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今日は、この間紹介した「雪兎」(実は、、「跳び兎」という名前でした) それの大きい版です。 名前は『玉兎』 このサイズだと、食べるのがかわいそうなくらい、、。 白兎の耳もピンクが施されていて、 本当に愛らしいんです。 姿と同様、とてもほほえましい「いわれ」が載っていましたのでご紹介。 大昔、弥彦山に住んでいた多くの兎が毎日里へ下り、 田畑を荒らしていたので、里人は大変困っていました。 このことをお聞きになった神様は、兎を集めて、 「田畑を荒さないように。」 とお諭しになりました。 兎達は、かしこまって 「以後いたずらをしません。」 と誓いましたので神様は兎達をはなしてやりました。 それからは被害がなくなり、里人は大層感謝し、 兎のかしこまっている姿を、米の粉で作り神様に差し上げました。 神様はこれを「良幸餅」(うさちもち)と名付けたということです。 「良幸餅」が後の世に『兎餅』に変わり、 その形から「玉兎」と呼ばれるようになり、 今日まで材料や風味に工夫を重ねて作り続けてまいりました。 いわれもなんだか「懐かしい」、、。 味は「美味しいっ!!」というほどの物ではないですが、 甘すぎない、素朴な味わい。 どことなくやっぱり「懐かしい」、、。 今は、お菓子にしても、本当にグルメな物が溢れているなァ、、 と、なんだかちょっぴり寂しくなったり(笑)してしまいました。 |
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2006年09月22日
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