のお友達で、秩父の方が、今年も鹿肉を持ってきてくださいました。

また、一緒に持ってきてくださるきのこがとっても美味しい!!

お店の舞茸なんて食べられなくなってしまいます。
大きく香りも最高。
先生が、土にねかせているねぎも最高。

ついついお酒が進んでしまいました。

幼い頃、母に連れられ秩父ハイキングに行ったとき、
鹿の肉を初めて口にしました。

なんせ小さかった私は鹿といえば「バンビ」
「あんなに可愛い生き物の肉なんて食べられない!!」

姉二人、母達が美味しそうに食べるのを眺めながらも
必死に「絶対食べない!可愛そうだっ!!」
と半泣き状態。

「馬鹿なこと言ってないで食べてご覧。美味しいんだから。」
母がお皿に一切れのせたお肉、、。

おなかがすいていた私は恐る恐る「ぱくり」、、。

「美味しい、、、」

この世にこんなに美味しいものがあったの、、
そんな衝撃を受け、もう、次からはお箸がとまらない、とまらない、、。

泣いたカラスは、笑うどころではなく、ひたすら食べまくり、、。

今でも忘れられない思い出です。

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