藤間瑠依の和に魅せられて

三味線、日本舞踊、五行歌、着物、小説などなど和事のお話 更新中々進みませんが、お許しください。

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今日、銀座まで行って来ましたので、
ついつい、

「奥村書店」へ足を運んでしまいました。

「端唄・俗曲集」
あればいいな、、、、
と、いったみたのですが、見つけてしまいました、、

「道成寺の稽古本」
          イメージ 1

名披露目に踊る事もあったので、
自分なりにさらってみようと思い購入、、。

聞きなれてはいるものの、
弾いてみた事がなかったので、

「踊りにプラスになるだろう、、」

と買ってしまいました。

ひらいてみると、
こんな具合、、、。

イメージ 2 イメージ 3

今回私が踊らない節もありますが、
とりあえずは、
お稽古で聞きなれているところを、、。

今までも、お遊びで「耳」で遊んではいましたが、
こうして譜面が来るとなんだかとっても嬉しくなってしまいました。

将来は三味線片手に教えられる「師匠」
になるべく(笑) 少しづつこれからやってみようかと思います。

長唄も習いたいのですが、
そうもいかないお稽古の量もあり、、

自己流ですが、テープも聞きながらやってみようと思います。

なんだかわくわくです。
「あの時はぐれてた、、」
「あのこ、、ぐれちゃって、、」

そんな風に使われる「ぐれる」

ある本を読んでいたら
以外にも、歴史があると知りました。

<「ぐれる」とはハマグリを逆さにした語>

ぐれるの語源が
貝の蛤とは意外であるが、
もともとは、中世の優雅な遊びの「貝あわせ」から来ている。

 はまぐりの貝殻を、
 左貝・右貝に分けて、合う貝を多くとった方が勝ち

という「物合わせ」のひとつで、

 『源氏物語』のなかにもみえる。

 貝の裏に絵や、歌の上の句・下の句などを書き込んだりもした。

その貝あわせのときに、
はまぐりの殻を逆さにしたのでは食い合わないところから、

 はまぐりを逆さにした語「ぐりはま」という言葉が生まれた。

 物事が食い違うのが「ぐりはま」で、
 「ぐれはま」とも言った。

そして、「ぐれはま」が動詞化して、

  「ぐれる」

になった。転じて、意味も
「堕落して身を持ち崩すこと」を言うようになり、

 江戸言葉で用いられだしたのがはじまりである。

ちなみに、、、
「はまぐり」の語源は、、、

 『浜にあって栗に似ている』   ことから。。

 浜栗が、、はまぐりである、、。

               (「語源 面白すぎる雑学知識」 日本語倶楽部 著 より抜粋)

はまぐりが、「浜にある栗」、、、とは知りませんでした

って、、肝心はその前の記述ですよね(笑)


でも、「貝あわせ」から、

まさか「ぐれる」が来ているとは、、、

日本語って何気なく使っていても意外な歴史もあったりしますね。

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