藤間瑠依の和に魅せられて

三味線、日本舞踊、五行歌、着物、小説などなど和事のお話 更新中々進みませんが、お許しください。

日本舞踊の話

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日本舞踊、、道は長いけれどとても深い魅力的なもの、、。
お勉強も兼ねて、舞踊の事をつらつらと、、、、。
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懐かしい 「島の千歳」

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以前の舞台の写真を
事務所に飾っていただきました。

なんだか懐かしい。

こんな様子の衣装、、

と、ご紹介したかったのですが、
なんとも上手にはとれない、、

ごめんなさい。

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先日、名取式がありました。

待つのはなんだかとっても長く感じましたが、
いざ呼ばれたら、
「ばたばた、、、」

と。

人数も沢山いらっしゃったので、
家元は大変でしたでしょう。

名取は高校卒業しないと取れない

聞いてはいましたが、
卒業したばかりの
初々しい娘さんたちが振袖でいらしてました。

暑いさなかなのに、
みなさん袷のふりそで、、!?

私は、
絽の振袖かと悩んだのですが、
結局お師さんに頂いた絽の紋付を着ました。

おばあちゃんも来て、とっても楽しい一日でした。

さあ、これから又大変ですね。

藤間 瑠依
として、早く舞台に立ちたいです。

最初は、来年の5月。
名披露目で、道成寺、、、。

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道成寺のまりつきが、いまいち上手くいきません、、、。

お師さん曰く、、
「最近の子は皆まりつきが下手だねェ。本とのまりつき知らないものね。」

今日、お稽古の帰道に購入しました!

「バイキンマン」

なんだか幼少に帰った気分でさわさわとさわってしまいました。
なんとも可愛らしい、、。

でも、まり探しで気が付きました。

昔はどこにでもあった

おもちゃ屋さん

が、どんどん潰れみなくなった、、!!

おじいちゃんやおばあちゃん、
おばちゃんがいて、子供ながらにわくわくしながらお店のなかに入ったのに、、、。

寂しいですね、、。
先日、「五世家元 吉村雄輝夫 七回忌追善舞の会」へ行ってきました。

藤間の私には、真新しく新鮮でした。
なくなられた先代は、襲名してまもなく他界されたとのこと。

私はある方の紹介で、現在の家元、吉村 輝章さんと知り合う事ができました。

紹介してくださった方が、会に出るとき初めて拝見したのですが、
それ以来、大ファンに、、

今回とても面白かったのが、

「鼠の道行」

先々代の「吉村 雄輝」さんが作舞の作品です。

ネズミたちのコミカルな動きや、可愛い仕草。
手ぬぐいを使ってお餅を食べる姿は面白い振りでとっても良かったです。

何作か、先々代の作舞がありましたが、
どれも、私は好きな振りでした。

はじめて見ものが沢山あったのですが
どれもやはり難しそうでした。

地唄=静かな動き
というイメージがあったのですが、
逆に、あんなふうに踊るのは難しいのではないかと。

三味線も静かなので、間の中で自分で踊らなければいけないし、
派手さがない分アラがとっても目立つのではと思います。
振りというよりは「心の動き」がよくみえるので、
やはり、腕が立つ方の踊りは一目瞭然。

はじめてみたものの中で印象に残ったのが、

越後獅子、藤娘、現在道成寺、鐘、鉄輪、虫の音


「越後獅子」は、長唄のとは違い、「地唄」の方は、
        主人公は「親方」の方。所々に、長唄の「越後獅子」の歌詞がありましたが
        随分と違い面白かった。

「藤娘」は、これも「地唄」だと、少し違いました。
      唄は、長唄のものと、ほとんど変わりませんでしたが、
      衣装もかつらも、こんなに違うのですね。

「現在道成寺」これには驚かされました。
       てっきり「花子さん」のその後かなぁと思っていたのですが、
      ?H1>なんと、京鹿の子娘道成寺よりも三年も前に出来ていた
というものでした。
       傾城の恋の物語。

「鐘」は、「道成寺」の鐘の事。静かな中に憎しみや、恋、が入っていました。

「鉄輪」は、女性の怖いところを舞っていました。
     「牛の刻参り」の頭に蝋燭を刺したあの姿は、
     藤間ではないものでしたので、とても面白かった。

「虫の音」は、家元が最後に踊られました。
      みていて面白かったのが、
   ?H1>三味線と踊り手との掛け合い
上手く「虫」の様子が演奏され、振りがなんともあっていて、
     心の声が、台詞が、今にも聞こえてきそうな踊りでした。
     新内にも「虫」という「前弾き」があり、やはりどこか似た三味線。
ああ、昔の人は、こうして音をよく遊んだんだなあ、、
     なんて思いました。

 やはり、家元の踊りは好きです。
 体で「唄」を「台詞」にしているというか、、。 

普段は、気さくで本当に優しい方です。

でも、さすがに楽屋では「家元」でした。

師匠は外では「師匠でござい」としてなきゃいけない場所が多く大変ですね。
      

道成寺の小唄

古い古い「邦楽名曲選  六巻」に、
道成寺の小唄がありました。

なんせ古い本なのでカナなどは読み易く直して載せます。

 恋の手習いつい見習いて この悪性の手ほどきに
 いつか真黒色草紙 硯の水の手も切れて
 つのればつのる欲のくせ
 持病がこうじて 角が出た  なったぞなったぞ蛇になった
 逆だつ鱗 修羅の火の  われとわが身を焼きつくす
 焔(ほのう)のなかに 南無三釣鐘さえも 溶けて流れて消えたとさ
 こわやのぉ  こわやのぉ おぉ こわや

最後の
「怖い怖い、、」というのも面白い。

作詞:佐藤要  作曲:喜む良勇吉

どんな曲にのって、どんな風に唄われたのか、、
想像するとなんだか楽しい、、。

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