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今日はお稽古場に、、、「扇獅子」が登場です。 今度のお浚い会の踊りの一つに「俄獅子」があります。 この踊りは、この扇でこしらえられている「扇獅子」を持ち、舞います。 頭には「牡丹」 表が銀色、裏が金色の扇が二枚あわせてあります。 二枚の扇の間には、赤い縮緬でつくられた「獅子の舌」がみえます。 「もち手を隠すところに小さな鈴」 「扇についているものが、大きめの鈴」 お稽古場にあったものは金と銀。 一枚目の写真のように扇の部分を右手に持って、 左手に扇から伸びる縮緬を持ちます。 鈴の音が、なんともいえない獅子です。 眺めていて「目」もないのに、とても愛らしく見えてきてしまいます。 私はまだお稽古したことはないのですが、 どのお弟子さんがお稽古していても、、 隣で踊る師匠の姿が、特に好きだった踊りの一つ。 いつ、手ほどきいただけるのか楽しみです。 |
♪独り事♪
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先日、月末にある、お浚い会のプロが出来上がってきました。 前半の休憩前の、、、、とり、、、。 緊張で一杯ですが、小さな物とはいえ、せっかくの舞台、、めいいっぱい勤めたいと思います。 今日は一の酉でしたね。 今年は、去年の皆さんと、「二の酉に行こう!」ということになり、 今日はなんだか休日らしからぬ一日を過ごしました。 祖母や、姉、従兄弟達と合う機会があり、お昼を皆で。 その後、お浚い会も近いということで、休日返上の日舞のお稽古へ行きました。 お昼には、、、おばあちゃんが上京、、、。お話が沢山でした。 「米寿」のお祝いは「87歳」でやるとか、、、 昨日は祖母が、祖父存命の頃からの信者さんやお仲間に 「米寿のお祝い」をしてもらったそうです。 宴会場を借りての、思いがけないお祝いに、 今日もろくに眠っていないのよ と、相変わらず元気なおばあちゃん。 先月、私の姉が二人目の男の子を出産。 「孫が9人でも良くわからないのに、、、、」 「もう、五人目の曾孫だわ!!」 「よくわからない、最近はハイカラな名前をつけるから、もっとわからない、、。」 親戚で食卓を囲んでいても、おばあちゃんは弾丸のように話っきり^^ 「独りのご飯は味気ない。今日はとっても楽しい!!嬉しい!!」 同じ事を繰り返すことが多くなりましたが、 まだまだ元気なおばあちゃんに、皆笑いが絶えませんでした。 さて、そんなおばあちゃんが上京した今日の、、、私の一日、、、 朝は電車で、、、、本を読み、 帰りは詠み終わってしまった本が悔しく、新聞を買い、読みながら帰路へ、、、 電車の中での私は、「午前中」「夜」逆転の姿、、、、 なんだか、おかしくなりましたが、、、、記事を読んでいて、ふと思い出すことがありました。 小学生の頃、それこそ「初恋」なんてことも知る前、、、 憧れ、大好きだったのは、「先生」でした。 クラスの中に、沢山いたのが、 「将来の夢は、先生。」 私もそんな小学生の一人でした。 しかられれば「何悪い事したの?」「先生にしかられたの?何したの、、、」 と、親も先生に任せていた頃。 最近は色々な話を聞きますが、 そんな中、「先生になりたい!!と、ひと時でも思っている子は沢山いるのかな?? と、ふと思ってしまいました。 振り返れば小さな頃は単純で、 保母さんが好きなら「保母さんになる、、」 先生が好きならば「先生になりたい」 優しい看護婦さんがいたら「あんな看護婦さんになりたい」 海外に憧れた時には「スチュワーデスになる」 、、、、なんて、、いつもころころと夢が変わっていました。 でも、今思えば、ころころかわっても、、、常に憧れや夢を見ている職業、、というか、 「大人」がいたきがします。 まさか、今のような生活になるとは思ってもいず、 ましてや、邦楽へ興味を抱くことになるとは、、、本人が今も一番驚いています。 でも、今は、いま。 とても充実していて、多くの方に囲まれ、幸せ一杯です。 現実的になってしまう歳になって、改めて今日の新聞、、、 幼いころの夢や、 憧れを描いた大人たちのことをなんとなくふっと思い出してしまいました。 甥っ子達、、五人がみんな男の子、、、 皆、どんな子になるんでしょうね。 よく喋り出したこのごろだそうです。 「○○になるんだ!!」 「○○になりたい!!」 なんてお話をしだすのももうすぐそこなんでしょうね。 なんていうのでしょうか、、?? そこで、改めて時代を感じてしまうことになるのかも、、、 皆様は、幼い頃、、どんな夢がありましたか?? ちなみに、、、、私の卒園(保育園卒園)アルバム、、、 スチュワーデス、、、、ですって^^ 従兄弟のお姉さまがそうだったからなのかもしれませんね。
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先月、小道具を買いに、、、と、師匠と数人のお弟子さんと共に浅草へ。 師匠は、いつも、「最初は、観音様。」とお参りから浅草はスタートします。 平日なのにやはりにぎやかだな、、、 と思っていたら、今は浅草で「御開帳」とやら、、。 以前は綺麗にするために覆いかぶさっていた浅草寺。 すっかりきれいです。 しかも本堂の脇にもお店がずらり、、、 「ここは、砂利だから、、って、いい草履を履きたくても履くのよしていたのよ。」師匠のご両親との思い出を、浅草へ来るとよく話してくださいます。 思い出深いこともあるのでしょうね。 お参りをする師匠の姿は娘に戻ったような、、なんともいえない姿です。 いつも、「何をお願いしているのかな、、?」と愛らしい背中を眺めています。 さて、、、 本堂に入り、、、上を見上げてみると、、、、 「こんなにじっと、まじまじと天井見たことないですね、、。」 と、お弟子さんと私達。 「やっぱり、少しきれいにしたみたいね。」 と、師匠。 まじまじと眺めてみて、、、「綺麗、、」 浅草は鬼瓦一つとっても眺めていて飽きない街。 師匠とご一緒するようになってから、沢山の発見があります。 本堂を出て、本堂を背にして右側へ。 入り口にこんなものが、、。 「玉屋」に出てくるごうつく爺さんはこんな所で帳面をつけてるんだよ。 師匠がお弟子さんたちにそう話していました。 「玉屋」はとても面白い踊り。 私も「藤音頭」の前に稽古していました。 のりがいい楽しいところです。 その脇には、、 歌舞伎でもおなじみ、、、の風景。。 なんだかわくわく。「これはあの踊りで、、」なんて話がつきませんでした。 中に入っていくと小さなお店がずらり、、。 なかには「辻占」なんて字もみられ、 唄の文句に良く出てくる、、、とか、こんな人たちが辻占を使った、、、とか とにかく、踊りのお話、いっぱいでした。 その後小道具を買い、その後、皆で稽古場へ稽古へ向かいました。 あっという間の時間の浅草散歩でしたが、 また、ゆっくり、稽古のないときに遊びに行きましょう。」
と師匠との浅草散歩が楽しみになりました。
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昨日の日記でメッセージくださった皆様 |
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先日の緒方さんに続いて |



