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=「ぎゅっ、ギュっ、、、」 = って音がするんです! 昔の物は、 芯が厚くて長さが短いもちろん、帯板なんて必要ないです!! 本当に大きく呼吸をしたり、動いたりすると、、、キュっキュっって鳴ります! 又もヤフオクにて、本当にいいお買い物をさせていただきました。 小説「細雪」の中に、こんなお話があるんです。 「お姉ちゃんその帯あかんわ。」 「なんで?この帯新しいのよ」 「前に音楽会に行ったとき、お姉ちゃんが息をするたび帯が きゅうきゅう鳴って耳障りだったから、古い帯をしていかなきゃだめ。」 妹二人が姉の両脇に来て耳を澄ました、、 「あっ!ほんとだ!!」 |
着物の話
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この羽織は、ほとんど着られていないようで、 新品同様でした。 黒に、浮き出る様な葉の感じが好きで、一目ぼれ。 破格な値段、、。 今日は羽織いらない位なのですが、ついつい、、、。 着物は、合繊。 雨の日など、気にせず着られるので、 一着欲しいと思っていました。 蝶が可愛いんです。 と言われてしまいそうですが、 「新内」の時は「粋な物」 「普段は女優さん」と言う感じで、着分けなくてはいけないのです。 普段は「娘らしく」でも、 新内の時に「粋」、、、、 その意外性が必要なんですね、、。
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淡い黄色に、 お花の刺繍が入ったお気に入りの着物。 先日の結婚式で。 帯は、掘り出し物を、呉服屋のおばちゃまが、 信じられないお値打ち価格で。 普段着る方なら、、 と、出してくださいました。 一日、ルンルンな気分にしてくれる、
大好きな着物です。 |
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着物を着込んでくると、 必ずといっていいほど「裾がすれて」しまいます。 踊りの師匠は、着物の消耗は激しく、 「いつも身丈を長く仕立て、すれたら切ってもらう。それか天地してもらう」 私ははじめて聴いたとき 「てんち?」 お師さんが笑いながら教えてくれました。 「裾回しを、裾の方と胴裏の方(胴裏に接している上の方)と入れ替える」ことなんです。 裾回しが切れたときはこれですみますが、 生地が切れた場合は切るそうです。 確かに、生地よりも裾回しのほうが少しだけ長く出ていますよね。 ほうほう、踊りをしているなら、「長めに仕立てる」 って、言われたらその通りですよね。 昔の人は本当に大事に着ていたんですね。 着物は三代先まで とはよく言ったものです。 私も仕立てるときは注意して仕立てたいですね。
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事務所で一部屋和室があります。 |




